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2013年2月 7日 (木)

「麦の穂をゆらす風」アイルランド独立に教訓評価A

「麦の穂をゆらす風」の結末は、反政府活動の弟を銃殺した兄(アイルランド軍)は、弟の妻に彼の遺書を届けて・・・、
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 それは、
 兄テディは仲間の居場所と武器のありかを喋るように弟デミアンを促すが、断固として味方を売ることを拒否する。兄テディの本心とは裏腹に、デミアンに処刑を告げる。
 そして銃殺の時が来た。
 部隊の規律のため、動揺に身を震わせながら銃撃を命ずる兄。崩れ落ちた弟の亡骸を抱きしめてテディは激しく泣きじゃくった。テディが弟の妻シネードに夫の死を告げにいく。それを聞いたシネードは、もう二度と顔を見せるなと泣き叫び、テディを激しく撥ねつける。


 『麦の穂をゆらす風』(むぎのほをゆらすかぜ、原題: The Wind That Shakes the Barley)は、2006年のアイルランド・イギリス合作の映画。アイルランド独立戦争とその後のアイルランド内戦を背景に、英愛条約をめぐって対立することになる兄弟を描いた戦争映画。監督はケン・ローチ。

アイルランド、1920年。イギリスの支配に対抗しようと、アイルランド独立を求める人々の動きは徐々に高まりを見せていた。それに対してイギリスからは武装警察隊が送り込まれ、理不尽な暴力を人々に振るっていた。暴力に屈しない若者たちが次々に殺されていく。ロンドンで病院の仕事が決まっていたデミアン(キリアン・マーフィー)だが、出発の当日、列車の運転士たちが、無理やり乗り込もうとするイギリス兵たちを断固として拒否した姿を見て戦いに加わる決心をした。闘士たちのリーダー格はデミアンの兄・テディ(ポードリック・ディレーニー)だ。敵に拷問を受けても仲間を裏切ろうとしないテディ。そして戦いの中で再会したあの列車の運転士ダン。闘志を貫く仲間たちの中でデミアンもまた、己の使命に目覚めていく。ゲリラ戦は功を奏し、ついにイギリスは停戦を申し入れた。喜ぶデミアンたち。しかし講和条約は依然としてイギリスに都合のいいものだった。アイルランドの中で条約に賛成する者と反対する者に分かれて対立が始まった。それはやがてアイルランド人同志が戦う内戦へと向かってしまう。条約に賛成する兄・テディは政府軍へ、完全な自由を求めて条約に反対する弟・デミアンは再びゲリラ活動へ。兄弟もいつの間にか敵対する立場になっていた。その戦いの中でついにデミアンが政府軍に囚われてしまう。Goo映画あらすじ参照

 大英帝国への過程では、アイルランドのほかにスコットランドとの併合にも大きな歴史的な紛争がある。かろうじてまとまっている大英帝国である。それも映画になっている。英国スコットランド抵抗 ブレーブハート

 ヨーロッパの国々は、後発日本の植民地政策に目くじら立てて、国際社会は日本を目の仇にして標的にされたが、ヨーロッパ先進国はそれより100年前から植民地政策で富を蓄えた。その一環といえるアイルランドへのイギリス政府の干渉は、すさまじい。それを虐げられる側から描いた映画である。
 日本に住んでいると、遠い外国のことは無関心でいるが、アイルランドからアメリカへ移住して、大統領になったケネディ一族もアイルランド出身である。イギリスの圧政から貧困生活を強いられた人々は、アメリカの新大陸へ出ていった。レディ・ガガの祖先も、貧困のシシリアからアメリカへ出て行った。
 英国のやり口は、国の単位になるとその意思は個人の領域を超えて、植民地化した相手の国へ圧政的になる。沖縄にいる海兵隊の若い兵士は沖縄住民を犬コロか何かのように、同等の人間と思っていないかのようだ。
 80年90年前に朝鮮半島で何をやったか、日本人も、だんだん知らない状態になっているが、ひたすら英国の植民地政策を真似して追随してきたら、時代が変わった。柔道の指導法も、似ている。今指導している指導者は、自分の受けてきたやり方を踏襲して施して、顰蹙ヒンシュクをかう・・・、時代が変わって・・・昔からオリンピック憲章には、暴力には反対する趣旨が書いてあるらしいが、日本人は無視していた。知識人は知っていただろうが、それが普及していなかった・・・

 これは、
生きて虜囚となるなかれ」と兵士は戦陣訓で教え込まれていた。一般兵士だか、捕虜の扱いは国際法できまっていたのを知らされていなかった。
生きて虜囚となるなかれが一人歩きして、戦争末期に一般国民が落とさなくてもい命を捨てた。
 ・・・というように、新聞などのマスコミは、国民教育に怠慢だったというべきだろう。マスコミは、「国民はもっと毅然たる態度を保つ教養を身につけるべきだ」と訴えるべきだ。日本には大学は多いが、就職のノウハウは身に着けるが、本当の教養がない学生が多い。

 アイルランドは、隣国の強国イギリスに虐げられ独立を図ろうと内戦を続けていた。アイルランド国民に対立が激化して悲惨な内戦の姿を最後に描く。救いようのない内戦と混乱・・・で終わる。「麦の穂をゆらす風」とは、なんという皮肉は題名だ。

 そして、2月7日は「北方領土の日」。
 日本列島に接続した北方四島がソ連領であるはずないだろう。江戸時代に、ロシアと領土の境界線で調印したじゃないか。再度日本はロシアに提示することが何でできないのだろう。そんな弱腰で、北方四島の奪還は不可能だ!日本とロシアが合併協定を結び、強国になる手もある。
 ロシアには、数々言いたいことがある。それを洗いざらい、言い立ててみたいものだ。Photo_3

 問題は、国後、択捉だが、「麦の穂をゆらす風」の轍を踏まないとしたら、現実的な歯舞・色丹二島返還とか、歯舞・色丹・国後で二分の一返還とか、ロシアの飲める形で妥協するのも、現実的な考えだ。ロシア人の住む島になってしまった択捉をどう解決するか・・・一気に追い出すとは考えにくい。アメリカは沖縄返還したのに、ロシアは手放さない。戦争に負けると・・・その後が実につらい。
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