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2013年2月25日 (月)

マサチューセッツ工科大学教授石井裕 一番受けたい授業

000  MITマサチューセッツ工科大学で研究者として、「旬シュン」の日本人教授石井裕ひろしが「一番受けたい授業」に登場した。
 あの階段から走り出すかのような早い歩き方だった。堺校長が「どうしてそんなに早く歩くのですか」と聞くと、「あと(命が)20年しか限られているから」と、研究人生のために急いでいるのだという。ひとつの見識であるが、楽しみながら研究する・・・とは思わないのだろうか。

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石井 裕(いしい ひろし、1956年2月4日 - ):日本のコンピュータ研究者、工学者。東京都生まれ、北海道札幌市育ち[1]。アメリカ合衆国・マサチューセッツ工科大学教授。専門は情報工学。タンジブル・ビット研究の創始者。モットーは「人の二倍働いて、三倍の成果を出す」
 新聞社のエンジニアであった父親の影響で、幼時からコンピュータに興味を持つ。北海道大学工学部電子工学科卒業。同大学院情報工学専攻修士課程修了。電電公社入社。北海道大学より論文博士号(工学博士)取得。西ドイツ(当時)GMD研究所客員研究員、NTTヒューマンインターフェース研究所、トロント(カナダ)大学客員助教授、  MIT教授。現在MITメディアラボ副所長。

2012年、国際社会で顕著な活動を行い世界で『日本』の発信に貢献したとして、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に内閣府から選ばれた。wikipedia

099  「一番受けたい授業」四時限まで続く一時間番組で、その二時限目の10分か15分程度の時間内に、MITマサチューセッツ工科大学でノーベル賞受賞者が78人とか、研究ラボ内の研究の実例を並べて説明する。手際のいい番組ではあるが、量が多くて、石井先生の研究はどれか、見ていると目まぐるしい。
 世間で知られている研究が実現して、世の中で役立っている例がまず出た。
 その一例が、GPS(イヴァン・ゲッティング)、レーダー(アルフレッド・リー・ルーミス)、スーパースローカメラ(ハロルド・レージャン)、自動掃除機ルンバ(コリン・アンイグル)

074この中のひとつでも、自分で研究発明したら、一生食っていかれる・・・と、さもしい考えが浮かぶ。そういう意味で、面白い研究をやりながら、底流に流れる哲学、美学を徹底的に磨くということがとても大事である。結果的に世界にどれだけのインパクトを与えたか、それで評価が決まります。

159 石井先生は、デジタルの世界から「タンジブル(触れることができる)」という思想を実現するために「ソロバン」を例に説明した。ソロバンは、手にして確実に触れて「ソロバン」であることがわかる。それをマウス、キーボードによってリモートコントロールをしなくても直接触れられる。物理的実体、情報を与えられる。(ソロバンを)楽器にできるし、空想上の電車にもなるし、痒ければ背中をかく道具にもなる。マイクロソフトとか、アップルとか、グーグルのマニュアルを読む必要はない。

195  非常にシンプルなメカニカルな構造である。わかりやすい機能、そういうもの入れることで、もっと身近なものとしてできないか、というのが研究の発見になっているのである。それが「タンジブル」触れることができる・・・という先生の研究テーマである。

183 研究した作品を持ってまいりました。と、ブロック、レゴの仲間のようなおもちゃに動作を教えるようにと課題を与えた。学級委員長の有田は、犬の形をしたブロックに動作を与えると、その「犬」はまったく同じ動作をし始めて、拍手喝采であった。

144 池のように見える卓球台の上にたくさんの鯉が泳いでいて、卓球の球が落ちて反応すると、鯉が集まってくる。その不思議さに関心があつまった。これは世界が変化するほどの研究ではないが、鯉の反応も面白いし、絵がすばらしくいい。

117  学生の発明という、スーパーの幼児を乗せて買い物するカートに動力をつけて、大人が楽しむ・・・面白い。ゴーカートをやってみせたが、あれも研究の一環ではあるが、利用方法がわからない。

090  あまりにとっぴが日常では、喜ばれないが、研究にはその好奇心が重要であった。堤下君が発表した、家に入る前に玄関に風を出し「花粉を払う」機械・・・、 非常に常識的は発案であるが、たしかなかなかいいアイディアであった。
 先生は、町中の花粉を払い飛ばすアイディアを出した。スケールの大きさを感じた。

097  小学生か、浜田君のアイディアは、指にマウスかチャンネルをつけていた、部屋のどこでも、何チャンネル映し出せるテレビがほしいと発案した。先生はコレに食いついて、「この研究室から出た研究をハリウッドの映画に使った」といって、マイノリティーリポートの映画化に研究が応用されている。http://say-move.org/comeplay.php?comeid=192636

こんな研究に没頭できる人になるには、どうしたらいいのだろうか?基礎となる学力で、MITの大学に招聘してもらえる研究をして、認められることだ。それには、研究と同時に英語も使えないと、だめだ。小学校のときからコレをオリンピック並みに狙って、勉強しないと、彼らに伍して研究室にいられない。

研究成果を出し続けないと、いられない環境であるから。競争は激しい。野球選手がメジャーにいられる期間が案外短いように、研究室で永続教授でいる人は、成果を出している人だ。

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