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2015年8月30日 (日)

「死ぬほどつらい子 図書館へ」ツイッター投稿が反響する社会

「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね」01・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 神奈川県鎌倉市立図書館の司書河合真帆さん(44)がつぶやいた。これがすでに6万回以上の人が読んでいるとあった。000028テレビ(NHK土曜日朝、朝ドラ「まれ」のあとでやっていた)でも取り上げていた。当人の顔も見た。  

「1日だらだらしていても、誰も何も言わないから気楽においで。ただぼーっとするだけでもいい、と伝えたい」とある。

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 たしか、夏休み1か月も休んでいると、休みが終わるとピリッとしない。朝、友達が呼びにきてくれないと、出かけるのは気が重い。ほとんど近所のIちゃんが家の中まできて、弁当を包むのまで見られて、ようやく出かけた。000026 中1のときは、自由研究の宿題を前日までかかって、九州の地図をB紙に大きく書いてそのうえに紙粘土で山を作り、多少色つけた・・・大きな作品を担いで・・・当時、ギリギリの追い込みが普通というか、受験勉強など頭になかったし、大きな作品を担いで回りの子にヘンな目で見られて、多少気もしつつ、セーフだったか・・・昔々の話は参考にはならないが、あの時間が緩やかな時でも、落ちこぼれるドキドキはあった。  

 当時不登校の子Y君のところへ、A君(クラス委員)がいったん学校へ荷物をおいて声掛けに来ていた。そういうケースもあった。そうすると、Y君は登校していた。Y君宅にはお父さんがいなかったから、たぶん戦死だろうと思っていた。まだ未成年の姉が二人いたが…そういう形でどこの家庭も等しく貧しかったから、昭和20年代は、助け合っていたのかもしれない。

 少年時代は、デリケートだから、ちょっとしたことで「死にたい」と思う。成績で落ちこぼれのこと以外にも、継母の言葉一つにも、心にトゲを受けていた。いつか敵討ちをしてやろう!と思い続けた。
 傷つけられた分、仕返してやろうと思っていたが、それは相手と全く同じレベルに自分を貶めることだ、と気付いた。そうでなく、相手を『可哀想な人』と思うことで、心の安定をもとめた。
 
昭和と母への決別  第五福竜丸マグロ食べた家
 家では人知れず悲しい思いをし続けた18歳くらいになって、親(継母)からの圧力に心理的に・・・少しめどがついたが、女の怒り声を聞くと、今もPTSDのような影響は残っていると気付く。多分、イジメを受けた人は、後遺症は残しているはずだ。

 死にたいと思ったこと、遺書を書いたことはある。
 実行はしなかた。なぜか?それには、自分という主人公を上から客観的に見て、一つのドラマが進行している・・と楽しむ精神、これを養えたからかもしれない、と思っている。自分を客観視する技術・・・これで自殺を救える気がしている。それは日記を書くことだ

 もう一つ、私が強い人間だと思われると心外であるが、小学生のときは、イジメに立ち向かった経験もある。
 しつこく“通せん
棒”をしたり、帽子を取って教室の外へ捨てたり・・・O君、カレは私が刃向ってこないとタカをくくってイジワルしていたみたいで、私が怒って掛かっていったら、それ以来、イジワルをやめた。集団のイジメでないなら、マケを覚悟で必死で戦う姿勢を見せることで、相手は自分のやっていることに気付くものだ。忍耐するより、決死の覚悟をみせると打開できる場合がある。
 中三くらいの男子で、子分の逆襲で、親分が気使う関係に変わる場合もある。

 問題は現代だ。教育委員会の臨時雇用で時間給で“●●”という役職の人が、落ちこぼれフォローをしているそうだ。先生は多忙だし、親はそういうケースは貧困、片親・・・条件が・・・、問題が多岐にわたる。

 不登校の理由には、勉強について行かれない子もいるし、いじめでつらい子もいるし、ゲーム中毒もいるし、理由も多岐にわたる。

 視聴者投稿の意見では、「不登校…自殺」の議論を際立たせるために、「一刀両断に、学校へ行くの義務だ」と、生徒児童の意志の弱さをガツンという人が最初に取り上げられていた。 

 「義務教育」は生徒の義務だという人は減ったが、生徒には「義務教育」のプレッシャーはまだ強いだろう。これは親が負う「教育させる義務」だけど、学校現場が社会の変化について行かれない現実を議論しないで、生徒の不登校・自殺という現象だけをとらえるから、おかしくなる。  

 住みやすい社会環境に目をつぶって、子どもの自殺を減らすことはほぼムリだろう。「死ぬな・生きろ」と掛け声だけで、死ぬ気の子は減らない。生徒・児童の半数は、「死にたい」と思う・・・統計を無視していうなら、もっと多いかもしれない。  

 学力が追い付かない。これだけで、十分「死にたい」と思う。数学が追い付かなくなった高一で、もう学校へ行く気が失せたから。数学が得意の子が生き生きしているのがうらやましい。すると、生活全体が沈んでいく。次から次と、落ちこぼれている気分になる。000030
 こういうときに、「窓ぎわのトットちゃん」が通った自由学園があるといいけど、アレには授業料が書いてないから片手落ちだ。たぶん、私立だから、貧しい家の子は行けなかったにちがいない、と私はにらんでいる。小児麻痺の子でも、マイペースで理科の実験ばかりやっている少年…のちに科学者になったと、徹子さんが紹介している子だって貧しい家の子ではなさそうだ。

  貧困の家庭を無視して、自殺は減らない。二極化を推進する保守系の政権を長く続けると、大企業だけが栄えて、町はシャッター商店街になって地方の町は限界集落化して、貧しい人が多い社会が当然になる。一流企業の一部の豊かな人(Aチーム)とその他の人(Bチーム)との社会になるだろう。二層化はすでに完成している。
 そういう社会になっているから、Aチーム入りの教育がドンドン行われて、そこへ入らないと、落ちこぼれ・・・というプレッシャーの下で生徒は進学し、スポーツもし、芸能活動も行われている。そういう社会をドウニカしない限り、敏感な少年少女は不登校は増える。

 意識する、しないに関わらず、子どもの自殺は増える。
「死ぬほどつらい子 図書館へ」いらっしゃい、という呼びかけはいい試みであるが、薬ではあるが、対処療法に過ぎない。大手術は、大病院である国が考える仕事だし、国民全体でなんとかしようと、動かないとどうしょもない。

000013 1991年9月1日  東京都町田市の市立つくし野中学校2年・前田晶子さん(13歳)が線路に身を横たえて自殺した。
 通夜のあった後、会館横の公園に子ども達が20~30人集まって、「おまえが悪いんだ」「私だけじゃない」とケンカしているのを焼香帰りの多くの母親が目撃。
 葬式の翌日、両親が前田さんと仲の良かった友人3人に家に来てもらい、前田さんの学校での様子を尋ねると、いじめを告白。
 以前は仲良しだったが、
「7月はじめからみんなで晶子さんをシカトした」
「死の数日前、晶子さんを取り囲んで、
『土下座じゃすまねー』
『金じゃすまねー』
『ブリッコすんじゃねー』などの言葉を浴びせてシメた」と話した。
 いじめが始まったのは「(友人達の中で)次のいじめのターゲットは誰にしよう」と話していたところ、前田さんが「やめよう」と言いだしたため。以来、上履きの名前がマジックで消されたり、無言電話をしょっちゅうかけたりしていた。
 事件直後、調査する前に校長は「いじめはなかった」と発表。卒業アルバム、文集から前田さんのいた痕跡は消されていた。

 葬式ごっこの父いじめは必ず無くすと立ち上がる★
いじめ自殺※←クリック
学生のいじめ自殺。職場でのいじめ自殺は含まない。

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