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2014年8月13日 (水)

「花子とアン」アユムの死、疫痢。昔、子どもの突然死はよくあった。

 中園ミホのシナリオは、突然事件が起きるから、驚かされる。000051・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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000012歩「ボク、お熱があるかのしれないよ」
花「ホントだわ。ずいぶん高いオネツよ」
英治「風邪引いたのか」

花「アユムちゃん」「アユム」祖父「医者を呼べ」
英治「アユム、もうすぐお医者さんが来るからな」000022歩「おかあちゃま」
花「何、アユムちゃん」
歩「お注射する?」
花「そうね、」
歩「お注射、イヤだな」
花「代わりに、おかあちゃまがしてもらうね」
歩「それじゃ、ボクの病気がよくならないよ」

英治「アユムは強いから、注射いたくても、大丈夫だよな」
(うん)000015花「アユム…お医者様のゆうこと聞いて、いい子にしていれば、すぐよくなりますからね。元気になったら、今度こそ、海に行こうね」
(ニッコリするアユム)

医者が来て、
「坊やの熱は、いつからですか?」
英治「夕方頃から、急に高い熱が出て、おなかも下しています」
000018「先生、アユムは?」
医師「残念ながら、疫痢の可能性が高い」
英治「エキリ?」
祖父「そんな。なんとかしてやってください」
花「先生、アユムを助けてください。お願いします」
英治「お願いします」
(ナレーション:当時、疫痢はたくさんの子どもたちの命を落とすもっとも怖い病気とされていました)

疫痢:
三歳から六歳ぐらいの小児にみられ、小児期ショック様症候群。疫痢 は細菌性赤痢の重症型である。
発熱・嘔吐・ひきつけ・意識混濁などを呈し,死亡率が高かったが,近年,重症例は少ない。現在の日本ではほとんどみられなくなっている。高熱・激しい下痢などの典型症状に加え、けいれん・血圧低下・顔面蒼白・意識障害を起こし、短時間で死亡することが多い。発症のメカニズムはよくわかっていない


医師「(看護婦に)もう一度、強心剤を打とう」
(はい)
(強心剤の効果で)アユムは歩は失った意識を取り戻し、ぱっちり目を開く。
花「アユム!やっと気持ちよくなったのね。
 アユムのおメメのなんときいれいなこと。こんなに高いお熱が出たのに、ちっとも目が曇らないのね」
 花子、台所から水を持ってきて、
000023花「(水を布に湿らせて)オブを飲みましょうね」
 アユムの唇に水を与える。飲もうとしないアユムに
「アユムちゃん、アユムちゃん、アユムちゃん(ぐたりしているアユム)先生!」

 
医師「もう、時間がないので、抱いてあげてください」
と臨終を暗示する。
花は意味が分からず、当惑していると、
英治は「花子さん」とアユムを花が抱くように、声をかける。
抱き上げる花、アユムはぐったりしている。
000025歩「オカアちゃま」
花「なに?アユムちゃん」
歩「ボクがオカアチャマと言ったら、
  ハーイってお返事をするんだよ」
花「お返事しますとも」
歩「オカアちゃま」
花「はい」
歩「オカアちゃま」
000027花「はい、アユムちゃん!(アユムの反応が薄くなる)
 おかあちゃまの返事、聞こえないの?」」
 (抱いているアユムは返事をしなくなる)
 歩は、小さな声で「おかちゃま」。もう一度、唇だけが動いて「おかあちゃま」という。
花「
(大きな声で)ハイ、アユムちゃん!オカアちゃまも、おとうちゃまも、おじいちゃまも、、みんなあなたの傍にいるのよ。アユムちゃん。なに、なに。お願い、何か言って、お願い、アユムちゃん」
そばで、英治が(臨終を察して)花の脇で泣いている。
花「アユムちゃん」
英治「アユム」
(ナレーション:その日の明け方、アユムは息を引き取りました)
000031
蓮子の家に電報が届いて、「アユム、ケサシス」とある。
何をグズグズしているの、母親にとって、子どもをなくすのは、心臓をもがれるよりつらいことよ。子どもの世話は私に任せて、早く(花のところへ)行きなさい」と、000033 蓮子の姑(角替和枝)が、珍しく優しい思いやりを示してくれたので、急いで花のところへ駆けつける。腹心の友蓮子が駆けつけると、花は彼女と抱き合って泣く。

 子どもを失った心境を短歌に読む。蓮子の作だろうが、
 「あすよりの
 淋しき胸を思ひやる
 心に悲し 夜の雨の音」
000056
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 昭和の半ば、子どもが多かったころ、
 国道19号の沿い
ウチから数軒裏のT先生宅で、下の女の子4歳が発熱して、私も幼児だったから病名は分からないが、「疫痢」だったと思う。
 お兄ちゃんが、毎朝製氷会社へ一貫目(4kg)買いに行っていた。ウチの横道を通っていくから、きょうも氷を買って来るのがわかっていた。
 その日は、氷を買ってきたお兄ちゃんに、
「もう氷はいらない!」と、上のT先生宅から声が聞こえた。それで、アッ、女の子が死んだんだ、と分かった。運んできた氷を製氷会社へ氷を返しに行ったようだった。

 それから数年後だが、踊りの師匠宅の女の子が、Blr5真夏に一週間くらい寝付いているようだったが、ある日、小さなお棺が運び出された。あの子、死んだのだとわかった。疫痢だったと思う。 踊り師匠の薄幸の少女  

 ほかにも、夏休みが過ぎると、朝礼で校長から「何年何組の誰々が、日本脳炎で死んだ」とか、そんなことを聞かされた。過保護の時代ではなかったから、子どもは放任の中で生きていた。危険と隣り合わせで遊んでいた。
 そうだ、6年生のとき、隣りのクラスの大柄なT君、上っていた柿木が折れて、下の竹の尖った切り株が胃に刺さり、死亡した。中二では、U君が●●淵、木曽川のよどみで飛び込んだら、そこの場所は浅くて首の骨を折って死んだ。
 
子ども時代、そんなことがいくつかあった。
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