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2013年1月10日 (木)

旧型ジャパニーズ(縄文人)、バンザイ!

 早朝、「おはようございます!」と挨拶をしながら、すれ違うジョギングをしている人を見ると、あまりスラッとした人はいない。どちらかというと、旧型ジャパニーズ(縄文人)だ。

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 今の二十代、三十代の一流会社のサラリーマンが、早朝ジョギングする時間はないのだろう。彼等の背丈は平均して170センチを越して、戦後の食糧難の時代に育った人たちより、まあ10センチ~20センチは大きい。旧型ジャパニーズ(縄文人)は、炭水化物ばかり食べ大糞していた時代の産物である。その当時の人は、移民してハワイへ住んだ人の二代目は、肉などのたんぱく質を食べ、脂肪も摂取する分、現地の人と変わらない体格になると言っていたものだ。

 中川の土手あたりを走っているジョガーたちは、きっと全国から東京へやってきた「金のたまご」といわれた世代の人ではないか。彼等が東京で30年~50年過ごした今、健康を気遣って走っている・・・概ね小柄で、がっちりしている。大方、一人で黙々と走っている姿が印象的である。

 日本の経済をしっかり「縁の下の力持ち」として、支えてきた人が朝顔をだしている。「縄文人」的印象である。彼ら「縄文人」の作った社会に、そのあと、「弥生人」が、「稲作」と「焼き物」など高度の技術、鉄器を持って現れ、「縄文人」に君臨していく。
 「弥生人」は、うりざね顔で体格が「縄文人」より一回り背が高く、政治力を使って、社会の上を占める。その下で、「縄文人」が、現業部門を体をつかい担当する。そういう下働きをさせられる。
 大企業のエリート社員と、中小企業の労働者の差、これが現代の「弥生人」と「縄文人」である。

Photo縄文人(じょうもんじん)は、地域ごとに4-9のいくつかの諸集団に別 れていた。日本列島、後期旧石器時代1万8000年前オホーツク海から北海道に渡れる時期。
 縄文人の特徴は、まず身長は、成人男性で160センチ弱、成人女性で150センチ弱。顔立ちは、彫りが深く眉間が突き出している。鼻の付け根が引っ込んで、眉毛は濃く、目は大きめで、まぶたは二重、唇はやや厚6f9f5016 めで顎骨が発達している。
 

Photo_2 弥生人(やよいじん)は、えらが張り、頭頂部は平たく、顔の横幅が広くなる。大陸では顎が小さく、面長、絶壁頭の傾向を示す例が多く、弥生人に最も近い朝鮮半島人では、顔幅は広く出、眼窩は鼻の付け根が扁平で上下に長く丸みを帯び、のっぺりとしている。また、歯のサイズも縄文人より大きい。平均身長も、縄文人よりも数センチ高く162〜163センチぐらい。

 同じ民族になっていながら、二層に別れるのは、格差社会ではありがちで、古代史のなかでそれがあったかは、現代では判断できないし、意味がないだろうが、実際は混住していたころには、部落間対立での原因になっていなかったとはいえない。
 部落民とか、同和地区問題も、弥生人の多数を占めたところに、縄文人部落があったためかもしれない。そんなことが、縄文人が多数を占めていた日本列島に、弥生人が先進文化を持って進出して、縄文人を小作人として酷使したか、高給で雇ったか、そのへんはわからないが、従えてしまった。
 それは、人種的なDNA問題ではなく、今は社会的身分格差が、「縄文人」「弥生人」の違いになっているかもしれない。先進文化、資金力、将来性を持つ医師、キャリア公務員、都市銀行行員、一流企業正社員など、結婚市場でも有利であるし、定年後の優雅な生活も待っている。と、世間の通り相場で、住宅ローンを借りるときにも、銀行査定で有利になる。

 ジョギング、ウオーキングをコンスタントに続ける姿を見ていると、体力維持でも、その意思も強く感じる。貴族社会に向かって、平清盛が昇殿を目指し、武士の力を示し、武家社会を実現の礎を築いた。
現代の「縄文人」彼等こそが、社会を支えているように見える。
 現代の「縄文人」ジョガー、ウオーカーの活力は、きっと健康と長生きをもたらし、惰眠をむさぼる現代の「弥生人」を凌駕する。それによって、人生のバランスシートをペイすることになるのかもしれない。日曜ゴルフをして、妻をゴルフウィドウにする連中より生き方がさわやかではないか。
 旧型ジャパニーズ(縄文人)、バンザイ!
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