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2016年8月12日 (金)

防衛大臣稲田朋美の人物研究 今後の日本を占うキーパーソン

【稲田朋美 VS 細野豪志】合憲?違憲?平和安全法制審議激論!憲法学会の問題ではなく現実の政治の問題! 000002・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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6899 稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年(昭和34年)2月20日 – )は、日本の政治家、弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、防衛大臣(第15代)、自民党福井県連顧問。内閣府特命担当大臣(規制改革担当)、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長 (第56代)、自民党福井県連会長を歴任。

 1959年 – 福井県今立郡今立町に、椿原泰夫の娘として出生
1977年(昭和52年)3月 – 京都府立乙訓高等学校卒業
1981年(昭和56年)3月 – 早稲田大学法学部卒業
1982年(昭和57年) – 司法試験合格
1983年(昭和58年) – 司法修習生(同期西村眞悟、中村和雄)
1985年(昭和60年) – 大阪弁護士会、2008年福井弁護士会
1989年(平成元年) – 弁護士稲田龍示と結婚 1990年税理士
2004年(平成16年) – 弁護士法人光明会代表就任

  政治家になった経緯
 早稲田大学法学部在学中、1日約16時間勉強して司法試験に合格し、5年間法律事務所の雇われ弁護士、子供ができたのを機にやめた。その頃『産経新聞』と『正論』を読むようになり、投稿をたびたびするようになった。
 弁護士の高池勝彦から電話で「南京事件について裁判をやらないか」と声をかけられる。「東京日日新聞、現在の毎日新聞が書いた「百人斬り競争」の嘘の記事が唯一の証拠になって、南京の軍事裁判のBC級戦犯として〔競争をしたと書かれた野田毅少尉と向井両少尉の〕2人が処刑された。
 まったく嘘のことが、本当のこととして流布されているという現状を私は日本人として放置できないと思ったんです」。
 最終弁論の日、向井少尉の次女の向井千恵子に出会い、女性ひとりで戦っている姿を見て感銘。稲田は「私は政治には全然興味がなかったんですけど、嘘のことで日本の名誉が毀損されているという状況を何とかしたいと思った」と述べている。
 自民党本部で「百人斬り競争」はでっち上げという内容の講演をする機会があり、これが安倍晋三幹事長代理の目に留まり、政治家にスカウトされた。

稲田朋美の思想の一端Vol_141_face
A級戦犯と戦争責任
靖国神社参拝問題、東京裁判(極東国際軍事裁判)はポツダム宣言と近代法の大原則(罪刑法定主義)に違反し、国際法違反である。東京裁判は「占領政策」「戦後体制」=東京裁判史観。これを克服なしに戦後体制の歪みを是正できない。
 また、A級戦犯がいたから日本が無謀な戦争に突入、そして敗れたという単純なものではない。その責任をA級戦犯だけに帰すことはできない。「自分たちで真偽を検証する態度を持つべきだ」と(2015年2月)発言。

  靖国神社
 A級戦犯合祀と昭和天皇の参拝中止に因果関係がない。
 2006年8月15日に日本会議など集会では、神道に基づく靖国神社の国家護持を提唱し、「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩に道徳・教育等を語る資格はない」と発言。
『WiLL』では、「靖国神社というのは、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うのないといけない」と述べた。2006年春、中曽根康弘は小泉総理の靖国参拝を期待する稲田ら新人代議士達に「個人的信条も大事だが、それ以上に国家的利害も重要だ」とたしなめた。

  慰安婦問題
 「THE FACTS」(2007年6月14日)に名を連ね、2013年5月に日本維新の会会長代行の橋下徹が、「当時、世界各国の軍が従軍慰安婦制度を持っていた」と発言には、「慰安婦制度は女性の人権に対する大変な侵害」と発言。その一方で、「戦時中は(慰安婦制度は)合法であったのも事実だ」とも述べた。2015年2月には「河野談話」に対する個人的見解として、慰安婦制度に「強制性はなかった」と述べる。

  選択的夫婦別氏制度の法制化
「家族の崩壊につながる制度は認められない」、
「一夫一婦制の婚姻制度を破壊」と反対。また、
「別姓推進派の真の目的は『家族解体』にある」などと主張。
また、
 夫婦別姓に反対すると「女性蔑視だとか、女性を家庭に閉じ込めの古い考えの持ち主」などとレッテルを貼られるため、「反対が言いにくい空気がある」と主張している。

 同性婚について
「この問題について、日本で意見が収斂するのはまだ先で、私はこの問題で日本の社会が二分されるのは望んでいない。
 生まれながらに境遇や身体的状況によって、差別がなされてはいけない。当事者の意見を聞きながら議論が進んでいくことを期待する」
 どこまで法的に保護していくかなどは、憲法に関るような非常に大きな問題なので条例という形ではなくて、大きな議論をすべきと考えています」  国によって社会状況が異なることから外国の同性婚制度やパートナシップ制度をそのまま日本に導入という安易な議論には懐疑的である。
 

TPP
日本のTPP参加に反対、第二次安倍政権後はTPP参加容認に。
 

核武装
日本の核武装について今後の国際情勢によっては検討すべきとしている。「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と述べている。

 徴兵制
「私にも大学生の息子がいますが、赤紙で徴兵されるのは絶対に嫌です。憲法は徴兵制を認めていない」、「徴兵撤廃が世界の流れ。日本で徴兵制の復活はありえません」(女性セブン)と述べている。また、
「“その国のために戦えるか”が国籍の本質だと思います」。とも述べているが、「徴兵制というのは、まったく憲法に違反していると思いますし、徴兵制で集めて国を守るというのもナンセンスだと思う」と重ねて否定している。
 

家族観について
「保育所増設の政策などを見ていると『ほんとに母乳を飲んでいる赤ちゃんを預けてまで働きたいと思っているかな』と疑問に思う」と述べている。
 

トレードマーク“網タイツと眼鏡”
 選挙区福井の繊維業の技術を発信するため、網タイツとメガネを身につけている。
 「視力は1.5と2.0で良い。鯖江・福井のメガネを発信する」ため、黒縁ダテメガネ。ミニスカートにピンヒールに網タイツとのスタイルで人前に出ている。
★ この二人、冷静な議論をしていた。多分プライベートなら、いい関係になるだろうと想像できる。

 稲田朋美「憲法解釈(自衛権)は、最高裁の判決がすべてだ」と、砂川判決《最高裁判決)を都合よく使ってしゃべっているのは、自民党らしい。
 二人の間で、議論になっていたのは、安保条約改定議論に国会に自民党が呼んだ憲法学者が、安保改定に関連して憲法解釈が「違憲」としたのを指摘されたら、ここを突かれると、お手上げになるから、論理をすり替えて、
「憲法解釈(自衛隊)は、最高裁の(砂川判決)判決がすべてだ」と、憲法学者が言っていることをまともに取り上げるは、現実的ではないと、強引な議論した。この進め方は、この稲田さんの議論は、法律的に勝つために使う弁護士の論理だ。

 日本の危機の現実を並びたてて、日本の自衛のために、集団的自衛権を行使するために、日米の抑止力を持ち出して・・・素人には論理の方向が見えにくくした。

 細野豪志は、冷静に議論に対抗しているように見えるが、このカレは相手の土俵に乗っかって冷静に組んでいるのが、まどろっこしい。完膚なきまでに論破、稲田朋美をやり込める方法をとっていない。彼女の言い分を聞いて認める方法を取っている。それは、女性口説くやり方だ。熱いヒートアップした議論をしてほしい。
 

 保守論客である稲田朋美、現状事態の危機から、安保~集団的自衛権を考えるのだが、ソレに対して、民進党の細野は、立憲主義を危うくすると言う時点から議論しようとして、ちっとも噛み合っていない。すれ違う。
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