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2013年2月26日 (火)

中国漁船 違法操業の実態

037 コメンテーターは元外交官の宮家 邦彦だった。
Photo 「中国の人は、得か損かで行動する。だから、違法操業は逮捕されるという損を知らせないと理解されない。」と、断定していた。
中国人の行動をいくつか見ると、戦前の日本軍も、これらの中国人の行動を制御するには軍事力での制圧だと考えていたのも、理解できるような気もする。彼等の行動が国際的に理解できる水準に達してくれないと困る・・・「
日本人のように、法律があるからやってはいけない」とは、考えないのだと、中国人気質を説明していた。
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086 違法操業で、「とまれ」と海上保安庁の船から「停船命令」が出ても、逃げられるなら逃げようとする。生き物としての本能に近い行動をする。原人間といえば言える。

宮家 邦彦 MIYAKE Kunihiko.1953年、神奈川県生まれ。
立命館大学 客員教授 /外交政策研究所代表
【略歴】 東京大学法学部卒業後、外務省入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第二課長、中近東第一課長、日米安全保障条約課長、在中華人民共和国大使館公使、在イラク大使 ..中近東アフリカ局参事官を歴任。2005年8月退官。安倍内閣で総理大臣公邸連絡調整官。現在、AOI外交政策研究所代表、キャノングローバル戦略研究所 研究主任。


003サンディステーションで、スクープとして報道していた。
 中国漁船の違法操業で、日本の長崎あたりのさばの水揚げが8割減になって、さばの値段が倍になっているという。中国近海の海は、根こそぎ漁法で、魚がほとんどいなくなっているので、日本近海は魚の取り方を制限して、海底の形状を魚の生息のために傷つけないように海底に魚網が接触しないようにしているし、魚網の網目を荒くして幼魚、稚魚が捕らない工夫をして、漁業資源を保護している。

018  中国漁船の底引き網が海底を引きずり、魚にとっての産卵場所を破壊したり、夜集魚灯で魚を集めて、虎目網で、その周りを母船が網を回して一網打尽に稚魚も幼魚も捕りつくす。魚資源の保護を考えながら捕る方法は考えないから、資源が枯渇してしまう。
 中国近海では、ほとんど魚はいないらしい。海の汚染、稚魚の枯かつ、海底産卵場所の荒廃で、韓国の漁場、日本領海での違法操業をしようとしている。

 サバも、イカも、集魚灯をつけて漁をするから、夜中の日本海は、空から見ると昼間のよう。一網打尽に成魚も稚魚もいっしょくたに取りつくす。来年とる予定の魚を捕るから、翌年は不漁になる。今は、中国漁船の虎目網のせいで、日本漁船の収穫は、200トン船は40トン程度で帰ってくる。サバの値段は二倍に上がっているとか。

海上の日本と中国の共同漁場となっている場所でもやるから、日本が保護している日本の領海内に入れば魚がいると、領海内に入ろうとする。

113 海上保安庁の監視船が見ていない、スキがあると入り込む。TV朝日の同行クルーが見ている前で違法に800メートル領海へ入りこんできた。集魚灯で違法の漁をしている船が停船を命じても逃げるから追い掛けて、2時間の追跡の結果、明るくなったところで、ようやく船足を緩めたので、保安庁の職員10名くらいモーターボートで当該漁船に乗り込んだ。乗り込んだのち、取調べを受けているはずだったが、見ていると中国漁船は、逃げようと煙を吐いて動き出した。職員が5名を乗船させたたまま、漁船は船が動きだし、海上保安庁側は急いで漁船に接近した。

083  保安庁の母船から、職員が切り離されては危険、母船が漁船に体当たり接弦してロープを投げ込んだ。乗り込んだ職員がロープを受けとめたが、中国船員はそのロープを海に戻そうと妨害していた。

 漁船はなんとしても、逃げようと、収獲した魚を海に捨て証拠を消そうとしている。違法に日本領海で魚を捕った証拠もなくせば、言い訳もできる、と考えているのだろうか。
 捕まって、尋問すると、正直に「日042 本領海へ行けば漁獲高も多くなると思った」という。これが、日本の保安庁職員を乗せたまま、中国監視船の保護を求めたら、ややこしいことになる。魚を捨ててしまえば、なんとでも言い訳ができる。

 中国の言い訳や言い分は、政府系の弁護人が接見sると、とたんに言い分がひっくり返る。びっくりするような言い分をいうから、逃がさないで、身柄を拘束することだ。罪を逃れるためなら、中国人はなんでもありだから、日本人の考えられないことを着想する。文明のないときの原始人類の、敵に対するときの思考方法なのかもしれない。

海上保安庁の船長がいうには、中国漁船は、捕まりそうになると、「中国船は、船を当ててぶつかってくる」命がけだという。
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