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2015年10月 1日 (木)

自分なんかが生きていても値打ちがない 波田さんへ

000011 彼女は入学時より熱心に授業に取り組みクラスで1番の成績をとっている生徒でした。基本的な生活習慣がしっかり身についていて、責任感も強く委員会や係りの仕事も着実に果たしていた。
 と、学校関係者が語る記者会見があった。
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 波田さんが、7月2日に家出し、3日後に警察が保護されたときは、彼氏という男子生徒と一緒だった。そのときの彼、男子生徒Aに女子生徒=波田さんは「自殺しよう」というつもりで家出をしたが、彼Aは「絶対死んではダメだ」という説得を続けて、二三日後に帰ってきた。000045 波田さんは、“彼=A”と家出したとき、ちょうど誕生日になるということで、彼に殺してもらおうとしていたが、彼は「死じゃあ、ダメだ」と説得を続けたという。つまり、“彼=A”は波田さんの意のままにはならないから、“親友=B”に相談しなおしたと考えられる。

 “親友=B”には、何でも相談できるという。
 波田さんが親友だと思っていたB君、親友にされていたので、彼女のために何でもしてあげる・・・のが親友としての友情だと思った?のではないか。
 

 波田さんの「18歳で死にたい”という考えに理解したから、包丁を持って行き、死の願望を果たしてあげた・・・と考えられる。。「死にたい」波田さんの願いをかなえるのが親友だと、波田さんに洗脳されている。どっちかがというより、共洗脳のように見える。 

 二人の間では、何でも話しを聞いてくれるから、“親友”なんだと思う。男と女に親友の関係が成立するのは、昔の感覚にはないが、この関係には波田さんのほうにリーダーシップがあり、その関係での“親友”に見える関係だろう。彼女から「親友」だというから、「親友」だとBは信じていた。 

 余談ですが、(塾で高校生を担当した時の話)
 真冬の海で、(ウツ状態の)女の子が彼と一緒に一晩過ごした話しを聞いたことがある。この歳の女の子の心は複雑で、どれが本当のコト言っているか、心理カウンセラーでもだまされるかもしれない。
 
自傷する少女 リストカットの原因

 

 『自分なんかが生きていても値打ちがない』とか、そんなことを担任に話すことがあったようだが、それを直すことができるか、担任も手の打ちようがなかったに違いない。
 高校3年で英語選択で隣りに並んだE君は、二学期以降、授業中に一人抜け出して、クラス全員で探したりした。彼は口数が少ないけど、変わった感じはなかったが、彼は卒業後、鉄道自殺をした。
 正常な神経で話しができるなら、説得とか、慰めとか、慰留ができるが、病的な状況では、ムリかなぁ。安定剤のような、治療で高揚感が必要だろう。

 波田さんは、学校の成績がクラスのトップというと、“親友=B”に相談したとき、波田さんがBを支配してしまう。
 “親友=B”はゲーム仲間だから、生身の死と、ゲームのバトルでの死が、案外、取り違えていたかもしれない。そんな気がして、“親友=B”は波田さんの願いをかなえてやるのが、友として一番正しい役目だと思ってしまったのだろうか。(親友とはいうが、実のところ、
波田さんには、上下関係から見ると、親友という名前の“精神面のアッシー”に客観的には見える)

「ここが心臓だから、思い切りブスっと刺して」と、
 波田さんは、リーダーシップのある子だから、案外冷静に、確実に死ぬ指示したのではないか。

000038 ゲームを買わせて、子供達だけでなく、大人もゲームにはまっている現状を、どう思っているのだろう。社会の麻薬だろう。禁止しても止めることができないだろうが、「社会の麻薬」に禁止令を考えたらどうだろう。これが、嘱託殺人と決まったら、アメリカで銃禁止法が出来ないのと似て、日本で、ゲームで人間が陥ってしまったら、抜けられない。どうする、ゲーム中毒を。
 ものの考え方、「死」を軽く見てしまう傾向がある。
 一年間、ゲーム禁止したらどうだろう。
000044「自分なんか生きていても価値がない」という、自己肯定感が低い人は、予想以上に多い気がする。彼女の心の中には、自己肯定感の否定と肯定、両方あっただろう。その割合が、否定の割合が多いタイプだった・・・から、「18歳で死ぬ」を実行してしまった。親友Bを使って、死を実行したわけだろう。 

 ここから脱出するには、17歳、18歳の自分を少し高みから見れば、案外この人生の危機を脱出できる。私の勧める方法は、“18歳の自分ドラマ”を眺める練習・・・これをお勧めする。
 自分を二分して、生人間自分と眺める自分にわけて、日記で記録して「やっている、やっている!」と、まるでドラマを見るこごとく、続けていると、自分を客観視の習慣ができる。それを続けることで、「自分なんか生きていても価値がない」という自分を眺めるのも、一つのドラマであると気付く。
000037 みんなは、一人の死に痛みを感じて集まってくれたのだよ

 これが、最低な自分であっても、引きで見ている自分というヤツが冷静だから、生身の自分を殺すことはない。これを20年も続けば、ドラマゴッコは、いつの間にか、違う舞台になっている。すると、いつの間にか・・・ゴッコは忘れてしまう。
 舞台は「
自分育て 」の局面になっているはずだ。

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