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2015年9月 9日 (水)

ピース又吉じゃない“もう一人”芥川賞羽田圭介(29)の小説家ぶり

 ニュース番組Zeroを見ていたら、女子アナ桐谷美鈴が最近芥川賞をとった、お笑いの又吉君ではない方の羽田圭介をインタビューしていた。000002 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 彼羽田圭介は、高校二年で文芸賞に応募して、三年で受賞している。それが「黒冷水」という作品だ。
 締め切りギリギリで応募して、その作品ができたとき、根拠のない自信で「コレは当選作だ」と確信した、という。というと、もう10年も作家であり続けてということだ。
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羽田: 敢えて「(黒冷水の)主人公=作者」と思われるように書いていました。まだ実力的にも自信が無かったので、そうやって作者がヤバイ人だと思われたほうが、いいんじゃないのかなぁと思っていたんですよ(笑)。

--主人公(兄)は当時の羽田さんと同じ高校生ですし、通っている高校や舞台となっている地域も、羽田さんの経歴と重なりますよね。
羽田: 物語の舞台は当時の僕の生活環境と近いですが、主人公や周りの人の言動に関しては、フィクションです。それでも、作者とイコールで見られるように意識して書いていました。

--この作品を読んだ当時、私も高校生だったんですが、やっぱり「主人公=作者」と思って、すごい同世代がいるなぁと衝撃でした。羽田: あれを学校の友達が最初に読んだときは、「おまえ、とんでもない嘘ついてるなー!」って言われました。賞を取って、テレビの取材を受けることもありましたが、会う人会う人、「もっと神経質な人かと思いました」って言うんですよね。読んだ人は本当にそう思ってしまうんだって、びっくりしました。
 
『黒冷水』を実話だと思った読者は多く、著者の狙いをはるかに超える反響があった。
17歳にして、読者を「騙す」ことのできる筆力の持ち主だったのだ。

 女子アナ桐谷美鈴と彼のホームグランドの御茶ノ水周辺を歩き、明治大学へ着いた。図書館から入っていくと、000015彼の芥川賞受賞作品を飾ってある。母校の誉れだということだ。
 彼は中学高校と小説を読むのがスキで、読み続いていたらしい。図書館でこんな本を見つけたというのが、
000017「小説家への道」(『鳩よ!』編集部)である。読む側でなく、書く側にいけるのだと気付いて、小説のノウハウを勉強したという。


桐谷アナは、歳が近いせいか、気楽に話している印象だ。「かけなくなることってありますか」というと、
「スランプというか、筆が進まないときは、自分の人生が前進しないのと同じなので、つらい。眠くもないのに昼寝したり、腕立てをします」
000053「(腕立ては、)男性ホルモンが出てきて、好戦的になって(書く気になります)」
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 この腕立てによって、随分救われているという。

000049 スクラップ&ビルド
 なぜこのようなテーマを選ぶか。自分の興味に従って、自分が職業作家っぽく書けそうなテーマで小説をドンドン量産していくのだけれど、それにつきあわされる読者の人って、結構見抜くんじゃないかなって(最近)思ったんですね。
000030 これからは、本当に作家が大事だと思ったり、切実だと思える小説を書かないと、ダメだろうなって最近思っていますね。

 本日のインタビューとして一番言いたいことは、コレだろうな、と思う言葉のようだ。ただ、書けるから書くというのは、小説家の能力の浪費だろう。小説書き始めたときは、何を書いても初めてということで許されるが、数冊書いたら、今度は“主張すべきこと”を書きて思想がないと、書く意味がないだろう。

おまけに、彼、授賞式の最中に自分の携帯スマホを取り出して、逆に取材陣の様子をパチパチ写していた。000037 たぶん前代未聞の行動だろうと思う。授賞式で自分が写される側から、写真を写す無礼を芥川賞を取った人だから許されるのか?000035 こういう風変わりな人でも、芥川賞を取るというか、こういう個性・・・もアリ、と世間に押し出せるというのが芥川賞の魔力だ。

 始めて小説を書いて小説家と認められ、デビューするには、以下5賞が登竜門(平成27年9月現在)である。この一つでも突破できれば、それが芥川賞に連結して、審査対象になる。小説家になりたい人は、応募規定に従って応募することだ。

①文藝賞(河出書房新社)
 枚数は100枚~400枚以内。3月31日 (当日消印有効) 。
 既成の枠にとらわれない、衝撃的な作品を お待ちしております。
第53回「文藝賞」原稿募集 (主催=河出書房新社)
 発表雑誌「文藝」2016年冬季号誌上
正賞 万年筆+ 副賞(50万円雑誌掲載の原稿料含む)

応募規定
・応募原稿は未発表小説原稿
・400字詰原稿用紙100枚~400枚以内
 (ワープロ原稿は四百字詰原稿用紙に換算した枚数を明記)
・原稿には頭紙を付け、そこに題名、枚数、筆名、本名、年齢、生年月日、住所、電話番号、略歴を記す
・原稿を綴じ、通し番号をふる(原則として縦書きとする)
・送り先:〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2河出書房新社「文藝賞」係

②文學界』(文藝春秋社)=文學界新人賞
枚数は100枚程度。毎年6月末日、12月末日締切。

③『群像』(講談社)=群像新人文学賞
枚数は70枚~250枚以内。毎年10月末日が締切日。

④『新潮』(新潮社)=新潮新人賞
枚数は250枚以内。毎年3月31日が締切日。

⑤『すばる』(集英社)=すばる文学賞
枚数は100枚~300枚。毎年3月末日が締切日。

1.文章力を鍛えるには、毎日1ページの文章を書く。
2.構想力をつけるには、一週間に一本小さな小説を書く。
3.小説のノウハウ本を読む。
4.応募期日に間に合うように作品を送ること。

 小説家希望者の健闘を祈ります。
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