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2013年12月27日 (金)

安倍総理 靖国参拝 その影響、アベノミックスをぶち壊し

1 12月26日、安倍首相が就任後、初めて靖国神社を参拝した。すでに、安倍内閣の一部閣僚は靖国神社を訪れており、その度に中国、韓国から強い反発を受けている。このたびの現職首相による参拝は7年ぶりで、近隣諸国は激しく非難している。
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 経済再建に向けた取り組みに成果を得て就任1年を迎えた安倍首相が、ナショナリスト的な政策課題に焦点を移している懸念を諸外国に感じさせた。
 私の感想から言えば、「地金が出た」と思う。
 岸・佐藤の家系は、長州藩の伝統で明治以降の陸軍の発展と即している。特定秘密保護法に関しても、中国の尖閣諸島に関連して島嶼防衛で“海兵隊”を設置する予算措置など、全体の流れとして「安倍総理の“美しい国日本”計画」が実行されている。
 第一次安倍内閣時には、“美しい国日本”計画を実行する前に体調面から挫折したが、今回の第二次安倍内閣からは、慎重にその実行を進めている。世論からの反発を食わないように、まずねじれ国会を公明党を抱き込んだ選挙から両院で過半数を得て、足場を固め、万全の準備を固めることを優先した。

 これだけ準備して、両院の過半数を固め、“1強多弱”で自民党に逆らえない状況にして・・・二回目の内閣になると、国会運営も、経済方針も要領がよくなる。000066 今さら聞けない・・・「アベノミクス」経済政策三本の矢
●金融緩和は、世の中に出回るお金を増やして、景気をよくすること。日本銀行が役割を担う。
●財政出動は、公共事業(主に土木工事)などに財政資金を投入して、雇用者を増やして、景気をよくすること。
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ここまで第二の矢までは、政府主導で進め、順調に成果が出たといわれているが、第三の矢は、疑問視されている。
●成長戦略は、成長が期待され分野、財政資金を投入して、民間企業を応援して、景気をよくすること。(例えば、再生可能エネルギーや、医療のiPS細胞の研究など)

 “アベノミックス”で、デフレの克服過程を円高是正をインフレ傾向に貨幣を市場にジャブジャブにして、円安誘導をした。これは、産業が盛んにして好景気にするのと違って、サツを刷るだけでできる。これは、安倍さんにクビにされた日銀前総裁白川さんが最も嫌った政策だ。
 サツをドンドン刷れば日本の円の価値が下がる・・・、安倍さん就任前は、1ドル74円だったのが、グググと下がって今や104円、日本の輸出企業、トヨタなどはクルマの輸出がしやすくなる。日本の企業には、ありがたがられただろう。これで、財界の有力者からは安倍総理になってうまみが出たと大喜びだ。
 こうなると、円が安いのだから、たくさんお金を出さないと、物が買えない。つまり、輸入品が値上がりしてしまう。この悪影響面をテレビでは、言えない。秘密保護法の前に、既に安倍政権のやっていることの悪影響を語るのは、自由ではない。

000064 {学べるニュース}で、円安影響で「ガソリン」ガ高騰していて、「ものすごく困る。アベノミックスは失敗じゃない?」とナマ番組で高幡さんが叫んだとたん、彼女、自主規制「あら、いちゃいけない。ナマ番組だ。カットカット」と大慌てしていた。
 テレビに出る人間は、政権の方針を批判してはいけないという内心のタブーがある。

  中国外務省は「日本の過去の軍国主義を美化する動きだ」と非難。同省の秦剛報道局長は声明で、
「こうした状況において、日本の指導者は
自制しようとしないだけでなく、再び歴史問題にかかわる事態を生み出し、日中関係の改善や発展を妨げる新たな政治的障害をつくり出して、関係を悪化させている」とし、「日本はここから生じる全ての結果に責任を負わなくてはならない」と述べた。 


 韓国の報道官を務める劉震竜文化体育観光相も
近隣諸国と国際社会の懸念にかかわらず、安倍首相が靖国神社を参拝したことに対し、嘆きと憤怒を禁じ得ない」と強く反発した。 


 アジアのアナリストらも、安倍首相による靖国参拝は“中韓との関係悪化につながる”との見方をしている。上海交通大学の日本研究センター主任の王少普教授は、深刻な展開だと懸念し、「すでに悪い日中関係をさらに悪化させる」と述べた。 

 一方、安倍首相は、近隣諸国との関係がすでに悪化している中で失うものはないと判断し、“靖国参拝に踏み切った”とする向きもある。首相は東南アジア諸国連合(ASEAN)の全加盟国を訪問したが、中国と韓国は訪問しておらず、両国首脳との正式な二国間会談も行っていない。 

 PHP研究所の国際戦略研究センター長で主席研究員の金子将史氏は、将来的に中韓首脳との会談の実現可能性が薄いと思われる中で、首相は靖国神社を参拝しても、それほど大きな影響はないと判断したのではないか、との考えを示した。

 安倍首相はこれまで、2006年から07年の第1次内閣時代に参拝しなかったことは「痛恨の極み」だと述べていた。第2次政権の発足からちょうど1年にあたる26日の“靖国参拝”は、同氏の信念の表れのようだ。
 参拝後には記者団に対し、「尊い
命を犠牲にされたご英霊に尊崇の念を表し、御霊みたま 安らかなれ、と手を合わせた」と語り、「中国と韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない」と強調した。


 安倍首相の側近によると、最も大きな心配は米国の反応だという。参拝計画を事前に把握していた政府高官の1人は、最大というよりも唯一の懸念は米国が何を言うかだ、と述べた。
 だが、オバマ米大統領は環太平洋連携協定
TPPの合意調印やアジアでの米軍再編に日本政府の助けが必要としていると指摘し、日米の友好関係が揺らぐことはないとの自信を示した。


 ある政府官僚は、安倍首相は景気回復を引き続き優先する意向だと述べ、経済政策の「第3の矢」である規制緩和措置が年明けから実行に移される。そのうえで、アベノミクスを引き続き推進していくと強調した。
 しかし、アナリストからは安倍首相が“米国の反応を読み違えた”可能性を指摘する声が上がっている。
ウオールストリートジャーナル
2013年 12月 27日 (金)The WallStreet Journal 

バイデン氏は、米国は中国に気つかって、“習近平との会談”に約5時間 安倍首相と1時間半会談。もう、アメリカが中国とテーブルの下で手を握り合っているのは明瞭だ。
 中国とケンカするような政策方針はうまくない。アメリカを無視して、積極的に中国と仲良くする政策を押し進めたら、安倍さんはアメリカに影響を排除できる。このまま、韓国との関係を冷やし、中国を怒らせてどうするんだ。

米国は“張子の虎” 安倍総理の中国対策は、間違っているぞ。

「中国と韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない」と安倍晋三首相はいうが、ソレは当たり前。「英霊に尊崇の念を表し、御霊を敬う」と言っても、結果として、日本の一人芝居だ。
 靖国神社は、戦争推進のために建てた神社。それくらい政府は知っているだろう。“靖国で御霊に手を合わせてくれるから、安心して戦え”という趣旨で、作られた神社なのだから。

 ドイツは“ヒットラー、ナチス(戦争計画者)”と“ドイツ国民”の分離が明瞭になっているが、日本は“A級戦犯(戦争計画者)”と“日本国民”の分離が不明瞭だ。“A級戦犯(戦争計画者)”が靖国に合祀されたことで、天皇陛下が靖国に行かなくなった、と大方の判断がある。
 安倍総理の靖国参拝が、A級戦犯への参拝であることが、中国、韓国の反日につながる。これを“妥協案”として、A級戦犯を合祀から抜くという靖国神社の采配があれば、国民は納得するかもしれない。が、“止む得ない自尊の戦い”と言っている靖国神社は、そんな小細工は許さないだろう。

 2006年から07年の第1次内閣時代に参拝しなくて「痛恨の極み」だと考える晋三首相。第2次政権1年にあたる26日の参拝は、同氏の信念の表れ。他人がゴタゴタ言ったところで、信念を変えるはずもないが。彼が政権を握ると、世の中はこうも右傾化して・・・キナ臭くなるものか。
 これも、金融ジャブジャブでお金の回りがよくなると、デフレを吹き飛ばし、幸せになれるように勘違いするのは・・・どうなのだろう。デフレは悪くない。
 みんな働きに応じて等しく給与をもらう・・・農本主義、人民公社も悪くない。ソ連のソホーズなど、共産主義社会も悪くない。そこで、結局、共産主義、社会主義が資本主義に移行してきたのは何か?これが総括されていない。中国の共産党を称して、日本の自民党と同じだ、と中国のインテリに聞いた。共産党が共産党らしく清貧で、清く正しい生き方の範を垂れたら、問題はなかったのではないか。人間の“欲”に負けた・・・、イノセ前都知事を見ていると、いくら教養があっても、“5000万円”くれると、「東京電力の病院」を呉れてやろうか、ということになる。もっと上手に出きる政治家もいる・・・シロウトでは、それができなかった?

 市場経済が、人間のモラルを壊し、自殺者を多くし、人間の精神を痛めつけている・・・これらが、中国がアメリカに経済的にも勝ち、武力でも勝って・・・それが
商(殷)時代(紀元前16世紀-11世紀)であっても、現代も、相変わらず「喜怒哀楽」は同じ・・・か
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