«  亡くなった昭和4年の早生まれのT兄の思い出を | トップページ | 恩師千村昌幸(英語)最初の出会いConscious thatが第一声 »

2016年4月22日 (金)

タックスヘブンの税金回避地で、日本人名が報道されない?

 タックスヘイブン(租税回避地)で現地法人の設立・運営・管理をしていたパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から漏洩した、「パナマ文書」、機密情報が2.6テラバイト(すべて印刷すると、トラック1000台分!)も流出した、ようだ。000039世界を震撼させているが、
 一般人には床屋政治談議みたいなもので、関心のない人が多い。しかし、テレビなどで報道しない理由は、スポンサーを怒らしたくないのが、アリアリだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ブログランキングに★クリックお願いします★」
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 その中には中国の習近平主席の親族、ロシアのプーチン大統領の周辺、英国のキャメロン首相の亡父ほか、世界各国の首脳・閣僚等、重要人物あるいはその関係者の名前も多数ある。
000064 習近平主席が直接かかわったわけではないが、「汚職追放」でやってきた政治上の指導力にかげりが出る。
 某保険会社や銀行のトップになる寸前は、身奇麗にしないと、指弾される、と親戚一同が同社から融資の便宜を図ってもらうのをやめた・・・などということがある。そういう意味では、公職に付く人間は、金銭問題にクリーンでないと、あぶない。


 文書を見た人からの情報では
(日本では)「セコムの創業者である飯田さん、丸紅、ファーストリテイリング、バンダイ、JAL…。」これらは全て「パナマ文書」に名前が掲載されていた個人及び企業名だ、という。

 税金逃れのためペーパーカンパニーの所有者の実名、その活動内容など、絶対に明るみに出ないはずだった。いったい誰が、何のために暴いたのか?000034 「パナマ文書」について、日本では相変わらず通り一遍の報道しかなされていない。このままだと、「本当に重要な部分」が世間に伝えられることは、絶対にない。 中国では、「パナマ文書」と検索すると、出ないように措置されている。000070日本も、マスコミ関連の部署は、自己規制をかけて、多くの有力TVは知っていながら、口つぐんでいる。
000048000047

 2013年にエドワード・スノーデンが持ち出して、ロシアに渡った米国諜報活動に関する機密情報、あるいは2015年に令完成(中国人)が米国に持ち出した中国共産党に関する機密情報、その後、どう「活用」されたか、どんな「取引の材料」に使われたのか一切漏れ伝わってこない。

 つまり、「パナマ文書」の本当に重要な部分は、それを漏洩させた誰か(あるいはどの部分をどのタイミングでどのように公にするかを決められる誰か)により恣意的に利用されるはずです。

「パナマ文書」をスクープというか、強奪したのは、どこの諜報機関か。送られた先が「南ドイツ新聞」であったことを考えれば、ドイツ政府の意を受けたBND(ドイツ連邦情報庁)が最初に思い当たる。としたら、闇が深い。000079000080
 BNDとは、、7000人もの職員を抱え、かつては東西冷戦時、対東独・東欧・ソ連の諜報活動の最前線だった組織で。ロシアやプーチン大統領を狙い撃つためのものだったと考えれば、一応は筋が通る。

 その中には、日本人情報はほとんど含まれていなかった。検閲があるからではなく、アクセス出来る情報量の問題で、未公開部分は来月に明かされる予定で、新たな情報が出てくるとしたらその後。
http://features.thesundaytimes.co.uk/web/public/2016/04/10/index.html

クリックすると、Get the data: downloadダウンロードしてデータをとれるとある。

 数千億円も財産を持つと、その金を税金対象から逃げたいと思う心理は、欲で生きる人間なら、タックスヘブン、スイス銀行を頭に描くだろう。しかし、そのカネを管理してあげるよ、と集める上手な国や組織もあるわけだ。

 タックスヘブンという無税の組織を持つ国も多い。法的にはなんら違法ではないと言い逃れる人は多いはずだ。1%の巨万の富を持つ人と、99%の貧困者との格差、乖離はどうしたらいいのだろうか。みんな真剣に考えているのだろうか?

 金持ちの横行で、ロンドンの不動産価格は2倍に上昇した。000109 パキスタンの大統領の娘が数億の部屋を3部屋所有しているが、使っていない。だから、ロンドンの高級マンションのビル街は暗い通りになっている。

養育里親の親子関係のトラブル、その覚悟と理解
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ブログランキングに★クリックお願いします★」
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

«  亡くなった昭和4年の早生まれのT兄の思い出を | トップページ | 恩師千村昌幸(英語)最初の出会いConscious thatが第一声 »

お金、経済」カテゴリの記事

アメリカ」カテゴリの記事

ヨーロッパ」カテゴリの記事

ロシア問題」カテゴリの記事

中国問題」カテゴリの記事

経済・金融問題」カテゴリの記事

英国イギリス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




«  亡くなった昭和4年の早生まれのT兄の思い出を | トップページ | 恩師千村昌幸(英語)最初の出会いConscious thatが第一声 »