« NHKスペシャル 第3回老いと戦う 免疫細胞 老化防止 | トップページ | 「同胞(はらから)」心通う社会の充実感、田舎暮らし。評価A »

2014年4月17日 (木)

戦争の記憶に「撮影禁止」は矛盾。「国民的歴史」は国民の共通記憶文化だ

4602504 Sl1_353h  政府支援で作られた①「平和祈念展示資料館」②「昭和舘」③「しょうけい館」三舘を総称して、「戦争記念博物館」というとする。
①東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
②東京都千代田区九段下 地下鉄「九段下」徒歩1分 
③東京都千代田区九段南1-5-13ツカキクスエア
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
  ↓   ↓   ↓   

人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います 
ブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3601 その条項「撮影禁止」は、①フラッシュで劣化するとか、②個人の所有権、個人情報だとか、いろいろ理屈はあるだろうが、
 展示物や写真は、日本国民が経験した大事な「歴史的な財産」であり、それを国民に知らしめたい意向で展示しているなら、「撮影禁止」の間には矛盾がある気がしてならない。
 この「国民的歴史財産」と「個人的所有物」とを比較したとき、展示している「平和祈念展示資料館」「昭和舘」「しょうけい館」が、多くの戦争記憶を「個人財産」という権利保護で制限してよいのか、一考する余地がある。

歴史的日本の財産と比較した場合、 「個人情報」「個人財産」保護より、もっと日本国民の歴史的な記憶を大事にするべきではないか。戦争の記憶から「平和」につながる「記憶遺産」は、「個人情報・財産」をはるかに越えた「文化遺産」であると思う。
 そう思うと、「戦争記念博物館」三舘にある「撮影禁止」条項は、他の見学者に迷惑にならない限り、「国民財産」として市民記者、ブロガーなどに写真撮影は許可して一層の広めるべきではないか。

Photo  法律で「個人権利保持」して許可されない写真の展示でも、「博物館」側は、原所有者から撮影許可をできるかぎり取って展示し、その写真・展示物が多くの「国民の所有文化」になるように図るのが、展示する意味と思う。博物館は、国民の戦争記憶の「入会地」として多くの記憶を国民共有として開放されるべきではないか。国民の誰でも使えることで、“伝え続けられる写真、展示物”になり、永遠に記憶に留まると思う。

3657  「戦争記憶」は、もっと開放して国民の共通遺産にするためには、現状では「所有権、個人情報」とか制限する根拠や権利があるかもしれないが、戦争関連写真は、「戦争記念博物館」三舘のメシの種として死蔵するのではなく、人類の遺産として「(記憶の)入会地」として開放するべきだ。

 最近、政府支援で作られた「戦争記念博物館」三舘
①「
平和祈念展示資料館
②「
昭和舘
③「
しょうけい館」を見た。
 
Photo_2  「平和」を希求する憲法の条文をもつ現代日本が、「戦争」という事実を国民に見せると・・・戦争というドロ臭い、最悪の環境が、政府の支援があるから、施設はきれいで一個一個の展示は行き届いていた。
 あまり、つよく「戦争反対」というと、左翼的な言辞を述べることになり、また一方、靖国神社に近い立場を取るとなると、これも問題になる。

 これが、韓国、中国なら、「戦争記憶」=「反日」という強い主張で貫き、最近では伊藤博文を暗殺した「安重根」記念館を韓国が中国内に建てた。

 中国
黒竜江省のハルビン駅に開館した安重根の記念館。Kor14011916380001p1
 それと比べると、日本政府の「戦争記念博物館」三舘は主張する根拠が強くない。「戦争記念博物館」設立趣旨は、非常に曖昧。根拠が非常に狭い理由になっている。
③「しょうけい館」は傷痍軍人の戦後生活を記憶するためだ。
②「昭和舘」は、戦前、戦後の生活を知らせるためだ。
①「平和祈念展示資料館」は、シベリア抑留された日本兵の記憶を保持するためだ。
 強く、日本が戦争を反省するとか、「平和」を強く希求するとか、前に向いて「主張」しているわけではない。まあ、突っ込まれたら、日本も戦争について「検証、反省」している・・・と、言い訳できる程度の姿勢は見せる「言い訳」施設のレベルだ。  日本は太平洋戦争をどう総括したのか、その方向性が見えないのが、根本的な理由だろうが、憲法9条をアメリカ進駐軍に与えられた・・・これが気に入らない人がトップにいると、もめる原因だが、この憲法は世界を見ても、これ以上の憲法はないのではないか。

  • 昭和舘 皇居近くにある立派な建物 ここもカメラ撮影禁止だ
  • しょうけい館(戦傷病者会館)、戦争傷跡の“継承”造語。 
    平和祈念展示資料館 独立行政法人に一言
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「★読んで頂いたら、★1日1度クリック」 
      ↓   ↓   ↓   

    人気blogランキングへ 今後とも、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います 
    ブログ村
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    Sponsored Link
     
    Kanban2データ入力 
    http://www.nozawa21.net/データ・名刺入力/

    顧客名簿作成・名刺データ入力・DM宛名シール作成。様々な形式で作られたデータの同一形式での統一化。手書き原稿のデータ化。《→データ入力詳細へ   
  •  アンケート入力
    各種調査アンケート集計
    《→
    アンケート入力詳細へ

     録音テープ起し
    講演・講義・取材・座談会など。様々な媒体の音声のデータ化。 オプションサービスとして、出張録音(機材持込可)・原稿要約いたします。 《→
    録音テープ起し詳細へ

     執筆代行 ゴーストライター 
    原案は著者が考え、著者に代わり一冊の本になるまでの原稿作成。著者の持っているテーマを聞き出し、著者の言いたいことを文章に作成。出版社・印刷所に提出できる体裁にします。《→執筆代行詳細へ                                                         

    プライバシーマーク認証 研修済み 証明書番号1483
    当社はベテランオペレーター40名
    Microsoft Office User Specialist 有資格者


    問い合わせ窓口 ←クリック

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    |

    « NHKスペシャル 第3回老いと戦う 免疫細胞 老化防止 | トップページ | 「同胞(はらから)」心通う社会の充実感、田舎暮らし。評価A »

    戦争」カテゴリの記事

    日本の姿、文化」カテゴリの記事

    日本近代史」カテゴリの記事

    生き方」カテゴリの記事

    コメント

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)




    « NHKスペシャル 第3回老いと戦う 免疫細胞 老化防止 | トップページ | 「同胞(はらから)」心通う社会の充実感、田舎暮らし。評価A »