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2012年9月15日 (土)

自民党って、どんな党?保守を牽引

 きょうは、中国の監視船など6隻が尖閣諸島の日本領海侵犯してきたので、日本国民にとっては心穏やかではない一日であった。
そんな日に、自民党谷垣禎一総裁の任期満了に伴う総裁選、告示。5人が立候補した。
自民党総裁選候補 当選は石原か
 

日本維新の会結党は、二二六事件決行

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 総理を目指す自民党議員にとっては、まずは、民主党への失望感のの強い今こそが、自民党のチャンスと思うだろう。もう、テレビも、将来の総理への質問として、考えを聞きだそうと必死だ。

049  年齢順出紹介
●町村信孝元官房長官(67)、
 町村氏は「新しい防衛大綱を作り、海上保安庁の装備もしっかりやらないと主権、領土を守ることができない」
●安倍晋三元首相(57)
安倍氏は「戦後のくさびを断ち切り、いまこそ橋を渡って憲法を私たちの手でつくるべきだ」
●石破茂前政調会長(55)
 石破氏も「独立主権国家にふさわしい憲法をつくるときだ。集団的自衛権の行使を可能にして、国を挙げて安全保障に取り組む」、
●石原伸晃幹事長(55)
 石原氏は「集団的自衛権、国防軍だけでなく、特に大事なのは(武力攻撃など)危機事態への対応を憲法に書き込むことだ」と指摘。
●林芳正政調会長代理(51)
 林氏は「アジア太平洋地域の安定を図らなければならない。領土問題は(海上保安庁など)現場がきちんと対応すべきだ」と述べた。(中日新聞
伝統の政党であるだけに、立候補者全員、二世議員、三世議員である。地盤と看板を受け継いで、彼らはダレの代表として意見を言っているか、自覚したことがあるか、その辺を聞いてみたいと思う。それは民主党にしても同じであるが、政権をとったとたん、群がる受益企業系の人が群がる。政権には、持ちつ持たれつの関係の人が、びっくりするほど、人ってこんなに簡単に移るのかと思う。

民主党が政権をとった・・・一ヶ月以内、選挙終わったばかりのとき、6515 東京地方区(参議院)で当選したS議員が党の方針を語る講演会、30分程度の話をする取材に立ち会ったことがある。そのあと、名刺交換にと、S議員の帰り道(通路)を立ちふさぐように、記者はもちろん、業者らしき人が列をなして、帰るに帰れない状況になった。
 
 国交大臣になったばかりの民主党エースの某大臣、 「八ツ場ダム3322 を工事ストップ」を号令した。終わりなき工事は国民の税金を無駄に流し続けるとの声に応えたものだったが、それが半年もしないで、ひっくり返され、当時の関係県知事が関連業者の代表が新しくそのダム工事再開を喜んで集まっている姿を見て、この図こそが、保守政治の根源エネルギーだと実感した。
 ここには節約する思想はない。国の
財政困窮より各議員がいかに地元へ、あるいは企業に利益をもたらしたか、その功績で再選へつながるのが、たぶん保守系議員の傾向か、と疑う。そうじゃない、もっと住民の福祉に努めているとか・・・地道に働く人も多いと思うが。

 自民党総裁選の争点は、どの記事を見てもあまり違いはないと評されている。主要政策に大差なく=5候補、党方針踏襲 その中で一番違いの出たのは、「衆院選後の政権の枠組み」である。それも、結果を見てから・・・と、意見をはっきりさせないで、ごまかす人が多かった。つまり、
 (A)3党合意「民自公」路線か、
 (B)新党「日本維新の会」との連携か、
 次の選挙で、自民党は過半数はとれないが、比較第一党になれると踏んでいる。だから、政権奪還をにらみ、候補者は「次期首相」を目指す戦いになっている。マスコミも、そのつもりでインタビューしている。

 5候補中一人が1回目で過半数を得るのは難しい。上位2人の決選投票になる可能性が高い。各候補は決選投票での連携を模索しながら選挙戦を戦う。

 衆院選後の政権枠組みにもっぱら関心が集まり、
●社会保障と税の一体改革、
●原子力、
●TPP環太平洋連携協定など
 主要政策では、主張に大きな差は見られない。 賛否が割れるTPPに関しても、「聖域なき関税撤廃を前提にする交渉参加に反対」とした公約にならい、町村氏「国益に反する形での交渉参加に反対」、石原氏「関税自主権の完全放棄は反対」といった玉虫色の表現にとどめる。
 ただ、こういった重点政策をめぐる議論は、各候補のアピール合戦で、今後、党内で骨太な議論が行われるかは不透明だ。(2012/09/14-21:35)

 不透明だ、ということは、「つまりはやらない」と同義語である。あまり期待はできない。
 ベテラン知恵者が自民党にはいるし、外交問題の処理には、なれがあるから、民主党のように、尖閣諸島を国有化をするのをオープンにやって、中国に付け入るスキを見せたが、自民党なら秘密裡にやったかもしれない。この程度の悪知恵が、自民党にはあることは、認める。それだけ民主党は正直でバカがつく。
 4年間は民主党の政権にしたかったが、官僚支配を許す点は、やはりこの自民党と同じだから、交代してもらいましょう。

 第三極を中心にした、選挙を通した“アジア極東の春”にしてみよう。多少の混乱はあっても、古い議員は交代の時期でしょう。
 革新系の「社民党」が伸びてほしいが、それは現実的にはムリだから、「日本維新の会」「みんなの党」が伸びて、「民主党の一部、自民党の一部」と結び、連合政権樹立に期待、政権構想では、オールジャパンチームを作ってみたい。
 首相には、座りのいい人がいない。
安倍晋三ではちょっと中国と軋轢を生みそうだ。清潔さの岡田克也を副首相にして、外相に中国と関係がいい小沢一郎はどうだろう。日本政界で用意できる人材をそろえて、日本の苦境を突破してほしい。政党間の利益のとりっこではなく、政党横断型の組閣を一度してみてほしい。
 選挙が近づいたら、また、日本の政治を考えてみたい。

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