国家戦略

2017年10月 2日 (月)

検証:肯定的な評価 前原誠司

 二年前の衆議院議員選挙で、自民党は比例区で33%の得票であり、小選挙区では61%の得票で政権を握り、特定秘密保護法、共謀罪、カジノ法、解釈改憲で集団的自衛、安保法制等、民意の50%以上がこれらに反対しているにも関わらず、国民の委託していない方向へ日本の政治へ誘導している。
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 この状況を打破するには、どうしたらいいか、真剣に考えたと思う。
 少数派ばかりのバラバラ野党では、1強の自民党に対抗できない。前原誠司の気持ちは、1強の自民党に勝つためには、野党統合であると考えた。
 野党連合:安倍自民党
という構図である。これが健全な日本の政治であると考えた。こうするには、どうすればいいのか、そのためにやることは、なんだとなる。
 都民ファーストで都議会を制した成果のある、日本新党時代から親しい小池百合子に電話して相談をした。というのが、希望の党への前段階である。
 
000000 手段を選ばないで、安倍政権を倒すのだと言ったが、「名を捨てて実をとる」
 もう戦い方が間違っている。これは口に出すことではない。
 民進党がまるごと、「希望の党の衣装を着て踊る」だと、本気で考えた・・・それを民進党の諸君も、それに全員賛成した?!これは、「希望の党」に自分の身をまるごと預けてしまうことになる。★ 
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★民進党は解党しないで、細野豪志、松原仁が希望の党に入ったように、夜陰に紛れていく形をとるのが良かったのではないか?
 バラバラ野党を糾合して、1対1、与党対野党で、アメリカの民主党と共和党の形に持ち込みたいと思ったのだろう。安倍政権に対抗できる。本来は、民進党自身でそれをなすべきだと思うが、都議選でじり貧の5議席で、公明党はもちろん、共産党にも負けた。社会党は共産党と一緒になって美濃部知事を当選させた繁栄したころもある。それが見る影ももない。
 
 あれは、自民党の誘惑に乗って、社会党政権を誕生させたとき、自衛隊を合憲とみなしたことから、支持者から見放された。あれが、社会党の没落の原因だ。その点、共産党の頑固さには、ちょっと辟易とするが、護憲政党と心から信じているふりが徹底している。
 
 ただ、あの党は、党の決めた意見以外は言えない息苦しさがある。それが、都民ファーストも、自分の言い分が言えないところ、百合子信奉者でないと耐えられないだろう。その党が、民進党から全員受け入れは、無理だだろう。000001
 民進党には、人材として、落選中の議員と立候補したい人がいる。
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 小池百合子は、政党の立ち上げに関わっていた二人若狭さんと細田さんの人気が不足しているは、選挙支援をして失敗している。
 若狭勝氏や細野豪志氏では、党を引っ張っていく力がないことを象徴的に示したのが、9月17日、大阪府摂津市の市議会議員選挙だ。
 若狭勝氏らが「市民ファーストの会」候補4人を応援した。
 結果は4人全員落選。当選者の最高得票2000票だが、「市民ファースト」4人で一番多い得票が704票、あと3人は、86、85、60票と、100票にも届かない大惨敗だった。
 これを見て、小沢一郎や小泉純一郎、細川さんの側近で見ていた小池百合子には、歯がゆい思いをしたにちがいない。「これじゃ人が集まらない」と、リセットすると一夜にして百合子カラーに「リセット」してしまった。この力の差は何だ?
 時間的順序は違うけれど、…人気と魔女のような力、これに前原誠司は、安倍晋三に対抗するには、これだ!と思ったに違いない。
 
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2017年9月28日 (木)

ようやく革命の波が日本にやってきた。

  2010年大規模反政府デモが起こり、チュニジャアではスミン革命と言われ、アラブ世界に波及した。
 チュニジア、エジプト、リビア、イエメン、アルジェリア、モロッコ、サウジアラビア、ヨルダン、レバノン、イラク、クウェート、バーレーン、オマーン、1163pxarab_spring_map大規模なデモに発展のシリア、モーリタニア、西サハラ、スーダン、ジブチ、ソマリア 香港では雨傘革命とか、・・・の春という市民革命の波が押し寄せていた。
 が、日本やアジアは遅い。来ないのかと思ったが、小池百合子が中心になって始めた一種の革命だとみると、この騒動が理解できるのではないか?
 貴族(議員)による革命の形で、小沢一郎がやろうとして、(見方はいろいろだが)裁判という体制につぶされた。それを引き継いでいるのが、郵政反対した人たちがかもしれない。小泉の郵政反対というのは、アメリカの支配に抵抗しているとみるとわかりやすい。
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 さて、話は今日の進行中の話である。
 民進党の前原誠司代表が、来月10月22日の次期衆院選に、
000031 「どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる。野党がバラバラでは選挙に勝てない」と述べ、民進党は公認候補を擁立しない方向で調整している。
 
 000059 前原氏「安倍政権終わらせる バラバラでは選挙に勝てない」と言っていたから、何をするかと思ったら、民進党を解党して、新しい小池党「希望の党」へ合流する意向だ。衆議院議員80数名の民進党が、10数名の小池新党「希望の党」の軍門に下るようなものだが、なりふり構わず、合流しないと当選がおぼつかない。そこまで民進党人気が落ちていることを自覚している。
 たしか、都議会選挙で都民ファーストが勝ち続けて、議会の半数を占めたのに、民進党はたった5名だ。現議員が辛うじて残った程度。この都議選の状況がその後、衆議院議員選挙に反映すると、事情通には言われている。
 
 今「小池人気」が盛り上がっていると、このまま人気という「怪物」が驀進していったら、都議会の自民党が壊滅したように、衆議院議員も壊滅・・・という恐怖が・・・なにしろ、議員は落選したら「(無職の)ただの人」になるから、こわい。
 
000057  安倍総理の今なら勝てると見込んだ、民進党の混乱・不人気、小池新党の準備不足が、意外な小池側の準備が進んでいたのだ。総理側の慢心がリサーチ不足だった。今解散を打てば、加計問題、森友問題をすっ飛ばせると踏んだにも関わらず、大失策だ。きっと、選挙になったら、国会冒頭解散をしつこく突かれるだろう。
 消費税を幼児。学生のために費やすというが、消費税問題は、民進党の政策の抱き着きだ。抱き着いた政策にしたら、民進党は論争ができないだろう。そういうズルイやり方を自民党は、得意。相手の政策を取り上げて抱き着く。そうしたら、政権側が有利。
 
 000042 新しい党の小池さんには、人気があるけど、金と組織、人材がない。それを補完できるのが民進党ということで、前原さんは「日本新党」の同期デビューで親しい関係だから、話がしやすい。それに、自由党の小沢一郎は師匠にあたる。知恵が借りられる。そこで、話が発展したのは民進党の「助成金」と組織、人材だ。
 
 
 000063 民進党は政党助成金を貯めているから、「みんなの党」は10億近く残っていたのを国庫へ返したが、小池百合子と前原さんの会談で「党」を残して、政党助成金を「希望の党」で使えるようにしようと決めた。小沢一郎の知恵だろう。
https://youtu.be/B4c2KZ-f-P8
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追加資料

356 小池 百合子(こいけ ゆりこ、1952年〈昭和27年〉715

 日本の政治家。東京都知事(第20代)。「希望の党」代表、地域政党「都民ファーストの会」特別顧問。アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身。

テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』キャスター(初代)、参議院議員(1期)、衆議院議員(8期)、総務政務次官(細川内閣)、経済企画総括政務次官(小渕第2次・第1次森内閣・第2次)、環境大臣(第567代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、防衛大臣(第2代)、自由民主党広報本部長、自由民主党総務会長(第49代)、自由民主党国際人材議員連盟会長、都民ファーストの会代表などを歴任した。

 

 兵庫県芦屋市生まれ。芦屋市立岩園小学校、甲南女子中学校を経て、甲南女子高等学校卒業。神戸市で貿易商を営んでいた。父は「日本の新しい世代の会」の推薦を受けて、衆議院議員総選挙(196912)に立候補したが落選。実母は塩田地主(赤穂市)の小川家の出身。父親の会社の都合で家族が東京・六本木に

 カイロ市のアメリカン大学でアラビア語を修め、カイロ大学に移って卒業。アラビア語の通訳として活動。PLO議長アラファトやリビアのカダフィの会見

 「政治を変えるには大きな中古車を修理するのではなく、小さくても新車の方がいい」との理由で、前熊本県知事の細川護熙が結党した日本新党に入党。

 

 2005年の第44回衆議院議員総選挙で、郵政民営化法案に反対の小林興起(東京10区)に刺客として立候補。小泉純一郎の意向で比例区上位に優遇される措置が取られたが、優遇の措置を辞退して選挙に臨んだ。結果、民主党の鮫島宗明や小林を大差で破り、5選。

20089月、自由民主党総裁選挙に立候補。女性の自民党総裁選出馬は史上初。結果は、麻生太郎、与謝野馨に次ぐ3位。地方党員票は麻生に次ぐ2位、1位総取り方式のため、0票であった。

   

2009年の第45回衆議院議員総選挙では小選挙区では民主党新人の江端貴子に敗れ、比例東京ブロックで復活当選。20109月、自由民主党総務会長に就任。2012年東京10区で前回敗れた江端を大差で破り7選。自由民主党広報本部長に就任。2014年の第47回衆議院議員総選挙で8選。

 

2016年、東京都知事選挙に立候補、当選(2912628票、女性知事は初めて)。

『政党がコロコロ替わる』ご指摘もいただいているが、私の主張、思想、そして信念は一度も変えたことがない。

 病歴 1997年末には盲腸の手術、翌19985月には子宮筋腫の手術。子宮全摘出で3週間入院。2006329日、肺炎により40度近い熱を出し脱水症状で入院。

 

 2012年、作家の大下英治によるインタビューで、「自由党の時に広報戦略を担当していた時の面白い資料が出てきたんです。

 『(小沢一郎は)先見性があるリーダーである。

 決断力がある、正論を言う、実行する、先送りしない、本音を言う、役人に使われない。政策を重視する……』と続くんですが、政策はあるけれども、それ以上に政局が第一。今回の新党(国民の生活が第一)で、小沢さんは政局を目的化しすぎ、 政権を取った時、言っていた政策と行動があまりにも違う」

2大政党制による政権交代可能な政治制度を作ると小選挙区制を導入した。小選挙区制度では新党を作るのは不利だと一番分かっているのが小沢さんなのに、民主党を離党して4回目の新党を作った」

 

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2017年9月18日 (月)

満州第七三一部隊(関東軍防疫給水部本部)の真実 NHKスペシャル準拠

国家の意思による戦争について、過去の事実を伝える人が減ってしまい、私には肩書も権威もないのですが、「大東亜戦争」「太平洋戦争」を語らなければと、痛感しています。まあ、古い人間の愚痴だと思って聞いてくれたら、ありがたい。Ws000002

伝聞として、資料を読んで知ったことを語るとすると、他人の文章や体験をわがことのごとく語ると、著作権とか、個人の権利を侵すことになるだろう。それをあえて、国民の遺産、財産としてだれでも引用できる(デジタル、バーチャルの)歴史博物館にしていきたい。と、改めて伝えたい。

虫さえ「キャー!」と騒ぐ都会の女性に、七三一部隊の真実を見ろと言って、直視できるだろうか。

以上、書き始めるにあたり、平和憲法、戦後教育を受けて育った人間として、日本の来し方行く末を「書いてみたい」と、ブログ再開にあたり・・・ちょっと言っておきたいと・・・。

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000005 秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊は、日本帝国陸軍の研究機関のひとつ。満州に拠点をおき、防疫給水=兵士の感染症予防や衛生的な給水体制の研究を主任務とする。同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあったそのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行った。 

 

 1932年(昭和7年)8月に陸軍軍医学校防疫部の下に石井四郎ら軍医5人が属する防疫研究室が開設された。同時に、満州への研究施設の設置も着手、出先機関として関東軍防疫班が組織され、翌1933年(昭和8年)ハルビン東南70kmの背陰河において研究が開始された。

 1936年(昭和11年)423日、関東軍参謀長 板垣征四郎によって「在満兵備充実に対する意見」における「第二十三、関東軍防疫部の新設増強」で関東軍防疫部の新設が提案され、同時に関東軍軍馬防疫廠も編成されている。

 

000017  人体実験の被験者は、捕虜やスパイ容疑者として拘束された朝鮮人、中国人、モンゴル人、アメリカ人、ロシア人等で、「マルタ(丸太)」の隠語で呼称され、その中には、一般市民、女性や子供が含まれていたという[34]。ジャーナリストの西野瑠美子によれば、731部隊が性別、年齢層、人種を超えた、幅広い実験データを必要としたためであり、女性マルタは主に性病治療実験の材料になったという[35]。
731部隊の人体実験に関わった上田弥太郎は、自らの研究プロジェクトに関する手記の中で、マルタの様子について次のように言及している。
 すでに立ち上がることさえできない彼の足には、依然として重い足かせがくいこんで、足を動かすたびにチャラチャラと鈍い鉄の触れ合う音をたてる。同胞を囲んで8つの眼がかたずをのんで見守っているが、誰も口を開く者はいない。(中略)ここに押し込められている人々は、すでに人間として何一つ権利がない。彼らがこの中に入れば、その名前は胸につけられたアラビア数字の番号とマルタという名前に変わるのだ。私たちは、マルタ何本と呼んでいる。
 000004 高い外壁で囲まれ、コンクリート造りの特設監獄(「マルタ小屋」と呼ばれた)に一度収容されると、脱出は極めて困難であったといわれる。石井四郎付き運転手であった越定男は、野外の安達細菌爆弾実験場で脱出を試みたマルタたち40人をトラックで轢き殺したとして、次のように証言している。「一度、縛られていたマルタおよそ40人が、お互いに縄をほどき合って、散り散りになって逃げたことがあります。しかし、遠隔地の空港ですから、逃げおおせる場所はありません。トラックで次々に彼らを轢き殺しました。前輪でひっかけたり(中略)、轢いた時は衝撃を感じました」。(元隊員の郡司陽子の証言

 

 マルタの人数は、3,000人以上とされる。731部隊の「ロ号棟」で衛生伍長をしていた大川福松は、2007年に「毎日2〜3体、生きた人を解剖し(中略)多い時は1日5体を解剖した」と証言(ハバロフスク裁判、川島清軍医少将731部隊第4部長の証言)

 

000005_2  元731部隊員で中国の撫順戦犯管理所に1956年まで拘留され、帰国後は中国帰還者連絡会(中帰連)会員として活動してきた篠塚良雄は、当時14歳の少年隊員として「防疫給水部」に配属され、ペスト患者の生体解剖に関わった。篠塚は帰国後、高柳美知子との共著の中で、中国人の生体解剖の様子を語っている。

 

「ワクチンなしでペスト菌を注射されたその男性は、2、3日後には、高い熱が出て顔色が悪くなり、その翌日くらいには瀕死の状態で顔が黒っぽく変わっていき、この男性はまだ息のある状態で裸のまま担架に乗せられ、私たちが待機している解剖室に運ばれてきました。

 大山軍医少佐から「はじめよう」の命令がでました。

 細田中尉が、目でメスをわたすように私に合図します。足かせ手かせで固定された男は、カッと目を見開き、この凶行を確かめるように首を回しましたが、体の自由はききません。男は無念の涙を目にたたえ、天井の一点を見つめています。何か叫びを発しようとしているようですが、乾ききった口からは声は出ず、わずかに口を動かすだけです。男の首をなで回していた細田中尉が、右手のメスでズバリと頸動脈に沿って切り下げました。血がジューッと流れ出しました。

 男は、ペスト病の苦しみと、切りさいなまれた痛さで首を左右に振り回します。そのたびに顎にかかっている首かせが食い込み、ついにガクリと首をたれ失神しました。私はあわてて血を抜き取りました。

 ビタカン(ビタミン剤とカンフル剤を混合したもの)を4本打っても、男の鮮血を絞ることはできません。「鬼子ッ!」男は憎しみの火と燃える一言を絞り出すとスーッと顔色が代わり、呼吸が止まりました。

「解剖刀をよこせ」細田中尉は、解剖刀を逆手に握ると、上腹部から下腹部へ得意然として切りさいなみ、骨を切るノコギリを引いて肋骨を引き切り、内臓の全部を露出させました。」
 

 生体実験では、日本人が犠牲になることもあったという。

 篠塚はペストに感染した友人の少年隊員であった平川三雄の生体解剖に立会った時の様子を、次のように語っている 。
「平川三雄は、すでに特別班の隊員によって真っ裸にされ、解剖台にかつぎ上げられているところでした。

 うつろに開かれた眼には涙が溢れ、口をダラリと開けてハーハー苦しそうに息をはき、そのたびごとにビクビク腹を波うっていました。

「少佐殿、少佐殿」平川の必死な叫びが、部屋にむなしく響きます。私の頭の中には、石井部隊に入隊するとき、「三雄と仲良くしてやってネ」と私の手に小さなくだもの籠をわたしてくれた平川の母親の顔が浮かびました。また、それ以来、共に過ごした生活が渦を巻いて脳裏に押し寄せてきました。

「助けてやりたい」そう思った私の手が、止血剤を取ろうと薬物箱に伸びようとした瞬間、平川の全身をつつきまわして検査していた大山少佐の命令がかかりました。「はじめろッ」

 江川技手は、解剖刀を逆手に握ると上腹部を刺しました。「助けてくれーッ」平川の口からうめきがもれると、江川技手の手が震えました。「その態はなんだ」後ろから一喝を食った江川技手は、サーッと解剖刀を下にひくと、かえす刀で胸部の皮膚をさきはじめました。血は解剖台の血流しを通じて、下にボタボタ流れ出しました。「畜生!」平川の口から、血をしぼる叫びが出ました。それと同時に、解剖台上に内臓がズッズーッとはみ出て、彼は絶命しました。」
(篠塚は、2007年には中国のハルピンへ行き、遺族や被害者に謝罪をしている。田辺敏雄は、こういった中帰連関係者などの証言について、撫順戦犯管理所での「教育」によって「大日本帝国による侵略行為と自己の罪悪行為」を自己批判させられた者の証言として、信憑性を疑問視している)。
 

 

 731部隊では、ガス壊疽えそ実験、凍傷実験、銃弾実験など、人体を極限まで破壊すると、人体はどのくらいの期間持ちこたえることができるのか。どのように治療すれば回復させることができるのか。生理学的な研究も頻繁に行われた。

 

 731部隊の女性隊員郡司陽子は、安達実験場での細菌爆弾の効果測定にマルタが使用されたことを示す証言を聞き出している。

「やがて特別出入口から、「丸太」たちが、1回に2、30人、看守に護衛されて出てきた。一列に数珠つなぎにされている。中国人、ロシア人、ときおり女性の「丸太」も混じっていた。服装は私服のままだった。

 覆面トラックから「丸太」たちは降ろされ、一人ひとりベニヤ板を背に立たせられ後ろ手に縛られ、ベニヤ板にさらに縛りつけられる。足は鎖で繋がれていたように思う。胸にはられた番号と位置とが確認されていく。

「丸太」たちの表情はまったく動かず、抵抗もなかった。なかには、目隠しを拒否する「丸太」もいた。毅然と胸を張ってベニヤ板を背に立っている「丸太」の水色の中国服の色が、いまだに瞼にやきついている。

 

 まもなく低空で近づいてくる双発の九九式軽爆撃機が、鈍い爆音とともに「標的」の中心の棒をめがけて、20キロ爆弾、30キロ爆弾を投下した。「ドカーン」という爆発音が、自分たちの耳にひびいてきた。

 爆撃機が飛び去り、黒煙が収まると、すぐに現場にかけつける。防毒衣、防毒マスクで完全に防護された自分たちが見た現場は、むごたらしいものだった。そこは、「丸太」の地獄だった。「丸太」は、例外なく吹きとばされていた。爆撃で即死した者、片腕をとばされた者、顔といわず身体のあちこちからおびただしい血を流している者‐あたりは、苦痛のうめき声と生臭い血の匂いとで、気分が悪くなるほどだった。

 

 そんななかで、記録班は冷静に写真や映画を撮り続けていた。

 爆弾の破片の分布や爆風の強度、土壌の情態を調べている隊員もいた。自分たちもまた、てきぱきと「丸太」を収容した。あとかたづけは、実験内容の痕跡を残さないように、ていねいに行われた。「丸太」は死んだ者もまだ生きている者も一緒にトラックに積みこまれた」


 マルタを強制して性行為を行わせ梅毒を感染させ、梅毒にかかった男女を小部屋に入れて、再び性行為を強制した。

 性行為に立ち会ったという元隊員は、「目の所だけが開いている白い袋のような帽子を、頭からすっぽりかぶり、白衣を着て、まわりに立っておった。4、5人が見ている前で、セックスをさせたんですよ。モーゼル拳銃を構えているから拒否することはできないわけですね。」と語っている。(西野瑠美子とのインタビュー)

 

 マルタが性病に感染すると、その経過を丹念に観察して、1週間後、3週間後、1ヶ月後における病気の進行状態を確認した。研究者は性器の状態など外部的兆候を観察するだけでなく、生体実験を行って様々な内部器官の病気がどの段階に達しているかを検査した。

000010  乳児を氷水の中に漬けた際の温度変化が記録されていることから、実験中のレイプにより生まれた乳幼児、あるいは731部隊に捕えられる前から妊娠中だった女性マルタが出産した多くの乳幼児が凍傷実に使用されたものと西野は考えている。(731部隊の研究員吉村寿人(京都府立医科大学の学長)が戦後に発表した論文)

 1945年8月9日のソ連軍の満州への侵攻直後、731部隊の施設建物が大量の爆薬によって破壊された。常石敬一は、この破壊は証拠隠滅であったとする。秦郁彦は、終戦時には、生存していた40~50人のマルタが証拠隠滅のために殺害されたと推測している。

000012主要なメンバーは帰国してしまって、ソ連軍侵攻まで残務整理をしていた隊員が捕虜として裁判にかけられた。

 

 元隊員の越定男によれば、マルタは青酸ガスを噴出させて殺害するか、銃で脅しながらマルタ2人を互いに向かい合わせ、首にロープを巻き、その中央に棒を差し込んで、2人にねじらせることで殺害した。

 作家の森村誠一は、マルタの毒ガスによる集団殺戮を目撃したとする以下の元隊員の証言を聞き出している。
「マルタの中の数人は毒ガスで死にきれず、鋼鉄製のドアをたたき、苦悶のうなり声をあげのどをかきむしって苦しんでいた。特別班員がゆっくりと近づき苦悶するマルタを胸に向けてモーゼル拳銃の引き金を引いた。殺したマルタの足を引っ張って、7棟横にあった大きな穴の中に、次々と死体を放り込み、ガソリンと重油をかけ、火をつけた11日の午後だったと記憶している。

 731の焼却炉は、生首の標本や細菌培養の寒天、膨大な書類や器具を焼却するためふさがっていて、マルタの死体はなかなか燃えなかった。しかし撤収は一刻を争う。浮き足立った特別班員らは死体焼却作業の半ばで土を掛け、逃亡したため、土の中から手足が突き出ており、とても証拠隠滅の役を果たしていない。

 部隊幹部がこの状況を見て『もう一度死体を掘り出し、完全に焼いてしまえ』と命令した。目をむいて硬直しているマルタの死体を掘り出す役目に当たった隊員らは、吐き気をこらえながら作業を続けた。」

 また、元隊員の篠原鶴男は、マルタの処理のことを次のように証言している。

 「明けて10日、ロ号棟の監獄の部屋に私たちは、12号まである監獄の爆破作業にとりかかりました。12号室の壁に爆薬をしかけるために入ると、白っぽい壁に血書を見ました。

 

 12階の「陳列室」をはじめ第一部各課研究班には、ホルマリン容器に入った生首、腕、胴体、脚部、各種内臓の標本が、伝染病の種類や病状ごとに計1000個ほど保存されており、これらは夜陰に乗じて松花江に投げ捨てられたという。さらに、増産を重ねてきた各種細菌のストック、夥しい数のネズミ、数億匹のノミ、解剖記録、病理記録、細菌培養記録などは掘った穴に集められ、重油で焼却されている。その後、施設建物が大量の爆薬によって破壊された。

 

 厚生労働省の集計によれば、1945年(昭和20年)の終戦直前における所属人員は3560人(軍人1344人、軍属2208人、不明8人)だ。この間、19428月から19453月には関東軍防疫給水部長が石井四郎から北野政次軍医少将に代わっていたが、引き続き731部隊などは石井の影響下にあったと見られる。
 1945年(昭和20年)8月、ソ連対日参戦により、731部隊など関東軍防疫給水部諸部隊は速やかに日本本土方面への撤退が図られた。大本営参謀だった朝枝繁春によると、朝枝は810日に満州に派遣され、石井四郎らに速やかな生物兵器研究の証拠隠滅を指示したと言う。この指示により施設は破壊され、部隊関係者の多くは815日までに撤収したが、一部は侵攻してきたソ連軍の捕虜となり、ハバロフスク裁判000006 で戦争犯罪人として訴追された

 

 石井四郎は日本への帰路において731部隊員と家族に対し、

「戦争は負けた。俺は、君たちみなを故郷に送り返す。帰郷したお前たちが731部隊の秘密を漏らすようなことがあったら、この石井はどこまでも、草の根をわけても捜すぞ。」と悪魔のような形相で叫んだ。(731部隊付き看護婦赤間まさ子証言)

 

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2016年8月 9日 (火)

公方(くぼう)とは、前近代の国家=公を体現する国家的統治権者

 秀吉、信長、家康の戦国の歴史は知られているが、関東の戦国時代(北条の歴史)は案外知られていない。関東戦国時代の遺跡は粗末に扱われている。そこで、関東に住んでいる我々は、東国の戦国時代を知るには、何が必要だろうか。
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Img_4公方(くぼう):日本の歴史、前近代のおいて、国家=公を体現する国家的統治権。すなわち天皇や朝廷を表現する言葉。将軍を代表する言葉である。室町時代後半には、幕府公権力の代行者・君臨する足利将軍家の肩書きとして用いられた。
 当初、関東を統治するため、足利基氏も将軍家が関東管領を鎌倉公方と称するようになった。以降、幕府の主宰者たる将軍や、鎌倉公方を称した鎌倉の足利一族により、世襲される。
 すると、鎌倉公方は古河公方と堀越公方の二派に分裂し、古河公方はさらに小弓公方と分裂。1454 関東管領職は、補佐役の執事上杉氏や畠山氏が、力をつけて“管領”と称するようになる。上杉謙信(長尾景虎)はこの名籍を継いだ。北条氏綱・滝川一益も名乗ったという。Thg66d5wnt

 江戸時代になると、統一されて、徳川の幕府と統合される。

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2016年7月13日 (水)

突如鳥越俊太郎が野党4党の統一候補として出馬、これで勝てる

 石田純一が「野党統一候補なら立候補する」と、かき回してくれたから、“野党統一候補”のシンボルが重要だと民進党の幹部にも焼きついた。石田純一の功績は大きい。カレが言い出さない限り、民主党で一人、共産党系で一人、市民グループから一人、自民党が割れて二人でて、選挙は面白いが、革新系の候補は共倒れだ。000008

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ジャーナリストの鳥越俊太郎(76)が、突如12日、民進党など野党4党の統一候補として出馬する。鳥越俊太郎が出るなら、みんな納得する。民進党が古賀茂明(通産省OB)と交渉していたが、鳥越俊太郎の出馬意思がわかったら、意欲のあった古賀茂明は、「鳥越さんがでるなら、応援に回る」という鳥越俊太郎。000003 安保法の反対運動で昨年、国会前デモで大衆の前で、演説をぶって安倍総理の右傾、憲法改正に危機意識をもっている。参議院選挙の結果、改憲勢力が3/2に達して、現憲法が危うくなっている現状に立ち上がった。
 都知事選挙は、安保問題は関係ないというが、それは自民党系の体制側の言い分だろう。東京都は国の流れの正面に立つ力があるのだから、革新系知事になったら、どうだ。

000010000011 既に増田寛也(64・元総務相、前岩手県知事)は、自民、公明両党が推薦を決めている。問題の小池百合子(63・元防衛相)、宇都宮健児(69・元日本弁護士連合会長)らはは無所属で出馬を表明している。

 野党連合の象徴になりうる宇都宮健児は、古賀さんなら引っ込まないが、鳥越なら統一候補の座を譲る可能性が高い。

000013000014 鳥越俊太郎は、記者会見後、同じホテル内で宇都宮氏と候補の一本化について約15分間、会談した。どちらかが出馬を辞退すれば、野党票がまとまるため、
 宇都宮氏は会談後、「選挙の準備をした多くの仲間が納得できる決断をしたい」と述べ、出馬撤回も含め、13日までに態度を決めることを明らかにした。
 しかし、共産党と社民党は、野党統一候補としては、宇都宮さんを押す意思はない。ハシゴは外されている。だから、前回(舛添)、前々の都知事選挙の94万、96万はとても取れない。

 鳥越氏は12日午後、都内のホテルで記者会見を開き、
「残りの人生を『東京都を住んで良し、働いて良し、環境良し』とすることにささげたい」と語った。
 「参院選の結果を見て、平和の時代の流れが変わり始めたと感じた。国全体がかじを切る中、流れを元に戻す力になりたいと思った」と説明した。

 鳥越氏は1965年、毎日新聞に入社し、テヘラン特派員、サンデー毎日編集長などを務めた。89年8月に退社し、報道番組のキャスターやコメンテーターとして活躍した。★
抗議行動 (SEALDs)安保反対の声'60年代の再現、
鳥越俊太郎 朝日新聞“人生の贈りもの”ニュースの職人
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2016年6月24日 (金)

英国EU離脱を決意、これはナニを意味するか?

 飛行機が(英国)ヒースロー空港に着いて、歩くと本当にここがイギリスかと思わせるモノが少ない。空港で働いている人はイギリス人という感じの人がいない。
 これをウインブルドン方式と聞いたことがあるが、鼻の高い、色白の堂々たる体格の代表的なイギリス人がいない。
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 EU離脱ガックリだ。ヨーロッパが人類の統合のさきがけになると、多くの人々が期待していたのに。

ウインブルドン方式というのが、場所を貸して、いろんな人種の人の集まる場所で、稼くというのが、イギリス人、英国だと思っていたが、そうすると、イギリス人の自主性がなくなる。イギリスを取り戻そうと思ったのが今回のEU離脱の意思表明だったのかもしれない。

 観光名所を歩くと、これでもかというほど、外国人が多い。まあ、観光なら、それでいいのだけど、たしか、医療がただだから、日本なら保険料を払って、その上に診察代金とか、毎月初診料をとる。日本人が欲我慢していると思うほどだが、イギリスは「ゆりかごから墓場まで」所皆保険がただ。植民地があるからそれが可能だったというカゲクチを叩かれるが、そういう楽な幸せを知っているから、それを外国から入ってきた外国人は幸せだ。

 15年ほど前、イランから出稼ぎに日本に来てたカレが、日本からクニに帰るといっていたが、その後、イギリスヘ行って稼ぐケースが多いらしかった。英語はなじみやすいし、日本語を使えるようになるには、2年くらいは掛かるが、英語なら行ったときから理解できる。

 イギリスへ行ったのは、一回しかないが、都会には労働者風な外国人ばかりだった。娘一家が住んでいる家の下には、リタイアした夫妻が住んでいた。色白なインテリそうな老人だった。紳士がいるのは田舎だ。
 私たちが帰る一日前に、向うのお父さんが話しかけてきた。「ゆっくりしゃべってください」という英語が通じたら、喜んで話してくれた。

イギリスが外国人で一杯になるのは、住んでいる人には、ガマンできないのだ。日本に置き換えたら、韓国人、中国人、その他の外国人ばかりの日本になったら、EUから脱退したくなる気持ちがわかるような気がする。

 経済の面での損失を日本のテレビは言っているが、経済の面で勝ち組の体制側は、英国のEU脱退を困ったことだというが、それを選択したのだから、この道をいくしかない。

EUというヨーロッパという人類の知恵の結晶だという面をヨーロッパの統一は人類の知恵だと思うしかない。
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2016年6月 8日 (水)

消費税10%再延期。安倍総理は政権維持の権道政治・・

000000Kishigenron
67347106_2 安倍総理の顔がだんだん、爺さんの岸信介の顔に似て、鼻のヨコのシワ(ほうれい線)がソックリになってきた。60年安保のときに、強引に自分の考えを押し通すために行なう政治を称して「権道」と岸信介といった。それまで、権道という単語をしらなかった私は、「権道」を時の総理岸信介さんにおそわった。目的は正しいが、手段が強引な手法=ケンドウ「権道」
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Ae 麻生副総理は、安倍総理の延期は衆議院を解散して国民の信を問わなければという反対論を述べて、アレ、消費税アップを約束して選挙して政権についたという。偉く正論を吐くなあと思っていたら、次の日には安倍総理とあって話しをして、コロっと変ってしまった。『麻生さんと、二人で作った政権』じゃないかと、口説いたという。つまり政権の維持のためには、損なことはしない・・・という政治家の正体を見たり・・・だ。

平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。」
  安倍総理は、2014年11月18日 消費増税延期の説明をそのようにして、今回2016年6月に再延期した。

「来年10月の引き上げを18カ月延期し、その後、再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。」消費税という為政者には便利な“打ち出の小槌”を振れないのは、産業界に重圧をかけて、不景気になるといいう心配だ。

 首相はこれまで自らの政策=アベノミクスは成功したと説明してきた。成功したのであれば、消費増税に踏み切ることができるはずである。だが、消費増税について首相は躊躇している。000007_2アベノミックスが失敗したとは、クチが裂けても言えないから、手を変え、品を変えて、「敗戦ではなく終戦」「撤退ではなく、転進」と言っていたころの言葉の使い方をしている。000013
 福島の第一原子炉がメロトダウンして、放射能が広がったときも、外国の情報が正しかったが、日本政府はウソ情報を流したし、なるべく国民には正確なことを知られたくなかった・・・戦時中、英語の短波放送を聞いた人だけがポッダム宣言を聞いて正確な情報を知った。それに似たような情報操作を安倍政権からも経済の失敗にも、流されているようだ。000023000025000027 国際経済状況の変化を理由とすれば、首相が掲げてきたアベノミクスがうまくいかなかったために日本経済が上向かず、この結果、消費増税を先送りすることになったという批判を免れると考えて、リーマンショックのような世界的な不景気を呼び寄せる・・・と、世界の首脳が集まったG7で、日本の消費税アップを中止する理由にしたら、 イギリスのキャメロン首相やドイツのメルケル首相は世界経済がリーマンショック以前のような危機に直面していない、と異論を唱えたという。
(イギリス・サンデータイムズやファイナンシャル・タイムズ)

 国際会議の場を国内問題の言い訳に使ったから、良識のある国民にとっては不快だった。つまりは、アベノミックスの失敗という現実を見たくないから、言い訳、言い訳を次から次と出してくる。

 紙幣を国内にジャブジャブに溢れさせて、2%の物価上昇という奇手を使って、一見好景気に見せる手段を次から次とやらかして。そんな手段で国内が好景気になるはずないだろう。
 町中歩いてシャッター街になっている現実を見て、何がどうしたからこんなに不景気になったか、考えているのか?

 商店でいえば、大手小売店が、町の零細ジイさん、バアちゃん商店の売上げを奪っているからだ。コンビニ、スーパーに集中して商品が回るようになっているこの現実に、イギリス産業革命の囲い込み運動エンクロージャーみたいな現象が蔓延しているのだろう。これをどうしたらいいか・・・誰も考えないからね。

 とにかく、町が疲弊している。
 消費税で、大型商店に落ちるカネを全国に、行政を通して、平均化できるなら、やってみようと思う。だけど、その平均化する官僚があまりそいういう意識がないから、うまくはいかないかな。

 値上げ、2%のインフレというが、10年で物価が20%上がると、物の考え方が変る。親子の断絶が起きる。そんなことを司馬遼太郎の受け売りでしゃべっても、世間の人に通じないが。

 消費税を上げないで、財政破綻を座視していて、大丈夫だとは思わない。消費税を上げないで、パチパチと拍手しているだけでいいわけない。
 消費税を上げると、それを巧妙に我田引水のように自分のほうへ持って来てしまう団体もいる。それでも、多少のオチコボレを覚悟で、消費税を導入しなければ、全体としての社会がうまく機能しない・・・と、まず考えたほうがいい。これが悩ましい点だ。

 あとは、我田引水の不公平や落ちこぼれる破損場所を修繕しつつ前進しなければならないと思う。
 今考えなければならない医療費問題、社会福祉問題、出生率の問題がある。それらを討論する場も必要だし、各自の問題意識を盛り上げないといけない。
 そのためには、選挙に行く人が多くなって、動員されていく固定票を上回る意識の高い「浮動票」が多い社会にしようと思う。それが、私の今の革命意識だ。戦争放棄の9条を守るには、しっかりした「浮動票」の育成が肝要だ。

 政治問題は、関心が高くなっても、その行く末が床屋政談になっても意味がない。それでは政治的な無気力を生んでしまう。
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2016年5月28日 (土)

オバマ演説(広島)英文と日本語(エキサイト翻訳)

よくアメリカ大統領が広島へ来た。アメリカ大統領が共和党だったら、とても実現は無理だったと思う。あと数ヶ月しか任期がないからこそ、やれたことだ。人生も残り少なくなったら、思い切って、勇気を出して主張すべきはしなければならない。

広島市の平和記念公園での演説で「核兵器なき世界」への決意を表明するオバマ米大統領=27日午後5時49分(代表撮影)
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 Seventy-one years ago, on a bright cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself.
71年前は明るい雲ひとつない朝、死において空から低下し、世界は変更された。ライトのフラッシュおよび火の壁は、都市を破壊し、人類が、自身を破壊するための方法を所有しているのを証明した。

Why do we come to this place, to Hiroshima? We come to ponder a terrible force unleashed in the not so distant past. We come to mourn the dead, including over 100,000 Japanese men, women and children, thousands of Koreans and a dozen Americans held prisoner.
 なぜ広島にし 私達 、この場所に来るか?私達は、過ぎて遠い において解放されたひどい力を考えるために来る。私達は、100,000人を超える日本人男性、女性と子供、数千人の韓国人、およびダースアメリカ人 拘束囚人 を含む死にを悼むように来る。

Their souls speak to us. They ask us to look inward, to take stock of who we are and what we might become.
それらの人は私達と話す。彼らは、私達に、鑑定する 誰の私達のareのおよび もの 私達がなるかもしれない ために中であることに見えるように頼む。

It is not the fact of war that sets Hiroshima apart. Artifacts tell us that violent conflict appeared with the very first man. Our early ancestors, having learned to make blades from flint and spears from wood, used these tools not just for hunting but against their own kind.
それは、広島を異なっているようにする戦争の事実ではない。人工物は、私達に、暴力的な衝突が非常に最初の人と出現したと言う。私達の早い祖先は、木材からの火打石と鎗からブレードを作るのを学び、ただハンティングを起こすことのためにけれども彼ら自身の種類に対してこれらのツールを使った。

On every continent the history of civilization is filled with war, whether driven by scarcity of grain or hunger for gold, compelled by nationalist fervor or religious zeal. Empires have risen and fallen, peoples have been subjugated and liberated, and at each juncture innocents have suffered -- a countless toll, their names forgotten by time.
 すべての大陸には、文明の歴史は金への穀物または熱望の不足により動かされるかどうかにかかわらず戦争によって満たされて、国家主義の熱情または宗教の熱心により強要される。帝国は上がり、落ちて、民族鎮圧および解放されて、個々の連結無邪気な子供で苦しんだ--時間までに忘れられたそれらの名前という無数の使用料。

The World War that reached its brutal end in Hiroshima and Nagasaki was fought among the wealthiest and most powerful of nations. Their civilizations had given the world great cities and magnificent art. Their thinkers had advanced ideas of justice and harmony and truth, and yet the war grew out of

the same base instinct for domination or conquest that had caused conflicts among the simplest

tribes, an old pattern amplified by new capabilities and without new constraints.広島と長崎のその残忍な終わりに達した世界大戦と国家で最も裕福に、最も強力に戦った 持ち 。それらの文明社会は世界大きい都市および壮大なアートを与えた。それらの思想家は、公正と調和と真実のアイデアを進めて 新しい機能および新しい制約により拡大された古いパターン 、それなのに、戦争は、最も簡単な種族の間の衝突を起こした支配または征服のための同じ基本の本能から生じた。

In the span of a few years some 60 million people would die: men, women, children -- no different than us, shot, beaten, marched, bombed, jailed, starved, gassed to death.

There are many sites around the world that chronicle this war -- memorials that tell stories of courage and heroism, graves and empty camps that echo of unspeakable depravity.

数年のスパンにおいて、約6000万人の人々が死ぬ:人、女性、子供--いいえ、私達、撃たれて、打ち延ばされて、行進して、爆撃されて、拘留されて、飢えていて、死ぬまでガスを入れられて違う。

この戦争を記録する世界中に多くのサイトがある--勇気の物語、および言いようもない堕落で反響する英雄的素質、墓、および空のキャンプを話す記念物。

Yet in the image of a mushroom cloud that rose into these skies, we are most starkly reminded of humanity's core contradiction -- how the very spark that marks us as a species, our thoughts, our imagination, our language, our tool making, our ability to set ourselves apart from nature and bend it to our will -- those very things also give us the capacity for unmatched destruction.

How often does material advancement or social innovation blind us to this truth? How easily do we learn to justify violence in the name of some higher cause?

Every great religion promises a pathway to love and peace and righteousness. And yet no religion hasbeen spared from believers who have claimed their faith has a license to kill.

Nations arise telling a story that binds people together in sacrifice and cooperation, allowing for remarkable feats, but those same stories have so often been used to oppress and dehumanize those who are different. Science allows us to communicate across the seas, fly above the clouds, to cure disease and understand the cosmos. But those same discoveries can be turned into ever more efficient killing machines.
まだ、これらの空に昇ったきのこ雲のイメージにおいて、私達は人間性の中心的な否定を最もはっきりと思い出す--どのように、種、私達の考え、私達の想像力として私達をマークするまさしくそのスパーク、私達の言語、私達のツール制作、自然から自身を目立たせて、私達の意志にそれを曲げる私達の能力--それらのまさしくその物は私達にたぐいまれな破壊の能力も与える。

何回 物質的な進歩 または社会的な革新が、私達をこの真実に盲目的にするか?私達は、どれほど容易に、あるより高い原因の名において暴力を正当化するのを学ぶか?

すべての大きい宗教は、愛情と平和と正義に、小道を約束する。それなのに、宗教は、殺すために、それらの信頼がライセンスを持っていると主張した信者から全然節約されなかった。

顕著な偉業を考慮し、国家は生じて、犠牲と協力において人々をバインドする物語を話すけれども、それらの同じ物語は、違う人々を圧迫し、人間性を失わせるためにそんなにしばしば用いられた。科学は、海を横切って私達が通信すること、病気を治療し、宇宙を理解するために雲の上で飛ぶことを可能にする。しかし、それらの同じ発見物はいっそうの効率的殺害マシンに変えられうる。

The wars of the modern age teach us this truth. Hiroshima teaches this truth. Technological progress without an equivalent progress in human institutions can doom us. The scientific revolution that led to the splitting of an atom requires a moral revolution as well.

That is why we come to this place. We stand here in the middle of his city and force ourselves to imagine the moment the bomb fell. We force ourselves to feel the dread of children confused by what they see.

We listen to a silent cry. We remember all the innocents killed cross the arc of that terrible war, and the wars that came before, and the wars that would follow.

Mere words cannot give voice to such suffering. But we have a shared responsibility to look directly into the eye of history and ask what we must do differently to curb such suffering again.

Some day the voices of the Hibakusha will no longer be with us to bear witness. But the memory of the morning of August 6, 1945 must never fade. That memory allows us to fight complacency. It fuels our

moral imagination, it allows us to change.
現代の時代の戦争はこの真実を私達に教える。広島はこの真実を教える。人の組織で等しい進歩なしの技術進歩

は、私達を運命づけることができる。原子の分割を引き起こした科学の革命は、その上、道徳的な革命を必要と

する。

それは、私達がこの場所に来る理由である。私達はこの都市の中央でここに立ち、爆弾が落ちた瞬間に、想像し

ていることを自身に強制する。私達は、彼らが見るものにより混同された子供の恐怖を感じることを自身に強制

する。

私達は静かな叫び声を聞く。私達は、そのひどい戦争の円弧、および前に来た戦争、および続いている戦争を横

切ってすべての無邪気な子供が殺したことを覚えている。

単なる言葉は声をそのような苦しみに与えることができない。しかし、私達は、歴史の目を直接調査し、再びそ

のような苦しみを抑制するために、私達が何を違ったふうにしなければならないかを尋ねるために、共有された

責任を持っている。

いつか、被爆者の声は、証拠を支えるために、もう私達にない。しかし、1945年8月6日の朝のメモリーは決して

薄れるはずがない。そのメモリーは、私達が自己満足と戦うことを可能にする。それは私達の道徳的な想像力に

燃料を供給し、それは、私達が変わることを可能にする。

And since that fateful day we have made choices that give us hope. The United States and Japan forged not only an alliance, but a friendship that has won far more for our people that we can ever claim through war.

The nations of Europe built a union that replaced battlefields with bonds of commerce and democracy.

Oppressed peoples and nations won liberation. An international community established institutions and treaties that worked to avoid war and aspired to restrict and roll back and ultimately eliminate the existence of nuclear weapons.

Still, every act of aggression between nations, every act of terror and corruption and cruelty and oppression that we see around the world shows our work is never done. We may not be able to eliminate man's capacity to do evil, so nations and the alliances that we formed must possess the means to defend ourselves.

Among those nations like my own that hold nuclear stockpiles, we must have the courage to escape the logic of fear and pursue a world without them. We may not realize this goal in my lifetime, butpersistent effort can roll back the possibility of catastrophe.

そして、その決定的な日以来、私達は、私達に希望を与える選択をする。米国と日本は、同盟を作り上げたけれども、ずっと私達が戦争を通じて要求できる私達の人々のためにずっともっと勝った親交。

ヨーロッパの国家は、戦場を商業と民主主義の束縛と取り替えた組合を築いた。圧迫された民族と国家は、解放を勝ち取った。国際的なコミュニティは、戦争を避けるために働き、限定し、後退し、核の武器の存在を最終的に取り除くことを熱望した組織と条約を設立した。

それでも 国家の間のすべての幕の侵略 、すべての幕の恐怖と腐敗、および世界中で私達が見る残酷さと抑圧、私達の仕事を示す 決してされない 。私達は、悪をするために、人の能力を取り除くことができないかもしれない。従って、私達が形成した国家と同盟は、自身を防御するための方法を所有していなければならない。

核の資材を持っている私自身のようなそれらの国家の間には、私達は、恐怖のロジックを免れて、それらなしで世界を追跡する勇気を持っていなければならない。私達は私の生涯のこのゴールを実現できないけれども、持続的な努力により大災害の可能性は巻き戻されうる。

We can chart a course that leads to the destruction of these stockpiles, we can stop the spread to new nations, and secure deadly materials from fanatics. And yet that is not enough, for we see around the world today how even the crudest rifles and barrel bombs can serve up violence on a terrible scale.

We must change our mindset about war itself -- to prevent conflicts through diplomacy and strive to end conflicts after they've begun; to see our growing interdependence as a cause for peaceful cooperation and not violent competition; to define our nations not by our capacity to destroy but by what we build. And perhaps above all we must reimagine our connection to one another as members of one human race -- for this too is what makes our species unique.

We're not bound by genetic code to repeat the mistakes of the past. We can learn. We can choose. We can tell our children a different story, one that describes a common humanity, one that makes war less likely and cruelty less easily accepted.

We see these stories in the Hibakusha: the women who forgave a pilot who flew the plane that dropped the atomic bomb because she recognized what she really hated was war itself; the man who sought out families of Americans killed here because he believed their loss was equal to his own.

私達は、これらの資材の破壊を引き起こすコースをチャートで示すことができて、私達は新しい国家に広がりを止めて、狂信者から必殺の素材を守ることができる。それなのに、今日、世界中で、私達が、最も天然のライフルと樽爆弾でさえどのようにひどいスケールの暴力の上で役立つことができるかをわかるので、それは十分ではない。

私達は戦争自身についての私達の思考様式を変更しなければならない--外交を通じて衝突を防止し、それらが始めた後に衝突を終えるために努力するために;私達の成長相互依存を暴力的な競争ではなく、平和な協力のための原因と考えるために;破壊する私達の能力ではなく、私達が築くものによって私達の国家を定義するために。そして、たぶん、とりわけ私達は、互いの私達の接続を1人の人類のメンバーと再想像していなければならない--また、私達の種をユニークにするものがこれのためにである。

私達は、遺伝情報により、過去の誤りを繰り返すことを義務づけられない。私達は学ぶことができる。私達は選ぶことができる。私達は、違う物語、共通の慈善行為、それほどありそうではない戦争およびそれほど容易ではなく受け入れられて戦争するものを説明するものを私達の子供に話すことができる。

私達は被爆者においてこれらの物語を見る: 彼女が認めていたので原子爆弾を落とした飛行機を操縦したパイロットを許した女性もの 彼女が本当に憎悪した 戦争自身であった;彼がそれらの損失が彼自身と等しいと信じたので、ここで殺されたアメリカ人のファミリーの外で捜した人。

My own nation's story began with simple words: "All men are created equal, and endowed by our Creator with certain unalienable rights, including life, liberty and the pursuit of happiness."

Realizing that ideal has never been easy, even within our own borders, even among our own citizens. But staying true to that story is worth the effort. It is an ideal to be strived for, an ideal that extends across continents and across oceans.

The irreducible worth of every person, the insistence that every life is precious, the radical and necessary notion that we are part of a single human family: that is the story that we all must tell.

That is why we come to Hiroshima, so that we might think of people we love, the first smile from our children in the morning, the gentle touch from a spouse over the kitchen table, the comforting embrace of a parent.

We can think of those things and know that those same precious moments took place here 71 years ago. Those who died, they are like us.

Ordinary people understand this, I think. They do not want more war. They would rather that the wonders of science be focused on improving life and not eliminating it.

私自身の国家の物語は簡単な言葉から始まった:「すべての人は等しく創造されて、私達の創造者から、ライフ、自由、および幸福の追跡を含む一定の譲渡できない権利を与えられる。」。

私達自身の市民の間でさえ私達自身の境界内でさえ理想が一度も容易であったことがないことに気がつく。しかし、その物語に忠実なままでいることは、努力に値する。それ、大陸と海洋を横切って拡張する理想のために努力することが理想である。

すべての人、主張の削減できない価値 すべてのライフが貴重である 、根本的で、必要な観念 that 私達は単一の人ファミリーの一部である:それは、私達すべてが話さなければならない物語である。

それは、私達が広島に来る理由である。私達が人々について考えるように私達が愛していること朝の私達の子供からの最初の微笑み、キッチンテーブルの上の配偶者からの優しい感触、親の慰め抱擁。

私達はそれらの物について考えて、71年前ここでそれらの同じ貴重な瞬間が起こったと知っているかもしれない。死んだ人々 それらは 私達に似ている。

普通の人々はこれを理解し、私は考える。彼らはより多くの戦争を望まない。彼らは、科学の不思議の焦点がライフを改善し、それを取り除かないことに合わせられることを望んだ。

When the choices made by nations, when the choices made by leaders reflect this simple wisdom, then the lesson of Hiroshima is done.

The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.

そしてリーダーによりされた選択がこの簡単な知恵を反映する時に国家により広島のレッスンにされる選択がされる時。世界はここで永久に変更されたけれども、今日、この都市の子供は平和のそれらの日を通り抜ける。もの である貴重な物 。保護し、それから、すべての子供に拡張することが値する。

それは、広島と長崎が核戦争の夜明けではなく、私達自身の道徳的なめざめの開始として知られている未来に、未来 私達が選ぶことができる, である。

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2016年5月19日 (木)

亀井静香、石原慎太郎の特派員記者クラブでの発言内容

  某新聞社のOBの紹介で中へ入ったが、日本外国特派員クラブで記者会見した人の写真がカベに一覧のように貼ってあった。石原慎太郎と亀井静香が、米大統領選の共和党の有力候補、ドナルド・トランプ氏に日米関係などに関する意見交換を申し込んだと発表するために外国特派員クラブで記者会見を開いた。Ref_l・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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As20140212003703_comm ついでに、最近の話題に、舛添要一知事のことに言及した。そうしたら、石原慎太郎は、舛添要一が家族との宿泊費などを自身の政治団体の政治資金収支報告書に計上していた問題について
「あまりに惨めな話。ただ彼は何回も結婚したり離婚したりしてお金がないので気の毒だ」と皮肉混じりに同情してみせた。

 マスコミは舛添要一を槍玉に挙げて、勝ち誇ったようなコメントをつけて、一般国民も、生活費を公私混同は一番、批判しやすいのか、巨悪を見逃している。八場ダムのムダ、核燃料リサイクルの船(名前も挙げられないほど)の浪費の方が断然大きい。

Bbteopz 生活費を公私混同で舛添要一は、小者だ。悪くないとはいわないが、数万単位のカネをスクネても、大したことではない。巨億のカネの上で寝ている政治家や英雄はもっといるはず。

 公私混同?こんなことは、昔の政治家は、もっと激しいはずだ。岸信介、佐藤栄作は、そんなみみっちいことで尻尾を出さなかった。

 また、対中政策にも言及。「中国を崩壊させるために、中国共産党幹部の堕落を積極的に(中国国民に)伝える必要がある。必ず内部から崩壊していく」と主張した。香港フェニックステレビ記者に「なぜ崩壊させなければいけないのか」と質問されると、「嫌いだから、あの国が」と断言した。
 慎太郎の中国嫌いは、理屈に合わない言い草で、それを記者はまともに取り上げて、オカシイ。「中国を崩壊させるために、」という言い草には、一体何が背景にあるのか、誰も追及しないから、ヘンナ話だ。

 消費税率の10%への引き上げに関し、石原・亀井両氏が、「国民所得が減少しているときの大衆課税は、江戸時代の悪代官でもやらない。私は安倍晋三首相がそこまで身を落とすとは思っていない」と述べ、引き上げを見送るよう求めた。 

 私は、政府が信頼できるなら、憲法改正も、消費税25%だっていい政策だと思っている。

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外国人特派員記者クラブでの発言内容。
Kameiきちんと詳細を聞いたほうが、話が面白い)
  今回、亀井氏が企画し、石原氏に持ちかけたという。

亀井氏は「アメリカがまさにエゴむき出しの状況になろうとしていることに危惧を覚えております。トランプ氏が大統領になられて、それから日本の事を知り、世界の事を知ったのでは手遅れであります。それでこの際、会談をして、率直に世界の情勢、また日米関係等について話をしたいと考えました」と趣旨を説明。

亀井氏、ポケットからトランプと花札を取り出し、「"トランプ"に対して花札で、ヤンキー魂に対して大和魂でやってまいります」と語り、会場を湧かせた。

石原氏は快諾した理由について「(亀井氏は)君もいい歳だし、どうせ死ぬんだから、最後に、お国のために働いたらどうだと提案してくれた」「私もクレイジー・キャット、トランプもクレイジー・キャットということで、喧嘩したらいいじゃないかと」と説明。

「おそらくトランプはアメリカ大統領になるでしょう。しかし、あまりにも日本のことを知らなさすぎる。私が"日本の歴史をもっと勉強しなさい"、鬼龍院花子のように、"なめたらあかんぜよ"と言いに行こうと思います」と冗談交じりにぶち上げた。 白人が優位の時代は終わった

石原氏は「私が手に入れたバチカンの文書には、西インド諸島に渡った宣教師がパウロ三世に"一体我々は有色人種をどう扱ったよいでしょうか。彼らは獣でしょうか、人間でしょうか"と尋ねた記述がある。
 パウロ三世は"彼らは獣であるが、改宗したら人間と認めてよい"と答えた。また、15世紀のポルトガルの宣教師とアウグストゥス四世によるやりとりでは、"近畿地方に線を引いて、東と北はスペイン、南と西はポルトガルで支配する"というものがある。

 信長や秀吉がこれを知ったら怒ったでしょうね。その場で宣教師を斬り殺したかもしれない。私はトランプの言動に、そういう考え方の残滓を見る」とし、「中世以来、近現代まで続いてきた有色人種に対する一方的な収奪と支配は終わりを迎えた。そういう歴史の転換点を迎えたことをトランプ氏は考えなくてはいけない」と主張した。

 さらに
 「力を失っていくアメリカが一番大事にしなければならないのはヨーロッパではない。中国やロシアとのパワーバランスからいっても、それは日本しかない」と日米同盟の重要性を訴え、
 トランプ氏が日本の核武装について言及したことに対しても「核武装しようと思ったら瞬間的にできますよ。ですけど、私はもうその時代じゃないと思います。アメリカが開発し始めている新しい戦略兵器、日本がこれを作ろうと思ったら簡単にできます。今更、顰蹙を買いながら核兵器を持つ必要はない。もしトランプが持てと言うなら、アメリカのどこかで核爆発実験をさせてくれるんですか?」。

テロのきっかけを誰が作ったのは誰か
記者からISとの戦いについて尋ねられた亀井氏は、
「私は警察官時代、テロ・ゲリラと戦う総指揮を執っておった男です。そうしたものが起きるのには、必ず原因があるんです。イスラムの人たちも、ある日突然やるわけではない。宗教上の理由だからといって、突然やるわけではない。きっかけがあるんです。そのきっかけを誰が作ったのか。
大国が自国の権益を守るため、伸ばすために中東等に介入しておるのが原因だと思いませんか。自分たちの都合の良い勢力にそこを支配させる。ダメになるとやっつけちゃう。大国が土足で中東に乗り込んでそういうことをやってきた結果です。

"世界の警察官"という美名の下で、
 後進地域で強盗をやっているんじゃないでしょうか。そういう点を反省して、内政は不干渉、自主独立に任せる、そういうことを大国はやるべきじゃないですか。トランプ氏にはそういうことを申し上げたいと思っています。」とコメントした。

 オバマ大統領は広島で謝罪を
 また、「オバマ訪問の広島について一言」と亀井氏。

「なにも私の兄が原爆で殺されたということだけで申し上げているわけではおりません。反省もされない、謝罪もされないんであれば、もうおいでいただかないで欲しい。それをされないでおいでいただくとすれば、凶悪な、残虐な、そうした戦闘行為をした国の現在の代表が、我々の前に見せ物として姿を表すのか!

 私はオバマ大統領を、ある面で、評価しております。もし謝罪をされない、そういうことであれば、おいでいただくのはおやめになったほうがいいように思います。もし見物に来るんであれば、(大統領を)お辞めになられた後にお越しください。私も歓迎します」と力を込めた

 精神的回復力=レジリエンス(resilience)=逆境力...

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2016年5月16日 (月)

Windows10の侵入更新で大迷惑!この意味わかりますか?

 Windows10が、パソコンの中に入ってきて、安定して使えるWindows7に何も不満はないのに、しつこくWindows10にバージョンアップする勧誘がかまびすしい。他人のパソコンに入り込んで、バージョンアップするのは、犯罪ではないか?
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Windows10になって便利になるのは、マイクロソフト社だけではないか?Windows7で便利につかえていた日本語ひらがなが消えてしまって、復活しなくなってしまった。通常のやり方“
はずみで「IME」(言語バー)の設定が変わって”では、戻らない。

いつも来てもらっているSEの方に
「気付いたときは、Windows10が75%インストールされていて、慌てて止めて元へ戻した」と説明。コレが原因だとつきとめ、その障害がインターネット上でやはり同じような困った人が書いていて、一時間近く掛かってWindows10を排除して、IME(言語バー)が正常に動いて、ホッとした。もう一箇所、写真とか絵が見えない状態になって困った。

 マイクロソフトが勝手に他人のパソコンをWindows10にしないように措置してもらった。今はWindows10にするのは、無料であるが、数年したら、XPと同じ運命で、Windows7も、責任もたないようになる運命だ。

 こういうっことで、Windows10に入り込まれて、パソコンの機能が使えなくなった人は多いはずだ。これは、行政が面倒見てくれないと、使えるパソコンがダメに鳴っている可能性が高い。

 TVをデジタルへ変更したときも、旧型テレビが相当多数廃棄され、デジタルTV特需で儲けたはずだ。一体いくら儲けたのだろう。タックスヘブンの問題もに似ている。
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