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2012年11月 8日 (木)

『薄桜記』柴本幸 女優らしい女優

041M931597121106Mww932771 久々の女優らしい女優と思って、『薄桜記』柴本幸(長尾千春-山本耕史・丹下典膳の妻役)を見た。
お笑い出身からクセのある芸達者が出るが、彼女『薄桜記』柴本幸は本格女優だ。母真野響子168cmと父柴俊夫
180cmの娘、(叔母の眞野Imageあずさは174cm)だけあって、身長も美貌も、納得がいく。眞野あずさにも子がいたらと思う。

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Gomi『薄桜記』原作五味康祐 は、さすがいい味の作品である。そこには、あだ討ちの堀部安兵衛をからめているから、時代を考える必要のない時代劇である。
 そこで、第二回から、夫丹下典膳が大坂出張中にの妻長尾千春(柴本幸)がお付の家臣に犯されて、密通とされて、第二回で離縁という仕儀になり、夫典膳も、妻千春もお互いに惚れていると言う関係の中で、妻を実家に帰すという場面で、千春の兄が典膳に切りかかり、左腕を切り落とされる・・・。千春の密通と典膳の片腕、これが、重いドラマの舞台装置になる。
2000050694_220x200 このストーリーをジェームス三木がうまい切り口で、11回の一時間ずつのドラマに仕立てている。ジェームス三木が、人物を際立たせ、各人物が生き生きした書き方で、視聴者をひきつける。

脚本出演者
Cast02山本耕史:丹下典膳
柴本 幸 :長尾千春
高橋和也:堀部安兵衛
檀 ふみ :丹下ぬひ
草刈正雄:千坂兵部
辰巳琢郎:長尾権兵衛
ほかともさかりえ:お三
葛山信吾: 高木敬之進
石丸幹二:富樫頼母
石垣佑磨:瀬川三之丞

高嶋政伸:白竿屋長兵衛

柴本 幸(しばもと ゆき、1983年10月18日 - )は、日本の女優。東京009 都出身。本名は同じ。父柴俊夫、母真野響子の一人娘で、両親からは大学卒業までは学業優先だったため、慶應義塾幼稚舎から慶應を通し16年間を慶應義塾。2006年(平成18年)同文学部卒業。
 高校時代はリコーダーに傾注し、2000年(平成12年)3月に『第21回全日本リコーダーコンテスト・高校生独奏の部』で金賞、2001年(平成13年)3月16日には『慶應義塾塾長賞』を受賞。大学在学中は演劇サークル、演劇学の勉強や映画鑑賞・観劇など、芝居に触れていた。
Photo01 大学卒業後、NHK大河ドラマ『風林火山』のオーディションを受け、100人を超える候補者から合格。ヒロイン・由布姫役に抜擢。新人が大河ドラマの主役級に選ばれるのは初めて。
2008年(平成20年)には「源氏物語千年紀」式典のイメージキャラクターに選ばれ、十二単衣に扮した。
時代劇 『薄桜記』(2012年7月 - 9月、NHK BSプレミアム) - 長尾千春 役に。


 『薄桜記』は、ドラマとして完成度が高い作品で◎だ。
 NHKはBSプレミアム放送で、封切りロードショーをやって、一段落してから、NHK総合に下ろしてくる。まるで、NHK総合は、昭和三十年代の映画と同じで、大都会ロードショーの後、地方の劇場扱いで上映する。NHKの聴取料を取った上で、なおかつ特急料金を払えというこのBS料金を払い、BS用機器をそろえないと見えないやり方は、格差社会の肯定で気に入りませんね。いやらしさがある。NHKは、国民全員に等しく文化の恩恵をうけるように考えるべきではないでしょうか


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『薄桜記』のあらすじを楽しみにしている方は、以下を読まないようにしてください。(NHKのホームページから引用)

第1回「密通」
夜桜見物に来ていた、旗本であり剣豪の丹下典膳(山本耕史)は、誤って石段から落ちてきた上杉家家老の娘・千春(柴本幸)を抱き止める。名前も告げず別れた二人だったが、吉良上野介(長塚京三)の偶然の計らいで結婚をする。二人は運命を感じて引かれていくが、二か月後、典膳が大坂勤番となり離れ離れになる。典膳の留守中に、千春は元付人・瀬川三之丞(石垣佑磨)に、手込めにされてしまう。


第2回「汚名」
大坂勤番中の丹下典膳(山本耕史)の元に妻・千春(柴本幸)が不義密通をはたらいたといううわさが届く。急きょ、江戸に戻った典膳は、千春から一部始終を聞く。典膳は、思い詰めて自害も辞さない千春を守るために、千春はキツネに襲われたと一芝居打つ。典膳の機転によって千春の汚名は晴らされるが、離縁を申し出た典膳は、逆上した千春の兄・龍之進(忍成修吾)に斬りつけられる。


第3回「口封じ」
丹下典膳(山本耕史)は、上杉家家老・千坂兵部(草刈正雄)の屋敷にかくまわれ、左腕を切除される。しかも、今回の事件によって、丹下家は家禄の召し上げと断絶を言い渡される。さらに典膳は、家臣の不祥事を隠そうとする上杉家によって、口封じを約束させられ、離縁後もそばに付き添っていた最愛の千春(柴本幸)とも引き裂かれる。


第4回「高田馬場」
029 浪人となった丹下典膳(山本耕史)は、堀内道場の後輩・中山安兵衛(高橋和也)の住む長屋に移り住む。長屋に住む娘・お豊(藤本泉)が、典膳の身の回りの世話を始め、長屋の住人とも打ち解ける。ある日、典膳の元に、安兵衛が高田馬場へ村上兄弟との決闘の助太刀に向かったという知らせが入る。助太刀に入り相手を倒したことが江戸中に広まり、安兵衛は賞賛をうける。

第5回「豪商紀文」
一転して、武士の誉れと賞賛された中山安兵衛(高橋和也)が、丹下典膳(山本耕史)の待つ長屋に帰ってきた。評判を聞きつけた豪商・紀伊国屋文左衛門(江守徹)が会いたいと申し出る。一方、長屋に赤穂浅野家家臣・堀部弥兵衛(津川雅彦)が来訪し、安兵衛に堀部家の養子になるよう懇願する。

第6回「用心棒」
剣の稽古をしていた丹下典膳(山本耕史)に、三人の侍が因縁を付けたが、反対に一瞬にして峰打ちで倒される。それを見ていた千春の兄・長尾龍之進(忍成修吾)が一部始終を奉行所に申し出て、典膳は無罪となる。その武勇を聞きつけた紀伊国屋文左衛門(江守徹)が、典膳を交易の総元締めとして誘うが、典膳は、白竿屋長兵衛(高嶋政伸)の用心棒に身を落とす。一方、中山安兵衛(高橋和也)は、祝言を上げ赤穂藩士・堀部安兵衛となる。

第7回「殿中刃傷」
白竿屋の用心棒として身を落とした丹下典膳(山本耕史)の元に、堀部安兵衛(高橋和也)がやって来て、千春(柴本幸)に浅野家家臣との再婚の話しが来ていると伝える。谷中の墓地で、千春(柴本幸)と再会した典膳は、千春に祝福の言葉を述べて、今生の別れを伝える。一方、江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭(春日俊彰)が吉良上野介(長塚京三)を切りつける事件が起きる。

第8回「両成敗」
江戸城での刃傷により、赤穂浅野家は取り潰しとなった。吉良上野介(長塚京三)は、世間と浅野家家臣からの恨みをかわすため、高家筆頭の座の辞去と隠居も申し出たが、幕府からは江戸の外れに屋敷替えという仕打ちを受ける。丹下典膳(山本耕史)は、千坂兵部(草刈正雄)から頼まれた吉良家の警護の役を断るため、千坂の屋敷に出向くが、千坂は、病のため亡くなっていた。

第9回「文鳥」
丹下典膳(山本耕史)は、吉良上野介(長塚京三)の警護役を引き受け、本所の吉良邸に住み込むことになった。上野介の妻・富子(萬田久子)は、未だに典膳を想っている千春(柴本幸)に復縁するように諭す。谷中の墓参りで千春に再会した典膳は、互いの気持ちを確かめ合いながらも、今はなすべきことがあると千春に告げる。谷中で助けたつがいの文鳥のひなを連れ帰った典膳の元に、行方をくらませていた堀部安兵衛を見たという知らせが入る。

第10回「遠い春」
堀内道場にきた丹下典膳(山本耕史)の前に、行方不明だった堀部安兵衛(高橋和也)が現れる。吉良を恨むのは筋違いだと安兵衛に諭す典膳に対し、吉良の警護から身を引くように懇願する安兵衛。しかし典膳は「討ち入ってくれば、まずはそなたを斬る」と伝える。一方、千春(柴本幸)は、吉良上野介(長塚京三)の計らいで侍女になり、ふたたび典膳のそばにいることがかなう。赤穂浪士に情報を流した奥女中が自害したのを見た典膳は、討ち入りの決行が近いことを悟る。

最終回(第11回)「雪の墓」
吉良邸の警護が長引き、士気の低下を目の当たりにした丹下典膳(山本耕史)は、吉良上野介(長塚京三)に直訴する。しかし、反対に上野介は月見の茶会を催すため、警備強化のために増築した高塀を無粋だと壊してしまう。茶会の夜、密かに堀部安兵衛(高橋和也)に会うために、雪が降り始めた谷中に出向いた典膳に、安兵衛は「一晩だけ身を隠して欲しい」と懇願する。
 千春は、典膳の身の上を心配して後をつける。
 その頃には、典膳は太刀を抜き、安兵衛たちと刃を交わすことになる。千春が着いたときには、すでに事切れた典膳は雪の中に倒れていた。千春は典膳によりそって抱き起こそうとしたが・・・。
刻々と討ち入りの時刻は迫っていた。

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