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2013年1月25日 (金)

ネコおばさんと路上生活おじさん

 中川沿いの植木群の中でいつもしゃがみこんで、ネコの食器に餌を与える年配女性がいることは知っていたが、早朝6時半ころ、たまたまその人が自転車で走っているのを見かけた。
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 細道前方によたよたと、自転車のハンドルの両方に段ボール箱を掛け、後ろの荷台にも段ボールと2ℓ水を乗せていた。この人がネコに餌を与えている人だな、とわかる。しばらく後ろをついていくと、例の場所に自転車を止めると、まず植木の向こう側へ水を与えるためにボトルを持って入っていく。すると、餌をもらえるとおもって、まず一匹の白黒のオスネコが近寄っていく。ネコというのは、走っては近寄らない。ゆっくり集まってくるようだ。

 50代以上の女性は信念が強いから、ネコおばさんのネコ愛護にかけては、誰にも負けない、という印象がある。白髪交じりの化粧気のない顔つきで、ネコの餌付けに生きがいを感じている雰囲気がある。
 下手に「ここでネコに餌を上げてはいけません」とでも言おうものなら、逆恨みされそうなオーラがある。

 小さな子なら、ネコがかわいそうという発想から、餌を上げたりする人はいるだろうが、ネコの将来まで面倒を見切れないのに、餌をあげて繁殖の援助していることがわからないのだろうか。
 糞尿をあたりに垂れ流したり、不衛生になって細菌の温床になるし、野生猫が増えるから、どこの公園にも「ネコに餌を与えないでください」と立て札がある。ネコおばさん、それを知らないわけではないだろうが、餌づけは「確信犯」的に行っているだろう。
 自宅で、飼い猫として、餌だけでなく、糞尿の始末、子猫生まれないように不妊手術をしてネコの一生を面倒を見れないなら、可愛いだけで餌を与えては身勝手と非難される。

 可愛そうではあるが、ネコに餌付けをして、人間に頼るネコにしてはいけないだろう。

 このネコおおばさんから、500~400m離れた青戸橋下でに、路上生活おじさんがいる。ここに近づくと焚き火しているにおいがした。化学薬品を塗った板を燃やしているのだな・・・。いつも暗いうちは、縁石の上に毛布に包まって頭だけ出して寝ているが、きょうは明るくなり始めた時刻から石油缶に火をおこして、煙が広がり、相当離れたところまで、燃やすことで化学薬品のニオイが広がっている。

 住所がない場所で寝ているから、郵便物は来ないし、職安に行って仕事を探すでもないだろうが、オートバイのハンドルには、交通整理につかう赤いライトが掛けてある。ホームレスなのにオートバイを持っている。遠方の現場でもいける。
 ネコおばさんと路上生活おじさん、二人が出会ってもお互いを理解できないだろうが、私は、何か共通したものがあるように感じた。
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