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2014年10月27日 (月)

世界中からコンニチワⅠ 日本語学校 リトアニア(TV東京)

000107 ノッチがはるばるリトアニアへ取材に来て、リトアニアの小学校の放課後の「日本語クラブ」を訪問。
 ノッチ(1965年7月26日 - 本名、佐藤 望 ):日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビデンジャラスのボケ担当。相方は安田和博。

000122 先生は、現地リトアニアの女の先生で、彼女は小さいときから日本に憧れていて、日本への留学試験に合格し、学生時代に信州大で学んでいるとき、とても日本人の親切にされて感動した・・・。それをリトアニアに帰国してから、小学生に日本語を教えるクラブを立ち上げたという。
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 日本はアメリカに敗れて、原爆も落とされ、国土は焦土と化したが、それを見事復活し、ヨーロッパ先進国に伍して、文明の進んだ国にした。リトアニアの国民は、日本を尊敬する理由にしている。それはロヴェナ先生だけでなく、リトアニアの人々のほとんどが、日本のことを好きだ。特に、ロシアの影響を受けている国々では、日露戦争で日本がロシアに勝ったことを覚えいる。S ロヴェナ先生は、小学生のとき、教科書に載っているのだろうか、杉原千畝を尊敬していて、日本が好きになったようだ。

リトアニア共和国( Lietuvos Respublika):ヨーロッパ北東部の共和制国家。EUそしてNATOの加盟国、通貨はリタス、人口325万人、首都はヴィリニュス。
バルト海東岸に南北に並ぶいわゆるバルト三国の一つである。西はバルト海に面し、北はラトビア、東はベラルーシ、南はポーランド、南西はロシアの飛び地カリーニングラード州と国境を接する。

Lmap 第一次世界大戦後の1918年、リトアニア共和国として、ロシア帝国より独立。1940年にソビエト連邦から、翌1941年にナチス・ドイツからも侵略された。この時、在リトアニア・カウナス日本総領事館の杉原千畝がユダヤ人6000人に日本のビザを発給して助けたのがリトアニアでは非常に英雄視されている。旧日本領事館が杉原千畝記念館になり、日本語教室や日本文化紹介の場になっている。
 その後、ソ連の一共和国のとなったが、1986年以降、ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ政権によるペレストロイカやグラスノスチを機に、国民運動サユディスが設立され、その後独立運動へと発展し、1990年、独立を回復した

        リトアニア共和国の国勢
人口: 319.9 万 (2011)   (日本の40分の1)
GDP : $495.1 億 USD   (日本の97分の1)

面積: 6.520 万 km2         (日本の  6分の1) 000073 杉原千畝(日本領事館)書記官が、ドイツから迫害をうけたユダヤ人が、ソ連の一連邦国のリトアニアの領事館にビザ発給を求めて集まった。日本外務省の訓令は(ドイツの同盟国としては)「ユダヤ人にビザを発給しない」だった。それに逆らって、杉原書記官は、独断で、押し寄せたユダヤ人にビザを発給して、ロシア横断して日本に渡り、そこから各地へ亡命した。Chiune_sugihara

 ユダヤの国イスラエルが出来てから、杉原千畝は表彰状というか、助けられたユダヤ人は建国後、偉くなった人も出て、感謝されている。日本の外務省からは懲戒免職されて、戦後は食うに困る状態になった。
 それが、リトアニアの教科書に載っているらしく、ロヴェナ先生は、それに感動して日本が大好きになったのだった。それが、日本留学に結びつき、日本語クラブを立ち上げた・・・という話に続くわけだ。
 日本復興と経済発展に関しては、当市の市長も日本びいきのようだ。ノッチに会って、餃子の味が忘れられないと語っている。
000025 しかし、当のノッチが杉原千畝のことがわからず、興ざめだった。きっとあとから、調べて知ることになるだろうが、多くの日本人も、杉原千畝を知らないかもしれない。日本ビザをもらったユダヤ人はシベリア横断して、神戸に船で着いた。000078 着たきりスズメのユダヤ人はボロボロになって、神戸の教会関係者の支援で宿泊する。一ヶ月位滞在する。そのとき、「少年H」の作者妹尾河童のお父さんが、臭いニオイがする彼らの衣類一括で引き受けて、ミシンで繕いものをするシーンがあった。
 杉原千畝のビザ発給がこんなところでつながるんだ、と驚いた覚えがある。

 日本語クラブの担任のロヴェナ先生は、留学試験に合格して、3年間長野県の信州大学へ留学している。000007000009_2 道が分からなくなって、英語で尋ねると、自分の仕事を捨てて、親切に案内してくれる。田舎ならではの親切を体験して・・・日本大好きが益々上向いてようだ。日本語指導を一生の仕事にしたいという。語学だけでは物足りないが、彼女としては、日本文化と共に過ごすという方向がある。

 ノッチが先生に案内されたのは、日本語クラブの一員である教え子エマ14歳の家であった。000039_2 この子は、ロヴェナ先生が案内するだけあって、一家で長女のエマをバックアップしている。エマは小5で一度日本へホームスティで行っている。先生の日本語クラブで日本大好きになって、彼女の成長に寄与しているという。エマちゃんも「スギハラのような人がいたら」ひょっとして、将来日本人と結婚するかもしれない。
 ロヴェナ先生、まだ独身のようだが、尊敬できる日本人が杉原千畝だから、エマちゃんも影響を受けている。
 

 エマちゃんも日本へ行ったとき、日本人の友人やホームスティ先の人に親切にされて、大感動した。その自然が美しく、人の優しさを伝えたい・・・と、クラブを続けている。000018 日本人とすると、日本には欠陥がいぱいあって、お勧めできないが、隣りの強国に苛められている国から脱出したいと思う人には、逃げ出すきっかけがあれば、今すぐ脱出したい。それが、「自然を大事にして、風流を解する国民性が嫌われることはない。道にごみが落ちていない。電車は正確な時間に来る。親切に道案内してくれる。

 日本の文化や人々の優しさにゾッコンの外国人を日本は育てる努力しているのだろうか。そこに日本の平和愛好の味を振りかけると、日本のイメージが世界に広がる。
杉原千畝の中津小学校修業証書

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