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2013年5月17日 (金)

ガス燈GasLightドラマ完成度は高い 評価特A

ガス燈(1944)(米) 原作…パトリック・ハミルトンの舞台劇の映画化。ストーリーは、わかりやすい単純ではあるが、サイコ・スリラー ・・・怖い部分がある。度が過ぎない程度にストーリーに緊張感を加えて、物語にひきつける。太平洋戦争直前の完成で、日本では上映されていなかったので、相当後に日本に輸入されたモノトーン映画。
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 しっかりしたストーリー作りの原作、脚本で、
 一人の怪盗が、有名オペラ歌手を殺したが、今で言えば何億もの宝石を盗み損なって、10年後にその財産を相続した娘と結婚して、その宝石を盗もうと、娘を精神的に追い込む。
その手立てが、用意周到に準備して、精神の錯乱を演出使用としていく様は、そうされたら、そうもありなん、と見ているものを納得させる。

 出演者は多くなく、ストーリーも単純
●シャルル・ボワイエ=冷徹な怪盗
アリス殺人犯、作曲家、セルギウス・バウアー、10年後のポーラの声楽ピアノ奏者グレゴリー・アントン)
●イングリッド・バーグマン(アカデミー主演女優賞)
殺された歌手アリスの姪ポーラ、唯一の相続人
●ジョゼフ・コットン(探偵/ブライアン・キャメロン)
人気歌手アリスの熱烈なファンであった。
●メイ・ウィッティ(ベッシー老夫人)
ロンドン在住でご近所、歌手アリス殺事件をよく知る人
●アンジェラ・ランズベリー(メード/ナンシー)

 19世紀末、霧深いロンドンに、少女ポーラ(イングリッド・バーグマン)の叔母、人気歌手アリス・アルクイストがソーントン広場の自宅で絞殺される。母親代わりの叔母アリスと暮らしていたポーラが、目を覚まして事件現場へ。肖像画の下の暖炉の前で叔母が首を絞められ殺されていた姿を見てしまった。
 高級住宅地で起きた不可解な事件として人々の関心を引くが、未解決のまま10年経った。

その後10年経って、アリスの姪ポーラは、彼女のレッスンの伴奏をしているグレゴリー・アントン(シャルル・ボワイエ)に惹かれていて、レッスンに気持ちが入らなくなっていた。そのグレゴリーこそが、愛する叔母アリスを殺害し、プラハに妻がいる男とは知る由もなかった。 周到な計画で近づいたバウアーの術中にはまったポーラは彼と結婚してしたのだった。 
 グレゴリー・セルジウスと出会い恋に陥り、結ばれ新婚生活を送る為にソントン街9番地に引越してくる。叔母の屋敷で生活するようになったバウアー(シャルル・ボワイエ)は、殺人現場である家に怯えているポーラの心理状態を利用して、叔母の荷物全てを屋根裏部屋に運ばせた。そして、その部屋への出入り出来ぬように板でふさぎ、グレゴリー自身は、毎晩、作曲のため邪魔されないように部屋を借りたと称して出かけて、別の空き家から屋根裏部屋に忍び込み宝石を物色するのだった。

夫に「物忘れや盗癖が目立つ」と指摘された妻は自分がおかしくなったのだと思い込み、不安に苛まれるようになる。徐々に心の均衡を失っていくポーラ…。
 しかし、それは夫がそう言い聞かせることで妻を精神的に追い込んでいたからだった。
かつて叔母でオペラ歌手アリスが殺害され、未解決殺人事件が関係しており、その犯人はまだ捕まっていなかった。

 幸せな生活を送る二人だっが、やがてポーラの身の回りでおかしな出来事が頻発する。夜になり、夫グレゴリーが外出してしばらくすると、不思議と部屋の「ガス灯」も、暗くなる。それに気づくのは自分だけ…

幸せの絶頂にありながら、徐々に忍び寄ってくる不安と、それを裏付けるような証拠。バーグマンの最初の幸せそうな屈託のない笑顔が徐々にこわばり始め、精神的に追詰められ発狂寸前までの迫真の演技が素晴らしい心理サスペンス。 寂しくしているポーラは、夫が出かけて暫くするとガス燈が弱まり室内が暗くなることや、屋根裏部屋から物音や足音が聞こえることなどで恐怖感が強まる。

  人気歌手アリスの熱烈なファンだった探偵キャメロン(ジョゼフ・コットン)がポーラとグレゴリーの様子を疑問に思い、捜査を再開していた。
 バウアーは屋根裏部屋でついに宝石を捜しに出た時、屋敷に押し込んできていたキャメロンがポーラから話を聞き出し謎が・・・解明にひらめいた。 バウアーは宝石を見つけ胸躍らせ帰って来たところ、キャメロン探偵との格闘の末、捕らえられる。
 捕らえられたバウアーは、
「僕らの間にあったのは あの宝石だ
 炎のように頭の中で 君との間を隔てていた  宝石に取りつかれて…  なぜだろう」 と、自問自答しながら連行される。
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