« 『うなぎ』(1997年)人間不信の男と自殺未遂女性との人間模様 評価AA | トップページ | シリアの日本語教室からドイツへ移民していく現実 »

2016年1月17日 (日)

養育里親の親子関係のトラブル、その覚悟と理解があれば・・・

 もう一度、子どもの心を育てる仕事をしたい。
 他人の子の面倒を見るなら、
勉強を見る程度の関わり方は、中途半端だから、ドーンと一身まるごと引き受けたい。そっくり衣食住を引く受け、彼、彼女の成長に関わりたいと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01 1 養育里親の親子関係組織のトップ、「里親」トラブルの実例を知っている方の取材のようだったが、記者のまとめ方なのか、組織を語るのか、里親を広く知らせるのか、親子の関係に追及するのか、よく分からないロングインタビューだった。 

 岩崎枝美子プロフィール
公益社団法人家庭養護促進協会理事。
昭和15年10月6日生まれ。
昭和38年3月大阪市立大家政学部社会福祉科卒。
昭和38年9月大阪市中央児童相談所児童福祉司。
昭和42年3月結婚を機に退職。
昭和42年6月家庭養護促進協会の手伝い。
昭和63年5月大阪事務所長、家庭養護促進協会常務理事。
平成13年3月家庭養護促進協会を定年、理事に就任

01_3 養子になった初期の「みせかけの時期」が過ぎると、子どもは豹変の時期になる。赤ちゃん返り、養親に執拗な嫌がらせをする時期が来るという。実母実父に育てられた人は、あまり多種類の経験をしないでオトナになるから、この辺の理解がしにくい。

 例えば、島でアホウドリか、カモメが一斉に抱卵して、育てる場合、親が餌を取りにいって(事故死で)帰って来ないことがある。すると、子は他の親を自分の親と勘違いしてソバに寄ると、(似たようなものだが、ニオイか声か、何か違うのだね)徹底的つつかれて追い出される。子にとっては、生き死に直結だから必死だ。
親にとっても、まず自分の子が大事だから、親子関係は難しい。
301201_2

 



802601

 

 






 

1514             困らせる反抗をして、養育親を試す時
期が続くという。半年間以上もある。

⑤12月、下半身を裸で食事は手づかみでという子。④テーブルに並べると床に落として困らせる。それを養親の困る顔を見ながら、何度も繰り返す子。

 叱れば止めるから、叱りたいと訴える養親はいる。
 この岩崎美枝子さんの意見としては、養子があえて悪いことをして、親を試して様子をうかがっている時期。「よい子しか受け入れない」という判断をして、
それを我慢させると「いい子の仮面」をかぶって、思春期に大爆発をする下地をつくる可能性がある、という。

 こんなことは実親子関係もあるのだが、それを一次反抗期と言って乗り越えてきたのだろうが、改めて親子になった場合、(生命の摂理か)絆を確かめる時期がある。これを各自、養育親子がケースバイケースで乗り越えるしかない。

 それが本気でぶつかっていくと、それを理解した子はワーッと胸に飛び込んできてくれる、という。その例を紹介しているが、割合でいくとどれくらいだろう。50%あるか。
 うまく行かないのは、親の側でサラけ出せないこともあるし、子供に理由がある場合もある。難しい。例えば、ママ親でしっくり行くケースは、子どもが賢くて甘え、上手に甘えさせるママ親もいる。ところが、世間はママ親(後妻)は(実母と同じに)うまくやってアタリマエ、と思われるからソンな立場だ。
1002_2 歳月掛けて育てたら、こんな嬉しいこともある。恋愛とは違う幸福な気分が味わえることもある。1102 犬や猫のペットを引き合いに出すとヒンシュクを買うが、敢えていうと、犬の面倒を見るなら、人を育てたほうが自分の成長にもなる。と、前から思っている。

 暴論とわかって主張しているのだが、
 
世の中の貧富を是正するなら、お金持ちになったら、養子を育てる“権利”を得ると法律で決めたらいい。“権利”を「義務」と言うとトラブルのもとになるから、“兵役”の代わりに、“子どもの養育”を課すのがいい。
 人の一生に一億円かかるとして、それ以上の資産がある人は、子どもの貧困のために投資(寄進)することを課す・・・。暴論であっても、「預貯金の民活」富の均衡に資する政策だろう。

0314 イラン出身のサヘルは、養育親に見出されて、親子で暮らしている。
 今後の日本社会でも、一人孤独老人になるより、養子を得て一緒に暮らす生活がいいのではないか。それはエゴやトラブルの元と言い出す“良識派”の紳士淑女がいるだろうが、それを差し引いても、社会的なメリットがあるはずだ。

里親制度は、養子縁組制度とは違う。
○里親家庭は、家族が一時的な危機的状況にあるとき、一定期間、家庭崩壊の防止と子どもの家庭復帰(家族再統合)とを目標にして、子どもに代替的家庭養育を保障する制度です。
(児童養護施設での18歳までの措置を一般家庭で行っているものです。里親には賃金=里親手当て、児童には養育費が出され、さまざまな援助・免除が受けられる)
・児童は、実親が養育可能になった場合、また18歳以降、里親の養育措置は解除され、実親の元に帰るか自立する。
・(「養育家庭」の場合)里子になる子の親の同意が必要。
 実親との親子関係は継続、
(養育里親の)申込者は、25歳以上65歳未満。
 一定の条件を満たせば独身者でも可能。(特別な資格は必要ない)
 乳児~18歳未満の児童を「委託」〔措置解除の延長は20歳まで〕 養育里親は、児童相談所からの委託により養育関係が成立する。問題が生じた場合、児童相談所の指示で、養育関係解除される。
里子虐待死で 声優逮捕 東京杉並 :

昨日の深読みベスト4
ベッキー歌手志し、友川 カズキに触発され・ 29
老人婚活 色とカネ(週刊文春)女性ルポ: 25a
植木理恵先生 コロっといく小悪魔フレーズ: 19a
野坂 昭如、野末陳平コンビ「ワセダ中退・落第」: 18u.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sponsored Link
 

Kanban2

データ入力 
http://www.nozawa21.net/データ・名刺入力/

顧客名簿作成・名刺データ入力・DM宛名シール作成。様々な形式で作られたデータの同一形式での統一化。手書き原稿のデータ化。《→データ入力詳細へ 

アンケート入力
各種調査アンケート集計
《→
アンケート入力詳細へ  

 録音テープ起し
 講演・講義・取材・座談会など。様々な媒体の音声のデータ化。 オプションサービスとして、出張録音(機材持込可)・原稿要約いたします。 《→
録音テープ起し詳細へ》 
録音起こし依頼側へ  
講演などの録音は、
①講演者から1.5m以内でICレコーダーで録音。
②講演会場の自席でスピーカー通して録音。
 ①と②では、作業担当者には、大きな違いがある。①の場合は、ほとんど資料など必要ない。 ②は、聞き違いが生じる

●自分史の口述をお考えになっている方にお勧めします。 お話相手になりながら、採録します。 

Dropboxge_3 最近お勧めはDropBoxです。 
*ドロップボックス
へ音声ファイルを入れると、即刻、デスクトップ上に届く。現在1回20GB(音声30時間)受付可。
 即日、専用ドロップボックスを用意します。
 バイク便より確実で早く、料金のご負担もない。
 
(宅急便で、SDカード、CD、DVD送付でもOK。)

執筆代行 ゴーストライター (原稿作成)
 自身の経験・原案を一冊の本/講演スピーチに/
 
 著者からテーマを聞き出し、取材して“言いたいこと”を原稿作成。出版社・印刷所に出せる体裁に。
 大学生の論文データ入力&相談にも乗ります

《→執筆代行詳細へ                                                         


プライバシーマーク認証 研修済み 証明書番号1483
当社はベテランオペレーター40名
Microsoft Office User Specialist 有資格者


問い合わせ窓口 ←クリック
 事前にメール(電話)を頂いたのちに、電話(メール)あると話が進めやすいので、そのようにお願いしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

« 『うなぎ』(1997年)人間不信の男と自殺未遂女性との人間模様 評価AA | トップページ | シリアの日本語教室からドイツへ移民していく現実 »

家庭問題」カテゴリの記事

教育」カテゴリの記事

生き方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『うなぎ』(1997年)人間不信の男と自殺未遂女性との人間模様 評価AA | トップページ | シリアの日本語教室からドイツへ移民していく現実 »