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2016年3月31日 (木)

中学生の自殺に関連して 昔の学校と今の教育の差を考える

 小学校の保護者会も似た様なものだが、中学生の保護者会へ父親が一人で参加すると、お互いに孤(個)立して、あまり居心地がいいものではない。1 授業参観のあと、「残って保護者会へ参加してください」とはいうものの、保護者会までに片付けや掃除があって、(作為的かなと思われるほど)段取りが悪く、保護者会まで間が持たなくて大抵の父親は帰ってしまう。
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 教員は仕事で当然残ってはいるが、父親はあくまでも強い意志がないと残れない。大抵は自分の子どもの様子さえ分かれば、というエゴが見えて、PTA全体への意識が薄いのが原因。また残れば、役員の押し付けがあったりするのを避けたいという理由が、底流にはある。
 そういうとき、生徒の自殺と言う問題、非行から事件があると、学校の責任を追及しようと集まるときは、様相が変わる。
02 あらぬうわさで一人の子どもを追い詰めることがある。親にも毅然とした態度が必要だし、先生にも教育に対する信念が必要だ。プロの先生なら、生徒が本当に非行をやった原因にまで踏み込んで、その子を立ち直らせる努力をするものだ。

 我が田舎の中学校は、一年ごとに記念文集をつくったり、文化祭には劇をやった。劇を上演までに二ヶ月間は放課後練習をした。文化祭には家の人が見に来ていた。
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 それ以外、運動会もあるし、遠足も郊外に歩いて出かけた。昭和20年代から30年代にかけて、人々の進学率は高くはなかったが、先生方は生徒の教育に情熱をかけていた。学力という点では、まるでダメだったろう。高校進学率は50%だった。ソレは学力の問題ではなく、家庭の経済力の問題だったと思う。
 
毎月1回は学校から映画館へ行って映画を見た。学校の教育方針の一貫であった。
 小学生のころは、「鐘の鳴る丘」シリーズを見た。そのほか、「二十四の瞳」「原爆の子」「長崎の鐘」「黒い雨」「原爆の子」・・・反戦映画が多かったのは、日教組が強い時代のせいかもしれないが、平和の有難さを知ったことは確かだ。
 一度、我々世代が、この町でどんな教育を受けたか、まとめて紹介したいものだ。

 一年間クラスを担任すると、いろいろ事件や問題が起きる。Photo 文集をつくる作業中に、集金下お金がなくなった事件があった。それに関して、先生はダレが取ったか調査して、疑われた生徒は文集を作成を放棄した。
 その揉め事のために、
担任の間太利先生は奮闘した。
 (田舎だからできたのかもしれないが)問題解決のために授業の終わったあと、
生徒宅一軒一軒を訪問して回っていた。坂道の多い(岐阜県)中津川市の町を歩いて回っていくのは負担の多い仕事だったと思う。
03 「専願」という制度のために、非行歴を問題にすること自体がヘンな教育だと思うが、その非行の記録を信じて、生徒を切り捨てる教師はどんな教育を受けてきたのか、と教育者としての資質を疑う。非行で希望する学校へ行けないという事実を生徒と共に共闘する立場に立つののが教師じゃないか。その非行の事実で生徒に「ダメ」の判定を下す立場に立っているのは、「ダメ」なのは教師のあなたでしょう。

 おまけに、コレを正確に調べると、「非行」のチェックは記載ミスだったというおまけがついた。その後、中学校は、「非行を専願の基準には含まれていなかった」と言い出す。
 かつて、遅刻者が多い某高校では、門扉を時間通り閉める役目の先生が、遅刻ギリギリで飛び込んできた女子生徒を門扉で挟んで、死亡させて事件があった。その先生は、その後どうしたのだろう。
01 「非行チェック」で生徒を管理するという考え方で、日本の教育の根幹になってしまっている。だれも、教育とは何か、考えていないのではと思ってしまう。
 推薦で学校へ入る制度は、早めに安心したい生徒と早めに生徒を確保したい学校側、双方の利益が一致して出来た制度である。一般試験のみを受ける生徒からすると、あまり褒められた制度とはいえない。公平性を損なう制度だ。しかし、ラクに行きたいという人の欲に支えられた制度だ。一度、考えてみる必要がある。
 教育とは、一体なんだろう。職業教育とは違う、人間としてどうあるべきか、それを知ることが「教育」ではなかったのか。

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