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2015年3月13日 (金)

惨害の比較。東日本大震災犠牲者二万人を基準に1とする

 惨害は比較しないと、一般人には、それがどの程度だったのか、ピンと来ない。そのために、正確には言えるものではないが、

死者合計  岩手  宮城  福島
15,735 4,649 9,417 1,603 66
 行方不明        
4,467 1,927 2,291 245 4

  死者と行方不明者を合計すると、20,202名になる。この2万という数字を基準に災害を考えると、案外比較しやすい。統計学的に意味あるか、それは別として、私はそれを尺度にして死者数などを比較してみると、納得する。
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         硫黄島における 日本軍犠牲者20,129名 

8 日本軍犠牲者20,129名と東日本大震災犠牲者20,202名が非常に近い。アメリカ軍と小さな島硫黄島での惨害で、ほぼ同じだ。つまり、硫黄島一箇所で、東日本大震災と同じ程度の犠牲、悲惨さを起こしている。
 それを人為的に日本の政府が起こしているのだ、という主張をしてもいいのではないか、そういう比較のために、
東日本大震災犠牲者二万人を1とする」基準は、比較するときには、考える手段に使うことができる。是非、これを震災の規模を考える手段に利用しよう!と、私は主張したい。
 

 関東大震災は10万人だから、東日本大震災の5倍だ。
太平洋戦争による死没者(軍人・軍属及び準軍属、外地で倒れた者、内地戦災死没者。)」、戦没者は約310万人。日本政府(昭和38年)。
(陸軍38万4900人+海軍7600人+戦後死亡5万4000人=総計44万6500人。シベリア抑留で6万人が犠牲)
 つまり、先の戦争では、東日本大震災155回分の犠牲を国民に払わせたのが、A級戦犯の罪だということだ。シベリア抑留ではソ連は、東日本大震災3回分の犠牲を強いた、と言える。
 日本の加害者の面でいうと、中国に対しては、
 軍人戦死380万、民間人死亡2000万。(1995年江沢民発表民間死傷人数の合計数で、国共内戦の区別は不明)というから、桁が違って、一体どの程度の加害をしたか。中国の民間人には、東日本大震災が1000回襲ったようなことを日本軍はやらかした・・・と、、想像もしたくないほどのことが行われた。だから、70年たっても、中国人が忘れないのはアタリマエ。
 親や祖父の代のことだけど・・・秀吉の朝鮮のアノあと「朝鮮通信使」で交流したようなイベントをたくさんやらなくちゃ。

 中国以外にも、アジアで日本軍の起こした
民間犠牲者の数字
●(R. J. Rummel)
 日本軍による民衆殺戮総計5,424,000人/271回東日本
(内訳:中国人3,695,000、インドシナ人457,000、朝鮮人378,000、インドネシア人375,000、マレー・シンガポール人283,000、フィリピン人 119,000,ビルマ人 60,000、太平洋諸島57,000人)。
●(ヴェルナー・グリュールWerner Gruhl)
日本軍による民間人犠牲者総計20,365,000人/1018回東日本
(内訳:中国人12,392,000、インドシナ150万、朝鮮人50万、オランダ領東インド300万、マレーシンガポール10万、フィリピン50万、ビルマ17万、東南アジアでの強制労働7万、非アジア人の抑留民間人3万、チィモール人6万、タイと太平洋諸島6万)。
●(チャルマーズ・ジョンソン)
 フィリピン人、英領マレー人、ベトナム人、カンボジア人、インドネシア人、ビルマ人の3000万人が日本軍の犠牲となり、華僑は2300万人が日本軍の犠牲。/1500回東日本

 1000回分の東日本大震災レベルの犠牲をアジアに強いた日本の行いを政府は、実感をもって感じるために、東日本大震災を基準にその悲惨を数値として、理解したいものだ。1回の震災を四年過ぎても、まだ多くの犠牲者家族は立ち直っていないのだから、その被災を1000倍・・・天文学的数字の被災を70年まえに日本は行っているのだから、静かにアジアの歴史、日本国民の味わってきた過去を感じとらなくちゃ、ダメですよ。
 歴史の学び方を「東日本大震災犠牲者二万人を基準に1とする」で考えてみた。

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