« かつしかスポーツフェスティバル2015葛飾区の全域を活用せよ | トップページ | 「菜根譚」02太陽が沈みかかっても、空は夕焼けで美しく輝く »

2015年10月14日 (水)

泉ピン子と千原ジュニア旅セルビアからコソボ、憎しみを見る

「世界の村で発見」を当ブログではいろいろ取り上げてきた。
 今回のソレは、千原ジュニアがデスクで司会しているだけで、現地の苦労も分からないという批判に応えて、ピン子の大物芸能人を引き出すためにも、という理由で旧ユーゴスラビアのコソボへ。000221 ピン子は無遠慮に駅前でコソボへどう行けばいいか、地図を広げていると、セルビア人のコソボへの憎しみにメラメラと火がついた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 コソボが描かれた地図をセルビアの駅前で広げて聞いていると、
これは、誰が作った地図だ?きっと、アメリカだろう。000あいつらはセルビアの一部を切り取って、そこからセルビア人を追い出したんだ。
 これはおかしい地図だ。こっちが正しい地図だ
」と、000_2セルビアの領土がコソボとして独立の国境が書かれているのをすごい剣幕。 コソボの国境がほとんどないセルビアの地図が正しいのだという。
 ソレは日本人にとっては、どうでもいいことだという意識の千原ジュニアの態度は、明らかにそのセルビア青年の怒りには無関心だ。他人事と言えば言えるが、ピン子は、「来てみないとわからない」と事態の成り行きに、地元民の憎しみを理解している。
 まわりの地元セルビア人は、ますますヒートアップし、
 地図を後ろから見ていた男は「私はコソボから追い出されて、ベオグラードにいる。この(コソボの)国境のせいで、戦争が起きた。000212私たちはNATOのせいで戦争をさせられた。この国境を勝手に作られたんだ。こんな国境は認めない。死んだオヤジがこう言っていた。コソボはセルビアだ、と。ユーゴスラビアには、すべての民族に自分の国があった」 画像では紹介しなかったが、1時間半くらい、コソボ悪玉論が続いたという。帰り際に、000217「戦争で奪われた土地は、戦争で取り返す」と捨て台詞のように言い残して去って行った。
 彼らのような、コソボを恨むセルビア人が多く残っている限り、火種に事欠かないが、「戦争反対!」というだけでは、押さえ切れないのが現実である。強力な指導者が戦争をしないで、宗教、人種、言語の違いを克服していくには、お互いに融和を相当犠牲を払いながら続けていく必要がある。

 コソボ共和国(コソボ)は、バルカン半島中部の内陸部に位置する地域で、北東をセルビア、南東をマケドニア共和国、南西をアルバニア、北西をモンテネグロに囲まれている。000039 ユーゴスラビアのセルビアに属する自治州であったが、2008年2月17日にコソボ議会は独立を宣言し、コソボ共和国を名乗っている。
 その独立承認は、国連加盟193ヶ国のうち111ヶ国(日本も承認)と、台湾などである。セルビアは、自国の一部(コソボ・メトヒヤ自治州)とみている。
 そのもめる遠因は、“セルビアに住む人のほとんどはセルビア人はロシア人やポーランド人と同じスラブ民族。ところが、今コソボに住んでいる二百万人の約90%は、スラブ系とは異なるアルバニア人。なぜならば、 コソボは、セルビアの領土でありながら、マケドニアやギリシアなどのアルバニア人の住む地域に重なっているからだ。

 一千万近いセルビア全体の人口から見れば、二百万のアルバニア人は大した数ではないかも知れない。しかしコソボ内で見れば、アルバニア人は多数派で、日常生活ではセルビア語よりアルバニア語が使われる。 000042 例えば「こんにちは」はセルビア語「ドバルダーン」ですが、アルバニア語「ミルディータ」。「ありがとう」はセルビア語「ファーラ」ですが、アルバニア語「ファレミンデリット」。
 コソボはセルビアの一地域。役所ではセルビア語でないと受け付けてもらえなかったり、セルビア語ができないといい仕事につけなかったない。国の高い地位は、人口数%のセルビア人が独占し、経済のレベルもアルバニア人には不公平に扱われてきた。
 だから、コソボに住むアルバニア人は、セルビアから独立を求めてきた。コソボはもともとセルビアの領土と主張し、今も独立を認めていない。これが「コソボ問題」と言われる。000159 ベオグラードからプシュティナ(コソボの首都)へいくバスの中では、コソボ人がほとんどだから、駅前のセルビア人たちとは意見が全く違った。000240 独立国となった今、コソボはセルビアを隣国であり、仲良くやっていければいいのだという意見だ。

 旧ユーゴスラビアは、セルビア・クロアチア語・セルビア語・クロアチア語・ボスニア語・スロベニア語・マケドニア語など、多国言語、多宗教、多民族の連合を1943年、ユーゴスラビア民主連邦として建国宣言。1946年にはユーゴスラビア社会主義連邦共和国が出発した。
 各共和国・民族のバランスを取り、連邦の維持。特に、社会主義体制でありながら、与党の中に野党を作り、独裁色が強く複数政党政治とは言えないものの、それに準じた制度を取り入れ、新聞などによる言論の自由をある程度許した。また、民族主義による排外思想家は、秘密警察による監視・摘発の対象になった。
 体制が維持できたのは、指導者チトーのカリスマのおかげである所が大きく、チトーの個人的影響力に頼る体制の維持方法は、後に内戦を招いたとする意見もある


このあと、コソボに着くと、クリントンの銅像が建っていた。これはコソボ独立にNATOの強力なセルビアの爆撃をしたことで、ようやくコソボは解放されたわけだ。セルビアがアレしたときは、コソボの住民は亡命状態だったのは、忘れかけているが、大混乱だった。

今回尋ねて行った日本人は秋田出身の音楽の教師だった人が、000273世界の村で発見 日本人」葛根廟かっこんびょう
世界の村で発見 こんなところに日本人 セイジの
ドイツ国際平和村 ウルルンで知った: nozawa22

朝日放送|世界の村で発見!こんなところに日本人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います
 お気に入りに追加  ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sponsored Link
   

Kanban2データ入力 
http://www.nozawa21.net/データ・名刺入力/

顧客名簿作成・名刺データ入力・DM宛名シール作成。様々な形式で作られたデータの同一形式での統一化。手書き原稿のデータ化。《→データ入力詳細へ   

 アンケート入力
各種調査アンケート集計
《→
アンケート入力詳細へ
 

 録音テープ起し
 講演・講義・取材・座談会など。様々な媒体の音声のデータ化。 オプションサービスとして、出張録音(機材持込可)・原稿要約いたします。 《→
録音テープ起し詳細へ》 
録音起こし依頼側へ  
講演などの録音は、
①講演者から1.5m以内でICレコーダーで録音。
②講演会場の自席でスピーカー通して録音。
 ①と②では、作業担当者には、大きな違いがある。①の場合は、ほとんど資料など必要ない。 ②は、聞き違いが生じる

●自分史の口述をお考えになっている方にお勧めします。 お話相手になりながら、採録します。 
 

Dropboxge_3 最近お勧めはDropBoxです。 
*ドロップボックスへ音声ファイルを入れると、即刻、デスクトップ上に届く。現在1回20GB(音声30時間)受付可。
 即日、専用ドロップボックスを用意します。
 バイク便より確実で早く、料金のご負担もない。
 (宅急便で、SDカード、CD、DVD送付でもOK。)
執筆代行 ゴーストライター (原稿作成)
 自身の経験・原案を一冊の本/講演スピーチに/
 
 著者からテーマを聞き出し、取材して“言いたいこと”を原稿作成。出版社・印刷所に出せる体裁に。《→執筆代行詳細へ                                                         

プライバシーマーク認証 研修済み 証明書番号1483
当社はベテランオペレーター40名
Microsoft Office User Specialist 有資格者


問い合わせ窓口 ←クリック
 事前にメールを頂いたのちに、電話があると話が進めやすいので、そのようにお願いしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

« かつしかスポーツフェスティバル2015葛飾区の全域を活用せよ | トップページ | 「菜根譚」02太陽が沈みかかっても、空は夕焼けで美しく輝く »

ヨーロッパ」カテゴリの記事

国家戦略」カテゴリの記事

自分育て」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« かつしかスポーツフェスティバル2015葛飾区の全域を活用せよ | トップページ | 「菜根譚」02太陽が沈みかかっても、空は夕焼けで美しく輝く »