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2014年3月 8日 (土)

グッドモーニングベトナム Good Morning Vietnam 1988 評価A’

グッドモーニングベトナム Good Morning Vietnam 1988 いつ聞いたのか、忘れるくらい前、ラジオで「グ~~~ッドモーニング ベトナム!」という特徴のある叫び声を聞かされてから、気になっていた。
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http://youtu.be/G1TfZhc7XeQ
 1965年(昭和40年)、サイゴンにやって来た米軍放送の人気DJを通して間接的にベトナム戦争を描いた人間ドラマ。ベトナム戦争中だというのに、こののんきさはどうなんだ?爆撃で殺されているベトナム人からしたら、このDJの陽気さは。腹が立つほど陽気なDJ,そして、その陽気さを歓迎している兵士。陽気さを求め、その気分を煽り立てるその昭和40年代のアメリカ軍・・・。
 私も、そういう陽気さを嫌いではないから、必死になって忠君愛国気分の高揚で戦うより、よっぽっぽどいいが、ハチャメチャな陽気さを煽って、こういう反戦思想を見せるのが、アングロサクソンの抵抗かもしれん・・・と思うようになった。
 サウンドトラックに使われたルイ・アームストロングの1967年のヒット曲「
この素晴らしき世界」(クリックする、とアームストロングの動画)が、全米32位まで上昇というリバイバル・ヒットとなった。

 1965年、サイゴンにやって来た米軍放送の人気DJ(実在のモデル、エイドリアン・クロナウアー)に扮したR・ウィリアムスのマシンガン・トークによる破天荒なDJぶりが痛快。ベトナム戦争の戦場からの視点ではない所が興味深い。

 1965年、北爆(ベトナムが二分されていたときの、ホーチミンが統治した北半分への大型爆撃機B51による爆撃)を開始した米軍は一層深い“ベトナム戦争”の泥沼にふみ込み、米軍将兵たちのなかにこの目的なき戦いに対しての厭戦気分が蔓延し始めていた。
 彼らの士気を高めようと、テイラー将軍(ノーブル・ウィリンガム)は、本国から米軍放送の人気ディスクジョッキー、エイドリアン・クロンナウアー(ロビン・ウィリアムズ)を呼び寄せた。

 酷暑のサイゴン空港に降り立ったクロンナウアーは武器を持たず、いたってラフな格好であった。軍服も敬礼さえも好きでないというこの一等兵DJに、迎えに来たガーリック一等兵(フォレスト・ウィテカー)はびっくりさせられた。
 更に驚いたことに、サイゴンの街に出るや通りがかりのベトナムの美少女トリン(チンタラ・スカパタナ)を追いかけ始めた。
 なによりも驚いたのは、放送の冒頭に大声の「グッドモーニング・ベトナム!」という叫び声で始まる放送であった。いつもは、検閲を通り抜けたニュース原稿とただ甘いだけの音楽で、兵士の気持ちも関心も引かなかった。
 ところが、新しいDJクロンナウアーは、ギンギンのロックンロールと機関銃のようなしゃべりで、大統領のニクソンまでもまな板に乗せてしまった。
  軍の上層部は動転したが、ベトナム米軍兵士100万は、狂喜してて新しいDJを迎えた。彼は、上司であるディカーソン軍曹(J・T・ウォルシュ)とホーク少尉(ブルーノウ・カービー)には睨まれ通し。そんななかでも、迎えに来てくれたガーリックを連れて、女子学生トリンを追いかけ、彼女の通う英語学校で妙な英語を教えて人気者になり、いつしかトリンの兄ツアン(トゥング・タン・トラン)と親しくなった。

 ベトコンの起こすテロ事件は、軍の指示で放送禁止であったが、ある日目の前で起こった爆弾テロ事件を放送してしまった。軍規によって彼はDJを降ろされた。彼の代わりのホーク少尉のDJは最低で、前線の兵士からクレームが山のように投書が寄せられた。
前線に向かう兵士たちの激励によって、再びDJクロンナウアーはマイクに向かった。上司のディカーソンは彼クロンナウアーと同僚ガーリックを激戦のベトコン地区に追いやって、2人を殺させようとしたが、美少女の兄ツアンの情報で無事生延びた。
 米軍の情報部が、ツアンはベトコンの活動家であることをキャッチ。ベトコンと友達だったということで、DJを下ろされたクロンナウアーは本国へ送還されることになった。
 英語学校のベトナム人たちとお別れの野球をやった。彼らの笑顔と美少女トリンの涙を胸にクロンナウアーは、サイゴンを去って行った。
 アメリカ人らしい、陽気なストーリー作り方だった。東洋人だったら、こう陽気に戦争を捕らえられないだろう。

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