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2015年8月 9日 (日)

利己主義は戦後教育のせい 法的安定性そんなもので国が守れるか

武藤 貴也は、00006 ツイッターでつぶやいた内容が全国からクレームが来ている。
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「SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」と
 2015年7月31日、平和安全法制に反対する学生団体SEALDsの国会前抗議について自身のTwitter上で投稿。
 これについて民主党幹事長の枝野幸男は「自民党の強権的な姿勢が総裁から若手議員まで徹底している」と批判。

武藤 貴也(むとう たかや、1979年5月25日 - ):日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(2期)。北海道白糠郡音別町(釧路市)生まれ。北海道釧路江南高等学校を卒業、東京外国語大学を卒業(国際法)、数年後、社会人入試で京都大学公共政策教育部に入学、修了(公共政策)。2007年、滋賀県議会の少数会派の政策スタッフに。
 2012年第46回衆議院議員総選挙に出馬し、初当選。2014年第47回衆院選では、対立候補を比例復活も許さず、再選。
★学生主体の反対運動は、昔のプロ学生の運動とは、ケロっと変わった。細野剛志(衆議院議員)が飛び入り、民主党は自民党を追い込むチャンスと、燃えている感じだ。徴兵制の代わりに、貧困学生に奨学金を出す代わりに軍役に就かせる方法があると説明。

    2015年6月25日の自由民主党所属議員による「文化芸術懇話会」では、憲法改正に賛成し、日本国憲法を支える三原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)は、戦後もたらされた「欧米の思想」であり、「日本精神」を破壊すると考えている。

 武藤は「世界各国が平和を願って努力する現代において、日本だけがそれに関わらない利己的態度をとり続けることは国家の責任放棄だ」と自身のFacebookに投稿、また「世界中が平和を構築しようと努力している中に参加することは、もはや日本に課せられた義務であり、正義の要請だと私は考える」「戦争したくないなら中国大使館前や朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ」と主張した。

 憲法解釈で“集団的自衛権の行使を認める事”については「私から見れば遅過ぎる」と述べ、そもそも「集団的自衛権は国際法上広く認められた国家固有の権利」としている。また、「日本は核武装の検討を始めるべき」としている。
 「基本的人権の尊重」によって、「滅私奉公」の概念は破壊され、この「基本的人権の尊重」の根底には、“身勝手な「個人主義」が存在している”としている。

 この主張を「今言うと、安保法制の成立に支障がでるから、後から言え。今は、先ず法案の成立だ」という000006麻生:この法案を一日も早く成立させるのが優先順位の一番。
これだけはぜひ頭に入れてもらって、自分の気持ちを言いたいなら法案が通ってからにしてくれ。 と、吉田茂の孫麻生太郎は、派閥の会合で言ったという。

 マンガなら面白いが、これを国政を担う立場の人間のホンネだと思うと、日本はどうなるのだろう、と思う。こんな人間を選んだ国民の民意というか民度がこの程度だということだろうか。

 「SEALDsという学生集団が、国会前でマイクを持ち、彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだ」

 この“だって戦争行きたくないんじゃん”という主張は、甘ったれ!と思うのは、戦争のニオイを知っている市民には、国がつぶれたら大変!だから敵をやっつけるべき・・・が、すんなり理解できる。

世界各国が平和を願って努力する現代、日本が関わらない態度を続けることは国家の責任放棄」、また「世界中が平和を構築しようと努力に参加することは、日本に課せられた義務正義の要請だ」と主張に、シロウトの市民が反論できるか?
大抵は逆に説得させられてしまうだろう。

000045 高橋源一郎が代表して、その反論を語っていた。
戦争行きたくない」は、太平洋戦争を経て、戦後、国民の高まった平和願望が完全に忘れられている。憲法、基本的人権を含めて、全否定されている。基本的人権というのは、近代社会が生み出した最後の結論で、ここが憲法を作り、国を作っているところで、共同の意見があって考えられた思想、ソレが否定されている。 否定するあなたは、どこを目指して行こうとしているのか。

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 麻生さんは、「言いたいことがあったら、法案が通ってから言ってくれ」と、言うのは、ホンネがダダ漏れになっている。民主主義の歯止めが全くなくなっている。安倍政権には、「焦りのようなもの」がある。000011_2 目加田説子さんは、「法的安定性は関係ない」という補佐官は、前言を取り消して、謝ったが、更迭もしない感覚が分からない、本来なら、議員辞職に値する。(総理の)感覚がわからない、とお怒りになっている。が、自民党当事者たちは、アレは麻生さんのいう「言いたいことがあったら、法案が通ってから言ってくれ」を実行したに過ぎない。参考人招致が終わったら、高笑いしているだろう。
 高橋さんのおっしゃったように「ホンネ」じゃないか。

司会(関口):(国民は)黙って付いて来い。政権にフリーハンドを与えておいてくれ。我々は好きなようにやるから。法治国家というより、●治国家だと言わんばかりだ。我々の決めたことについて来い、という姿勢に映ります。

岸井:最近、議員の劣化が進んでいる。この武藤議員の発言は、国会議員の資質以前の問題だが、考え方自体が何を考えているのですかね、と言いたい。

 礒崎補佐官の発言を、ツイッターから講演会の記録等全部読みましたが、一貫して、底流にあるのは、憲法軽視です。憲法9条に対して軽視、「法的安定性」を「あんなもの」「そんなもの」という。
「そんなもの」で国を守れますか?守れるはずないでしょう。というのが、カレが一番いいたい点です。

 その礒崎補佐官を辞任もしない、更迭もしないというと、そういう考え方を総理もしているということを認めることになる。更迭もしないで済ませてしまうのは、(総理の)責任は重いと思う。
 国会もナメめられている。甘く見られている。あり得ない。(最近になく、岸井さん、お怒りになっている。)

高橋源一郎:(ゲンちゃん、ガンバレ!)だんだん、この国は法治国家だったハズだったのに、明らかに法治国家であることを軽視する発言がどんどん出てくる。このんなの、戦後でも初めてじゃないか。このままいくと、独裁国家的ないっていく。

000013_2岸井:そういう認識があるのか本当に疑わしい。憲法に付いて(憲法軽視、「法的安定性」を「あんなもの」「そんなもの」と)いいたかったら、憲法改正を真正面から国民に判断を委ねるべきです。解釈を変えて、その上で、軽視する発言をどんどん出してくるのは、大問題です。

司会(関口):憲法改正をいきなりいうと、国民から反発を食うので、この作戦(解釈改憲)に出ていたのですよね。

 TBSサンデーモーニングは偏向番組だと非難する風潮も高まっている。マスコミはすべからく、政府・統治者と対立するのがアタリマエであって、マスコミが政府にべったりという姿は異常だし。それは大いになにか、便宜を受けようとする偽善である。

 軍事産業で儲けるために、戦意高揚を煽り、主戦論者にくっつくものだ。民主主義の難しいところは、統治者には厄介な存在(マスコミ、反対者)があって、思うように治世ができないと悩むものだ。そういう厄介な存在を共にして、行うのがプロセスに面倒さがあるが、時間もかかるが、遅々と進まないと思う・・・そういう手間がかかるのが民主主義だ。
 統治する側からすると、独裁者政権が一番効率がいいに決まっているが、それをしてはいけない。日本は法治国家で、民主主義を選択したのだから、面倒さを楽しむくらいな余裕を持って、政府と国民の葛藤プロセスを楽しもう。

 TBSサンデーモーニングをサヨク・左翼だといって、滅多切りしている批評がある。これを紹介する。

 毎回6人前後いるコメンテーターは、ほとんどが自虐史観、常に反体制を是とし、反米主義を基本とした発言だ。
 この番組の人選も、関口宏の所属する三桂(さんけい)事務所(関口宏事務所)がし切っている。
 よく登場するコメンテーターは、浅井信雄(国際政治学者)/浅井慎平(写真家)/中西哲生(スポーツジャーナリスト)/涌井雅之(造園家、東京都市大学教授)三桂事務所の子飼いのタレントだ。その時々に専門コメンテーターを呼ぶわけだ。

その他のコメンテター
寺島実郎(日本総研会長、三井物産戦略研究所所長)/大宅映子(ジャーナリスト)/ 田中秀征(福山大学客員教授) /金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)/幸田真音(作家)/ 佐高信(経済評論家、週刊金曜日)/ 田中優子(法政大学教授)/伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)/西崎文子(成蹊大学教授)/辺真一(コリア・レポート編集長)/目加田説子(中央大学総合政策学部教授)/ 町田徹(経済評論家、甲南大学外部講師)/河野洋平(元衆議院議長)/春原剛(日本経済新聞国際部編集委員)/神保哲生(ビデオジャーナリスト)/長谷川幸洋(ジャーナリスト、東京新聞論説副主幹)ほか、レギュラーコメンテーターが岸井成格(毎日新聞主筆)

この中で、まあまあマトモだと思われるのが、大宅映子(ジャーナリスト)・長谷川幸洋(ジャーナリスト、東京新聞論説副主幹)・辺真一(コリア・レポート編集長)ぐらいしかいない。http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/2013/03/post-4666.html
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