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2014年3月23日 (日)

人質松寿丸 天下布武の下で信長は、どうしたか?

008000000  05織田信長は、天下布武(てんかふぶ)を掲げて、大阪近畿周辺の勢力を掃討に乗り出した。信長の天下統一に反発する室町幕府の将軍足利義昭は、 各地の大名に信長を討てという御内書を乱発した。信長勢力の伸張に危機感を抱く勢力(松永久秀など)が応じた。Photo その一番大きいのが、本願寺系勢力であった。
 この本願寺系との戦いが、信長の主力戦場であった。それに併せて、中国の毛利との戦いが第二戦場、それを秀吉を命じたところだ。


004  その手始めに、播磨へ出兵する前に、官兵衛の主スジの御着城の小寺家()から戦、結束が反故にされないように、人質を取ると決めた。播磨諸将は人質を出したが、小寺政職は嫡男斎(いつき)を出すはずだったが、病気を理由に、日延べを繰り返すうちに期日が過ぎて、官兵衛は、信長・秀吉と小寺との間の取り持ちをして、裏切りを疑われ苦境に陥っていた。

 

05_2  苦悩の末、官兵衛は、自分の一粒種松寿丸を出す決心をする。しかし、光(てる)は猛反対。松寿丸は、そんな父母の言い争いを聞いて、自ら人質になる決意をすることを申し出る。

 

 004_2 松寿丸 は、 祖父(官兵衛の父)から、父が黒田家を救ったことがあると聞いて、自分も家の危機には一働きしなくては、という気持ちになっていた。父と母が主スジの小寺家から人質を出せないで、織田信長からの命との事情の狭間で、息子松寿丸を差し出そうという父の決心を知った。 

松寿:父上は子供の頃、黒田の家をすくったことがると、お祖父様ヵらお聞きしました。松寿も、黒田の家を救いとうございます。
母テル:何を偉そうに。お前はまだ子供。
松寿:父上をお支えしたいのです。黒田は小さな家なので、みんなで支え合わねば、生きていけません。私はお役に立ちたいのです。
テル:松寿、お前は人質というものが何かわかっておるまい。
松寿:わかっております。
テル:わかっておるまい。
松寿:謀反を起こさぬ証として、よその家へ行くことです。
テル:まわりは誰も知らない人ばかりなのですよ。そのようなところで、年端もいかぬ身で、一人で暮らしていけるワケがない。
松寿:私は男です。一人で平気です。
テル:何年もの間、父や母に会えなくなるのですよ。
松寿:こらえます。
テル:意地の悪いものにイジメられるかもしれないです。
松寿:負けません。
テル:何かあったら殺されてしまうのですよ。
松寿:死ぬことは怖くありませぬ。
(母が松寿丸を叩く)
テル:知ったような口をきくでない!
(母、松寿丸を抱きしめる)松寿!お前に何かあったら、母は生きていけぬ。
松寿:見聞を広めたいのです。祖父様に言われました。「見聞を広めろ」と。私は広い世の中を見とうございます。そして、父上やオジい様のように立派な男になりたいのです。
母上、泣かないでください。松寿はきっと無事に帰ってまいります。約束します。母上を悲しませたりいたしませぬ。
(母、松寿丸を泣きながら抱く。
官兵衛:(二人をジッと見つめて)
 広い世界がお前を待っている。とくと見てまいれ。

 001 この後、官兵衛の理解者であった荒木村重が、織田信長のやり方に反発して、織田信長に反抗篭城してしまう。すると、信長は怒り、村重説得するように秀吉に命令する。その任を官兵衛にたのむ。村重説得に官兵衛は自信をもって出かけるが、村重の城で村重説得にかかるが、織田信長に対する反発が大きく、説得が不調に終り、監禁されてしまう。
000000_2  この事態を、外部にいる人には、村重へ味方して出て来ないのでと、織田信長は邪推して、「人質を切れ」と命じた。秀吉が預かっている松寿丸を殺されることになった。・・・・

 

この歴史上では
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