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2015年3月17日 (火)

加害者18歳少年A、中1少年13歳、大人と子ども、ナンなんだ?

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 加害者18歳少年A、カミソンと呼ばれる川崎中1上村遼太13歳。
 まるで、大人と子ども・・・、一体ナンなんだ?
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 少年A18歳の実名と顔がネット上でさらされている点が議論されていたが、どうも、その議論が虚しい気がしてならなかった。少年法では18歳という年齢で保護されているという、弁護士などは、法律違反といって、実名を出す雑誌を批判している。

2月27日、殺人容疑で逮捕されたのは、17~18歳の少年3人だった。遺体が発見された河川敷を訪れた女性(42)は「こういう事件ならば、少年法どうこうじゃない。全国に知らせるべき」と、ネット上の“実名報道”を支持。別の女性(68)も「被害者の母親のプライバシーは表に出るのに、なぜそこまで加害者を守るのか」と強調する。
 「氏名、年齢、職業、住居、容貌などによりその者が当該事件の本人であることを推知できるような記事または写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない」。少年法61条の規定だ。健全育成を期すべき少年の更生と社会復帰を阻害する恐れが大きいことが理由とされ、罰則はないが、この規定を踏まえ、新聞社やテレビ局は、逮捕された少年3人を匿名で報じている。

 だが3月5日発売の「週刊新潮」は、リーダー格の少年(18)の実名と顔写真を掲載した。同誌編集部は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案した」と説明するが、横浜弁護士会は同誌の報道が少年法に反すると抗議する会長談話を発表。日弁連も同様の会長声明を出した

 タレントの橋本マナミが 、TVタックル(TV朝日)で“川崎中1殺害で、加害者少年のネット晒しに「賛成です」”と言ったと書かれている。彼女が代表されているが、一般市民の気分からは、真夜中、真冬の川に18歳が13歳の少年を裸で泳がせ、上がって来たところを工業用カッターナイフで切りつけ、首を切り落とそうとするこんな男、18歳だからって守る余地はない、と言いたくなる。
 実名や顔をさらして、18歳少年Aが更生できるわけではない。却って逆の効果で、意味がない。と、法律家はいう。

 こういうことをする少年は、18歳までは少年法で保護されているから、名前がでないとわかっていて、万引き、窃盗、恐喝を繰り返す。

 加害者18歳少年Aも、川崎中1少年も、言ってみれば、気の毒な立場で恵まれない家庭環境で育っている。その点で、両親の責任は大きい。その両親も、その又上の祖父母の関係が崩壊している場合も多い。
 貧困ということもあるが、貧困より夫婦関係の破綻が大きな原因のほうが大きいと思ってみている。

000004727cb526川崎中1少年の場合、
家に帰ると、義父となる母の彼がいるから、「帰りたくない」言っていた。事件の当日だって、夜の9時過ぎに中一が外出するとなると、親は止めるという常識が壊れている。被害者の側をとやかくいうのは、不本意であるが。
 目のまわりがクマになった写真、従兄弟の彼がやくざに殴られたと自取り写真を持っていた・・・十数年前の写真だったが、理不尽に殴られた悔しさを持続していた。

加害者18歳少年Aの場合、
1e0467dfs76b58b6as 母はフィリピンのマニラ郊外で生まれ、タレント(ホステス)で来日し、一度目の結婚で長女を出産したが離婚。その後、フィリッピンパブでお客としてきたトラック運転手と知り合って再婚。その後、次女とAを生んだ。
 近所の評判では、昼夜問わず騒がしい一家として知られている。
「父親も母親も近所の人と挨拶を交わすことはなかった。数年前に祖父がなくなり、近所の人と挨拶するのは祖母のみとなった。
 Aの父親は、午前3時ころにクルマで運送出勤会社へ出勤し、お昼過ぎに帰ってくる生活パターン。母親はホステスをしていた頃は、父親が出勤する朝3時頃に酔っ払った母親はフィリピン人ホステスの友人を大勢連れて帰り、大声で話しながら酒盛りをしていた。」
 夫婦はしょっちゅう大声で怒鳴り合っていた。階段から転がり落ちる音も聞こえた。とにかくドタンバッタンとうるさい家だった。

 Aが小学生低学年の頃、冬場の寒い日に真っ裸で家の外に出されて鍵を掛けられ、泣きながら「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と三十分近くドアを叩いて続けていたのを見たことがあります。
 母親は水商売を辞めてからは、スーパーや介護施設関係のアルバイトをしていた。最近は足が不自由になってからは家で過ごしている。

 今でこそ地元の後輩たちの間では、コレという存在であるが、かつては、不良グループのパシリ(使い走り)だった。
 中学の頃は、コンビニでジュースや百円のするめ・イカ、酒を万引きさせていた。
 自分からケンカを売ることはなかったが、自分より弱いヤツをボコボコにすることはあった。
 Aは、自分の学校仲間からは相手にされないかったから、ツル無のは他校のヤツらだった。彼らに「オレは学校の中で3本指に入る」と大口を叩いていた。「タイマン張ってやろう」と迫られると、急に弱気になって「ごめんなさい」と逃げてしまう。

 同級生の中で相手にされないと、下級生の仲間を集めて、その中で威張りたがる。そういう子がやはりいるものだ。人殺しまでやってしまったのは、ブレーキをかける加減をどかで学ぶものだが、それがなかったのは、欠陥家庭が原因だろう。

 問題の解決を家庭にだけ求めるのは、まだ解決にはならないだろう。本当の解決は、これから議論を続ける必要がある。しかし、この川崎中1少年の殺人事件は、時代を反映した面が大きいから、しっかり議論、反省が我々に必要だ。

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