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2016年8月

2016年8月18日 (木)

漆にはどんな力があるのでしょうか?

Sikki漆は、人類の歴史と共に発見されたほど古い。古い建物や仏像や文化財に漆が塗られているのも、長持ちさせるための、昔の人々の知恵だったということができる。
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1.一つは、抗菌力です。漆はとてもバイ菌に強いため、 漆を塗った器にはバイ菌がつきにくくなります。それで、食べ物を入れたり、直接、口に付けても安心なのです。

2.また、防腐力(ぼうふりょく)があります。
漆が水や湿気をはね返してくれるため、土台になっている木が腐るのを防いでくれます。
だから私たちが普段使う漆器も長持ちするので、環境にもたいへん優しいのです。

古い建物や仏像や文化財に漆が塗られているのも、長持ちさせるための、昔の人々の知恵だったということができます

E3756  漆の木から漆液を取ることを「漆掻き(うるしかき)」といいます。
10年以上育った木から「漆掻き」をします。
 5月の終わりか6月の初めに、木に傷を付け始め、4日に1回のペースで、9月末ごろまで、独特の傷を徐々に増やしていきます。出来るだけ木を傷めずに、多くの漆液を取るために、一定の寸法をきめて傷を付けます。
 「カンナ」と呼ばれる特殊な道具で、漆液を採取する溝を付け、そこに分泌してくる漆液を「ヘラ」という道具で掻き取り、それを「筒」という容器に集めます。
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 漆液を取る時期によって、水分やウルシオールという成分の量が違い、初漆(はつうるし)、盛漆(さかりうるし)、遅漆(おそうるし)、裏目漆(うらめうるし)などと区分しますが、最も良質で量が多いのは、7月中旬~8月末までの暑い時の40日間です。
 太い木ほどたくさん取れますが、木の大きさや、その人の技術、その年の天候などによって違います。普通、1本の木から牛乳ビン1本程度しか取れない貴重なものです。
 木は10月以降になると根元から切り倒されてしまいますが、取れた漆液は塗料として使われ、漆器になって生まれ変わり半永久的に生き続けていきます。

漆掻奉行(うるしかきぶぎょう)という奉行がおかれ、他の領地に持って行くことは禁止され、 献上品として使われるようになりました。
献上品としてつくられる漆器には金が塗られたり、高級なデザインになっているものもあります。

  漆の木から漆液を取ることを「漆掻き(うるしかき)」といいます。
10年以上育った木から「漆掻き」をします。
 5月の終わりか6月の初めに、木に傷を付け始め、4日に1回のペースで、9月末ごろまで、独特の傷を徐々に増やしていきます。出来るだけ木を傷めずに、多くの漆液を取るために、一定の寸法をきめて傷を付けます。
 「カンナ」と呼ばれる特殊な道具で、漆液を採取する溝を付け、そこに分泌してくる漆液を「ヘラ」という道具で掻き取り、それを「筒」という容器に集めます。
 漆液を取る時期によって、水分やウルシオールという成分の量が違い、初漆(はつうるし)、盛漆(さかりうるし)、遅漆(おそうるし)、裏目漆(うらめうるし)などと区分しますが、最も良質で量が多いのは、7月中旬~8月末までの暑い時の40日間です。
 太い木ほどたくさん取れますが、木の大きさや、その人の技術、その年の天候などによって違います。普通、1本の木から牛乳ビン1本程度しか取れない貴重なものです。
 木は10月以降になると根元から切り倒されてしまいますが、取れた漆液は塗料として使われ、漆器になって生まれ変わり半永久的に生き続けていきます。

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2016年8月15日 (月)

魅力ある構成  新井 一no

 

 語り口のトップ

主人公が出るところ 芝居をつくって魅力をつける

 

 ストーリーの展開の変化

意外性で引きつける

 

 切り口をどこからやるか。

全体の方向付けを観客にわからせる。

 

 場面(人物)の裏・表の決め方

魅力ある人物を、扱い方を考える。

 

 伏線をどうするか

有効なものを前もって考えておく

 

 新しいアイディアを考える

新しい新鮮な手法で魅力を生む

 

 どんな事情・事件をつくる

作者の手腕、人に知られていないものがよい。

 

 共感する場面をどこに置くか。

観客との一致する考えをもつ

 

 テンポをどうつくるか。

ゆっくりより早い方がいい

 

 転換をどうつけるか。

一点直下、結びへ行けるだけの納得できる話を持ってくる。

 

エキサイト(興奮)

エンジョイ(楽しさ)

エンターテイメント(面白さ)

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2016年8月13日 (土)

魅力あるドラマ構成 小説にも、授業にも、落語にも使える

 かつてシナリオ教室で学んだとき、新井先生が教えてくれたメモが

ある。シナリオで食っていける仕事に就くには、大きな試練がある。
しかし、学んだ知識は、ムダにはならない。
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 ドラマはもちろん、小説にも、落語にも使える。スピーチにも参考になる。

① 語り口のトップ
 主人公が出るところ 芝居をつくって魅力をつける。ドラマ主人公が読者や観客に印象つけるためには、子どもの梅太郎が出て来て、親父の晴衛門を「古臭い」とか馬鹿にする芝居をして反抗期を示すと、梅太郎の性格が見える。そこで親父はその梅太郎にどう接するかで親父の立場も考えも見える。

② ストーリーの展開の変化(意外性で引きつける)
  親子がもめているところに、銃声が外から聞こえると、エッと驚く。急に親子喧嘩から、二人の敵が現れて、仲間家族としての団結が生まれてて、敵の銃声で、城の中なら、家来、幹部奉公衆が集まってきて、緊張感がみなぎる。

③ 切り口をどこからやるか。(全体の方向付けを観客にわからせる)
 集まっている人々に向って、城代家老が 江戸城からの緊急書面が来ているからと、殿の親父の親父の晴衛門に報告を始める。

④ 場面(人物)の裏・表の決め方(魅力ある人物を、扱い方を)
 殿親父の晴衛門は、城代家老には強く、しかし妻の芳春には弱い。彼女は実家の権威を借りて、晴衛門には強い。

⑤ 伏線をどうするか(有効なものを前もって考えておく)
 伏線は、戦国時代の真っ只中で、旧権威の室町政府公方と、その下の実力を発揮している管領エリアがあって、公方は武力でバックアップしてくれる妻の実家が頼りになっている現状を伏線で説明する必要がある。

⑥ 新しいアイディアを考える(新しい新鮮な手法で)
 新宿船着場近くの高札場に旅の浪人一蔵と息子は半一、赤い衣装に赤のぼりを持つ願人が並んで読んでいる。近くの宿屋に宿泊。旅の浪人には、小学生くらいの男の子がいる。

⑦ どんな事情・事件をつくるか(これは、何かいいアイディアで)
 高札は足軽募集の掲示であった。一蔵はその足で、急いで葛西城へ行く。

 関東動乱の最中、敵の襲来が近いから、今夜は先行出撃を駆けることになったから、戦闘員は少しでも多いほうがいい。一蔵はいきなり採用になってしまった。赤い衣装に赤のぼりを持つ願人=江戸から同伴していたが、彼の勤務先、半田稲荷の神社に一蔵の息子半一は預かる。

⑧ 共感する場面をどこに置くか。(観客との一致する考え)
 国府台坂下の戦闘は、有名なシーンだから入れる。

⑨ テンポをどうつくるか。(早い展開)
 国府台合戦に突入して、一蔵は敵方を数人首を取るが、じぶんもケガ。味方が大負けして、江戸川を渡って逃げ帰る。功績を示すために大将首を持ち帰るつもりで、ヤリに首を包んで葛西城へ逃げ帰った。その夜が、小田原軍の記念すべき勝利の有名な国府台合戦である。
 怪我したが、首を持ち帰って城の首を並べて、殿の検分を待つが、当方の戦場は負け戦で、検分どころではない状況だ。
 小田原正規軍が、江戸城から葛西城まで来ていて、今夜出撃だと知れた。

⑩ 転換をどうつけるか。
 とにかく、葛西城の中はテンヤワンヤである。一蔵はケガの具合を見て、握りメシを配られて食べ終わると、今夜は敵に再度突撃するのだと、採用されたばかりの一蔵は、一箇所に集められた。休憩しろとおやかたから指示があった。兵、足軽に休息をさせた。

一点直下、納得できる結びへ行ける話を持ってくる。エキサイト(興奮)エンジョイ(楽しさ)エンターテイメント(面白さ)を持ち込む。

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