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2016年6月 8日 (水)

消費税10%再延期。安倍総理は政権維持の権道政治・・

000000Kishigenron
67347106_2 安倍総理の顔がだんだん、爺さんの岸信介の顔に似て、鼻のヨコのシワ(ほうれい線)がソックリになってきた。60年安保のときに、強引に自分の考えを押し通すために行なう政治を称して「権道」と岸信介といった。それまで、権道という単語をしらなかった私は、「権道」を時の総理岸信介さんにおそわった。目的は正しいが、手段が強引な手法=ケンドウ「権道」
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Ae 麻生副総理は、安倍総理の延期は衆議院を解散して国民の信を問わなければという反対論を述べて、アレ、消費税アップを約束して選挙して政権についたという。偉く正論を吐くなあと思っていたら、次の日には安倍総理とあって話しをして、コロっと変ってしまった。『麻生さんと、二人で作った政権』じゃないかと、口説いたという。つまり政権の維持のためには、損なことはしない・・・という政治家の正体を見たり・・・だ。

平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。」
  安倍総理は、2014年11月18日 消費増税延期の説明をそのようにして、今回2016年6月に再延期した。

「来年10月の引き上げを18カ月延期し、その後、再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。」消費税という為政者には便利な“打ち出の小槌”を振れないのは、産業界に重圧をかけて、不景気になるといいう心配だ。

 首相はこれまで自らの政策=アベノミクスは成功したと説明してきた。成功したのであれば、消費増税に踏み切ることができるはずである。だが、消費増税について首相は躊躇している。000007_2アベノミックスが失敗したとは、クチが裂けても言えないから、手を変え、品を変えて、「敗戦ではなく終戦」「撤退ではなく、転進」と言っていたころの言葉の使い方をしている。000013
 福島の第一原子炉がメロトダウンして、放射能が広がったときも、外国の情報が正しかったが、日本政府はウソ情報を流したし、なるべく国民には正確なことを知られたくなかった・・・戦時中、英語の短波放送を聞いた人だけがポッダム宣言を聞いて正確な情報を知った。それに似たような情報操作を安倍政権からも経済の失敗にも、流されているようだ。000023000025000027 国際経済状況の変化を理由とすれば、首相が掲げてきたアベノミクスがうまくいかなかったために日本経済が上向かず、この結果、消費増税を先送りすることになったという批判を免れると考えて、リーマンショックのような世界的な不景気を呼び寄せる・・・と、世界の首脳が集まったG7で、日本の消費税アップを中止する理由にしたら、 イギリスのキャメロン首相やドイツのメルケル首相は世界経済がリーマンショック以前のような危機に直面していない、と異論を唱えたという。
(イギリス・サンデータイムズやファイナンシャル・タイムズ)

 国際会議の場を国内問題の言い訳に使ったから、良識のある国民にとっては不快だった。つまりは、アベノミックスの失敗という現実を見たくないから、言い訳、言い訳を次から次と出してくる。

 紙幣を国内にジャブジャブに溢れさせて、2%の物価上昇という奇手を使って、一見好景気に見せる手段を次から次とやらかして。そんな手段で国内が好景気になるはずないだろう。
 町中歩いてシャッター街になっている現実を見て、何がどうしたからこんなに不景気になったか、考えているのか?

 商店でいえば、大手小売店が、町の零細ジイさん、バアちゃん商店の売上げを奪っているからだ。コンビニ、スーパーに集中して商品が回るようになっているこの現実に、イギリス産業革命の囲い込み運動エンクロージャーみたいな現象が蔓延しているのだろう。これをどうしたらいいか・・・誰も考えないからね。

 とにかく、町が疲弊している。
 消費税で、大型商店に落ちるカネを全国に、行政を通して、平均化できるなら、やってみようと思う。だけど、その平均化する官僚があまりそいういう意識がないから、うまくはいかないかな。

 値上げ、2%のインフレというが、10年で物価が20%上がると、物の考え方が変る。親子の断絶が起きる。そんなことを司馬遼太郎の受け売りでしゃべっても、世間の人に通じないが。

 消費税を上げないで、財政破綻を座視していて、大丈夫だとは思わない。消費税を上げないで、パチパチと拍手しているだけでいいわけない。
 消費税を上げると、それを巧妙に我田引水のように自分のほうへ持って来てしまう団体もいる。それでも、多少のオチコボレを覚悟で、消費税を導入しなければ、全体としての社会がうまく機能しない・・・と、まず考えたほうがいい。これが悩ましい点だ。

 あとは、我田引水の不公平や落ちこぼれる破損場所を修繕しつつ前進しなければならないと思う。
 今考えなければならない医療費問題、社会福祉問題、出生率の問題がある。それらを討論する場も必要だし、各自の問題意識を盛り上げないといけない。
 そのためには、選挙に行く人が多くなって、動員されていく固定票を上回る意識の高い「浮動票」が多い社会にしようと思う。それが、私の今の革命意識だ。戦争放棄の9条を守るには、しっかりした「浮動票」の育成が肝要だ。

 政治問題は、関心が高くなっても、その行く末が床屋政談になっても意味がない。それでは政治的な無気力を生んでしまう。
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