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2014年1月28日 (火)

名護市長選が「沖縄基地問題」に与えた衝撃 政府、米軍困惑

沖縄名護市の市長選挙(1月19日)で、現職の稲嶺進氏が圧勝した。米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する稲嶺氏の勝利により、移設案は暗礁に乗り上げるのか。(東洋経済オンライン
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Okinawabig4  名護市長選確定得票数
当19839 稲嶺 進(2)無現=[共][生][社]
   15684 末松文信  無新=[自]

マイク・モチヅキ という日系のジョージ・ワシントン大学教授に東洋経済の記者がインタPhoto_2ビューを取っているので紹介する。
(現在は、ジョージ・ワシントン大学エリオットスクールのガストン・シガー記念センター所長、日米関係部長を務め、また同センターの「アジア太平洋における記憶と和解」研究・政策プロジェクトの共同責任者。)
 

Yuqe自民党は勝つためにいろいろ手を尽くしたようですが、稲嶺市長を負かすことはできませんでした
 自民党は名護市に「手厚い補助金」を用意し、かつ島袋吉和前市長が立候補を辞退し、候補者として辺野古移設支持の末松文信氏(県議)に一本化させることに成功した。
 それにもかかわらず、現職の稲嶺市長が勝利した。稲嶺市長が4年前に初当選した後、政府は名護市に対する金融支援を減らして(締め付けて)いた。この金融のアメとムチという汚い手を使っても、名護市の市民には通じなかった。
 

今回の選挙結果は沖縄の政治ムードについて何を物語っていますか
 この選挙結果は、辺野古移設に対する地元の反対が、いかに大きいかということを示している。
 この反対とともに、埋め立て基地の建設の技術的な障害(たとえば、県外から大量の泥を運び込む必要がある)を前提にすると、5年以内に辺野古基地を完成させることは不可能だ。それは「5年以内に普天間飛行場を閉鎖させたい」という仲井眞弘多知事の要請にも背くことになる。
 

仲井眞知事によると、安倍晋三首相は5年以内の普天間飛行場閉鎖に同意しています
 そのとおり。安倍首相が仲井眞知事を裏切りたくなければ、彼が率いる政府はすぐにも米国に働きかけて普天間移設の代替地を一時的にせよ2019年までに探さなければならない。心配なのは、日米両政府とも辺野古の沿岸埋め立ては計画どおり建設されるという、見せかけの偽装にこだわり続けることだ。仲井眞知事が繰り返し述べているように、普天間の機能は沖縄県外のどこかに移設するほうが早い。皮肉にも、稲嶺市長の再選は仲井眞知事の主張をかえって強めることになる。
 

日米両政府が代替地を探さないとするとどうなりますか
 日米両政府とも辺野古の計画に頑固にこだわり続けるようなら、仲井眞知事が辞めた後、沖縄の米軍基地に執拗に反対する知事が登場する可能性がある。また、嘉手納空軍基地のような戦略的に極めて重要な米軍基地に対する沖縄の人たちの支持が弱まることにもなる。
(東洋経済オンライン)名護市長選が「沖縄基地問題」に与えた衝撃
 

 内地の考え方として、日本国政府と自民党は、普天間飛行場の返還+嘉手納以南の施設の返還を進めるゾと、(見せ掛けか、うまくいけば、メッケモノ)の掛け声で、沖縄の世論なだめようようとしている。実行力が伴わなかったが鳩山由紀夫元首相の発言後は、沖縄市町村の政治リーダーたちが、普天間の代替施設を辺野古に建設する計画に反対を表明した。この点では、保守派・進歩派共に足並みが揃っている。

 名護市長に当選後、稲嶺氏は02「政府は辺野古移設に固執しているが、県内移設はダメというのが県民の総意だ。辺野古の埋め立てを前提にする手続き、協議に関してはすべてお断りする」と述べた。
 日米両政府による1996年の普天間返還合意後、移設の是非を巡り名護市民が審判を下したのは、市民投票を含め6回目。仲井真弘多知事が昨年末、辺野古沿岸部の政府の埋め立て申請を承認し、移設の法的な手続きは完了している。しかし、沖縄では県内移設への反発がなお強く、稲嶺氏の再選で反対派は勢いづく。稲嶺氏は市長権限を駆使して代替施設建設に抵抗する方針だ。

 一方、移設問題の停滞は、普天間の固定化を招きかねず、日米関係への影響は避けられない。安倍晋三政権に打撃を与える選挙結果となった。
 稲嶺氏は共産、生活、社民、地域政党・沖縄社会大衆から推薦を受け、基地に頼らない地域振興の必要性を訴えた。沖縄振興費と引き換えに移設受け入れを迫る政府への批判や、埋め立てを承認した知事に反発する保守層も取り込んだ。普天間移設を争点とする市長選は5回目だが、移設反対派の得票数としては最多で、政府や知事に対する市民の憤りの強さが示されたといえる。

 末松氏は自民の推薦を受け、閣僚や党幹部らが入れ替わり応援に入るなど自民党を挙げての選挙戦を展開。政府の沖縄振興費に基づく地域振興の実行を強調し、建設業などの業界団体への浸透を図ったが、及ばなかった。

G75 今回、市長選の直前に知事が政府の埋め立て申請を承認し、末松氏は(基地移設)容認から推進へと主張を鮮明化。移設問題を巡り候補者が「推進」「反対」と明確に分かれる初の選挙戦となった。知事は末松氏を全面支援したが、稲嶺氏に敗れたことで、埋め立てを承認した知事への批判や責任を問う声が強まるのは確実だ。【
井本義親

 内地政府、自民党を代表して、あの石破幹事長が選挙演説しているのは、違和感があった。石破幹事長個人がどうという問題ではないが、沖縄島民に基地負担を押し付ける姿は、戦前の本土防衛の犠牲を強いた沖縄戦の姿を彷彿とさせる。
 上陸してきたアメリカ軍の前面に沖縄島民を立たせて、犠牲を強いるのは、戦前も平成の御世も、日本政府の感覚は同じ。それを沖縄振興費の餌をぶら下げて【アメとムチ】で沖縄の選挙戦を戦うやり方に、県民はカチーンと来たのは想像に難くない。
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